宮崎の「放課後等デイサービス」の子どもたちに本を届けたい

なっ、なんと.......この企画に出版社が共感いただき......大型支援を頂きました!!!!図書カード10万円分の金額です。ホントにありがとうございます。ライツ社さまから、「貰った図書カードで自分たちで本屋に行く習慣をつくってほしい」というコメントを頂いてます。子どもたちに本屋へ行く習慣をこのような形で根付かせられるよう、知恵を振り絞りながら頑張っていきます。ライツ社さんは、「リュウジ式至高のレシピ」15万部と「認知症世界の歩き方」12万部売れているなど、ジャンルにとらわれることなく、自分たちが本当におもしろいと思う本だけを出版している会社です。本屋へ行った際は、ライツ社の本も探してみてくださいね。さて、26日現在で、90%の達成度を超えました。ホントにありがとうございます。引き続き、コツコツ告知を頑張りますのでよろしくお願いいたします。

この度は、ページの訪問ならびに、活動の支援をしてくださり、誠にありがとうございます。この活動報告では、クラウドファンディングが始まってからの途中経過をご報告いたします。おかげさまで、30名以上のご支援を頂いております。知り合い、SNS経由、直接のご訪問など、ホントにありがたいです。ここ最近は企画をより広めるため、様々なメディアにアタックしました。①宮崎日日新聞②新文化（出版業界の業界紙）③文化通信（出版業界の業界紙）④MRTラジオ出演（2/21 15:45～）こちらはMRTラジオのレポーターさんとの写真です。他にも、全国の書店の経営者のzoom会議に参加。取り組みについてお話させて頂きました。この企画は、全国の本屋でもできる、再現性が高いモノだと思っています。現在、出版不況でもあるので、新たな本の売り上げを作る意味でも、興味津々で聴いてくださっていました！緊張した......今後も、進捗があればご報告しますね～