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カンボジアの小学校で金沢美大生が伝える「手から手へ」開発教育支援プロジェクト

カンボジア最貧困州プレアヴィヒアのタイとの国境にあるテチョウという小さな村にある小学校で、学校には教材も無く、子供たちの「創造する力」を養うために金沢美術工芸大学の学生たちが「OVOV」という次世代パズルを使って子供たちに教材として開発教育支援をバレンタインデーに教育カリキュラムを実施いたします。

現在の支援総額

113,000

10%

目標金額は1,057,170円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/20に募集を開始し、 14人の支援により 113,000円の資金を集め、 2018/02/02に募集を終了しました

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現在の支援総額

113,000

10%達成

終了

目標金額1,057,170

支援者数14

このプロジェクトは、2017/11/20に募集を開始し、 14人の支援により 113,000円の資金を集め、 2018/02/02に募集を終了しました

カンボジア最貧困州プレアヴィヒアのタイとの国境にあるテチョウという小さな村にある小学校で、学校には教材も無く、子供たちの「創造する力」を養うために金沢美術工芸大学の学生たちが「OVOV」という次世代パズルを使って子供たちに教材として開発教育支援をバレンタインデーに教育カリキュラムを実施いたします。

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              2月14日から16日まで、朝早くから午後の遅くまで暑い中初めて美術授業を行うことが出来ました。子供たちは、日本人が教えてくれることも楽しかったし、OVOVがとてもきれいで美しい輝く創造するアイテムと理解してくれたと思います。思ったりより素晴らしい展開になりました。「破壊と創造」することを、この授業で少しでも子供たちは学んでくれたと思います。きっといろんなことが初めてで、お互いのコミュニケーションがどうなるかと思いましたが、質の高い志を持った学生たちのおかげですぐに打ち解けることが出来ました。最終日には朝到着するときに、子供たちが出迎えてくれた上にたくさんのプレゼントをみんなが学生たちにしてくれました。政府側と打ち合わせして、今後も継続や新しいスタイルへ向けて取り組めるように検討し行くことになりました。このプロジェクトに対して、たくさんの応援とご支援を頂き心から御礼申し上げます。このプロジェクトについてへのお問い合わせは、NPO法人世界遺産プレアヴィヒア・モノづくりの会までお願いいたします。報告会も行う予定です。是非、皆様のご来場をお待ちしています。 公式ホームページ http://www.pvvp.asia/pv/


    現地でも校長先生と打合せをしています。 いろんなイメージを創造出来るように頑張っていきます。 地元金沢では北國新聞が、今回の活動を取材してくれました。 政府と連携して行う素晴らしい開発教育支援を成功させるように、14日まで打合せを行っています。 北國新聞リンク先 http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20180207401.htm    


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月曜から土曜日まで、毎日15分ほど夕礼があります。 主任の先生が国旗をおろした後に、いろんな話をします。 きちんと整列して、先生たちへは尊敬を持って接しています。  校長先生と来年の打ち合わせをグラウンドでしました。 私たちはクメール語できませんが、携帯の翻訳機能やネットでの動画やページを見てもらってイメージを伝えています。 この打ち合わせは、今後繰り返し続けていきます。 日本と違って予定が変わったり、本当に日本ではあり得ないことがありますので…(笑)


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