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宮崎の「放課後等デイサービス」の子どもたちに本を届けたい

おかげさまで多くのご支援をいただき、Allを達成することができました。ありがとうございます。「作家のWeb講演の参加権」や「本のプレゼント権」は引き続き、Webショップで販売いたします。

宮崎県内の放課後等デイサービスに本をプレゼントします! 頂いたお金は、施設にアンケートをとった上で、「プレゼント用の本」の購入に使わせていただきます。

現在の支援総額

554,500

184%

目標金額は300,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/19に募集を開始し、 96人の支援により 554,500円の資金を集め、 2022/03/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

554,500

184%達成

終了

目標金額300,000

支援者数96

このプロジェクトは、2022/02/19に募集を開始し、 96人の支援により 554,500円の資金を集め、 2022/03/20に募集を終了しました

宮崎県内の放課後等デイサービスに本をプレゼントします! 頂いたお金は、施設にアンケートをとった上で、「プレゼント用の本」の購入に使わせていただきます。

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おかげさまで、2/28現在。
達成間近になっております。

ご支援頂いた皆さま、本当にありがとうございます。


実は.....
達成度が100%になったら、ご報告したいことがあります。

我ながら、とてもステキな報告だと思いますので、宣伝などして頂けると非常に嬉しいです。


さて、今回の取り組みが出版業界の中でも「面白い取り組み!」というお声を頂いてます。
『新文化』という業界紙から取材をいただきました。

出版業界の旬な話題を取り上げられた新聞です。
全国の書店や出版社の経営者が購読対象ですね。


この業界紙に紹介されたことは、非常に大きいことだと個人的に思っています。
なぜなら、この企画は再現性が高いからです。

クラウドファンディングで頂いたお金で本を買うので、
・事前の仕入れがない
・放課後等デイサービスは、ほぼすべての地域にある
・売れ残りがない

つまり、リスクゼロで本が売れるのです。


本屋は店頭に商品を並べて、お客さんが来店するのを待つ。
この受け身の姿勢が、そもそもの業界不況の原因だと思うのです。


今回のように、買い手をスライドするだけで、本当に求めている場所が存在する。
あとは、気持ちよくお金を出していただけるように、商品構成や信頼の積み上げを行う。


今回のクラファンをきっかけに、新しい本の売り方をどんどん構築していこうと思います。
それを全国の本屋に共有し、もう一度業界を盛り上げていきますよ!!

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