みなさま、おはようございます!ティーチャーズ代表の中場牧子です。
本日、遠藤英春さんより応援メッセージをいただきました。ありがとうございます!
遠藤さんは、昨年一年かけて『今このとき、すばらしいこのとき』を共に読んだ仲間の一人です。また、その癒しの声にはファンも多く、昨年開催したティク・ナット・ハン師の『怖れ』読書会では、「深いくつろぎの瞑想」をガイドしてくださいました。(⇒ 深いくつろぎの瞑想解説動画)
また、マインドフルネス・ビレッジ内でNVC(非暴力コミュニケーション)同好会をまとめてくださっています。ちょうど今夜(1月20日)20時~21半に『「わかりあえない」を越えて』音読会が無料開催されますので、ご興味ある方はぜひいらしてください。
遠藤さん、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
「昨年のいま頃、中場牧子さんが主催された、ティク・ナット・ハン師『今このとき、すばらしいこのとき』の読書会に参加してマインドフルネスに触れる日々が始まりました。
あれから1年、読書会だけでなく、様々な講座やワークショップでご一緒した方々と共にマインドフルネスの実践を重ねてきたことで、日々の暮らしの中で「今・ここ」に立ち戻る瞬間が少しずつ増えてきたように思います。ひとりで取り組む時間ももちろん大切ではありますが、仲間とともに実践し、気づきや思いを分かち合う時間で学びや体験がさらに豊かになると実感しています。
このマインドフルネス・ビレッジでは、これまで点々と存在していた学びの場が「村」という共同体で分かち合われることになります。仲間と緩やかにつながりながら、様々な入口を通して生活の一部としてマインドフルネスに触れることで、一人ひとりの人生に質的変化が訪れるものと期待しています。」(遠藤英春さん)