既にインスタやTwitterで公開していますが、新製品開発プロジェクト『焚火台、ファイヤーウッドバーナー』の製品版が完成しました。

プロトタイプからは各空気口、いわゆる吸気口、二次空気吹流出し口を45°角度付きの長穴に変更しスタイリッシュに。

切っ放しだった先端部板金もヘミング処理で2重にする事で強度アップ。

さらに二次空気流路を3分割に変更する事で、焼成時、内外の温度差で起こる内反り化を抑え、これにより使用後のひずみはゼロでは無いが 軽減に成功出来ました。