こんばんは。たくさんのご支援本当にありがとうございます。色々な事が動き出す時エネルギーを使いますがこれが楽しいです、ワクワクドキドキ目標に向かい走ってます。どんな事にも全力投球!子供達もママたちも私もみ~~~んなでA-kidsです。穴水のアイドル?頑張っています。今年の練習は終わりました。1月からは猛稽古が始まります。今日も舞台で使う可愛い小道具たちを紹介いたします。「竹の端の地蔵様」のお話で登場するお地蔵様です。A-kidsファミリーはお地蔵さまも作ってくれました。このお地蔵さま表情が前後変わります。クルリと回さないといけないので工夫に工夫を重ね…回せるようになりましたよ。笠もかぶせます。↓お地蔵様に柿やドングリ、みかん、ぎんなん、をお供えするたぬきのシーンです。耳を付けて可愛いです。「お地蔵様よろんどるかな?」「あ~笑っとる、お地蔵様笑っとるよ」↓たくさんのどんぐり!↓柿、ぎんなん、きじの頭も見えます!小道具が入っているこのバックも手作りですよ。何枚もあるA-kidsの写真の中でこの写真はかなりお気に入り。お地蔵さまがニコニコして「みなさまA-kidsの子供たちをみてください!私はここから見守りますよ!」と声が聞こえそうです。次回の活動報告もお楽しみに。1月からの練習風景の活動報告は支援者の方々のみにさせていただきます。1月からの練習お楽しみに。みなさま、良いお年をお迎えくださいませ。まだまだ報告いたします。
こんにちは。ご支援ありがとうございます。みなさまからの温かい応援が私を奮い立たせ勇気がでます。うれしくてうれしくて興奮気味です。早く起きてガンガン家事をして大掃除をしてクラウドファンディングやインスタ、Facebookのページを見ます。そして台本や演目を決めています。年末でお稽古がお休みなのでこれまでの活動報告をのせます。さて、A-kids2回目の畑!ということで・・・なんとなんとひまわりの苗をたっくさん植えたことがありました。こんなに広い畑に!こんなにたくさんの苗↓みんな1列にならんで!↓植えました!ちょっとづつ大きくなっています。↓ひまわり畑完成!写真のセンスがイマイチで・・・すみません。↓そして、めだかの放流私は子供たちに経験させるのが大好きなのでな~~~んでもやらせたいんです。喜ぶ姿をみるのも大好き!次回の活動報告もお楽しみに!
こんばんは。ご支援いただきありがとうございます。A-kids初めての畑!で育てたかぼちゃを紹介いたします。穴水町のイベントに10月「ハロウィンパレード」があります。東京でやっていたパレードをイメージして始めました。回数を重ねるごとに町民のみなさんの盛り上がりがすごくてビックリします。パレードの選曲と振付は田邉が担当しました、パレードの他には商店街の方々がスタンプラリーや仮装コンテスト・子供たちが1番楽しみなトリックオアトリート(これは商店街の方々にご協力いただきました)があります。手作りの仮装や子供たちの可愛い仮装ワンちゃんまで仮装小さな町の商店街が大賑わいです。さてかぼちゃの話をいたします。このかぼちゃの苗も穴水町の農家の方からのご寄付です。A-kidsの子供たち保護者の方々と一緒に植えました。植えたのは良いのですが水やり、草むしり、かぼちゃのつるがお隣の畑に行かないように移動、などなどやることいっぱい。畑って大変!でも実って大きくなって成長をみて大変なのは忘れてしまいます。子供たちが大きなかぼちゃに大喜びしている姿はもっと嬉しいです。大きなかぼちゃができました。可愛く顔を作って商店街に飾りました。次回の活動報告もお楽しみに!
みなさまこんにちは、ご支援ありがとうございます。今日は雪の中自由参加でレッスンをしました。天気予報では「大荒れ」といっていたのでどんな大荒れなんだろう?と思い「無理に参加しないでも大丈夫ですよ」とお声掛けいたしました。本日2人の年長さんが体験レッスンに参加してくれました。集中力がとてもあり上手になる予感がしました!お姉さんたち可愛い子たちが後ろから追いかけてきてますよ、練習頑張ってください。さてさて、今日は「明千寺の姫宮伝説」です。このお話は明千寺が創建された飛鳥時代のお話です。都に目の病を患った可愛いお姫さまがいました、乳母は姫の目を直そうと必死でしたがなかなかよくなりませんある日乳母の元へおばあさんがやってきて「能登の明千寺というお寺でお参りすればどんな病気も治るという話さ行ってきなさい」と言われ遠い能登まで旅をします。古君という場所についた姫と乳母は明千寺を探します。その時1羽の白いキジが姫のお袖をひっぱり明千寺までつれて行きました。明千寺でお百度参りを始めたお2人…百日目になり姫が目を開ける日がきました。みんなが姫を見守る中目を開けるとたくさんの人たちが姫のまわりにいました、そしてあのキジもいました。目がみえるようになった姫は能登のお祭りを楽しんだそうです。姫と乳母が到着した磯は「姫崎」といわれていました。いよいよ姫たちが旅に出ます。笠をかぶり手甲や脚絆をつけ旅支度を始めます、もちろん全部手作りです。セリフを言っている間に旅したくはどんどん進むので手際よくコミュニケーションをとりながらコロスがお手伝い!姫は目が見えない役なので目を閉じながら・・・大変です。お姫様の頭にはママ手作りの可愛いつまみ細工が付いています。↓姫たちの旅の背景もコロスの出番です。この木の後ろは紅葉している葉っぱが貼ってありますよ。2枚目↓ちょっと見にくいですが写真の向こう側が紅葉している木です。白いキジとお姫様舞台では役を演じる子だけ出演しているのではなく舞台の周りに座りお芝居のト書きを読んだり、演じている子に小道具を渡したりするコロスという役があります。全員が1つ1つの作品に参加します。正座をして40分くらいじっとしているのは大変だと思いますがみんな頑張ります。次の活動報告もお楽しみに!