2022/02/11 10:17

本日は主人からのお願いです

本日は私の気持ちを書かせていただきます。


妻、真由美と共に保護猫カフェの子達を守り 日々お世話をしています。

猫カフェの子達が衣・食・住に困らない様に、又、健康状態に気を配りながらの毎日。


猫風邪をひいた子、食欲のない子、お腹を壊した子、元気のない子など。

自宅兼店舗・2号店の子達

全19頭+感染症の子4頭

今いる全て私達の娘、息子と思い育てています。


妻は、前々から「お化け屋敷をしたい」と話していたのですが、「保護猫カフェとお化け屋敷!?」

私的にどう考えても接点がなく軽く聞き流していました。


ある日、「お化け屋敷開催に向けクラファン」をしようと思うと言い出し、

話を聞いてみると、お外の子達の虐待が何処かしらで行われている状況の中「何か出来ないか」と考え啓発活動の一環で「お化け屋敷」をと……。

御来店されたお客様とお話をするのですが、「虐待した人は同じ目にあえばいい」と言われる方が多く、私達夫婦も同意見です。


ただでさえ、お外の子達は「食べ物、飲水、寝床」もなく「猛暑な極寒の中」必死に生きているのに、悪ふざけや弱い動物の子達を虐待し傷つけ、殺したりする人達への発信も込めての「お化け屋敷」です。

全てのお外の子達を守る事は、私達夫婦でけではできませんが、声掛けや拡散し少しずつでも賛同していただける方達と気にかけ見守っていく事は出来ると信じ虐待抑止型お化け屋敷を開催する為に「クラファンに挑戦」しています。

お外の子達を守る為に!

ぜひ、皆さまのお力・お気持ちを!

どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

私こと妻です。

この世界に引きづり混んだのは…私です。主人は、私の突然の提案を毎度、遠くを見ながら…

受け入れて…おります。

そして、お互い文句を言い合いながらおりますが同じ考えで動ける理解者の1人です。

1人の力では、出来ない事

新たな手法での啓発を形にしませんか?

可哀想ではなく、酷いねではなく誰でもが啓発を伝える事が出来ると

変えませんか?

私の力不足ゆえに、クラウドファンディングかなり難航しております。

そんな中でも、温かいお言葉や拡散、ご支援感謝いたします!

知らない方へも届いて欲しい

どうかよろしくお願い致します。

また、個人的内容ですが、本日

家猫ゆきは、お空に返します。

捨て猫のダンボールに入っていた2匹

君たちが教えてくれた人間の間違えた部分

私が助けれなかった大切な命

1人でもあの子達のような子が減りますように

ありがとう  愛してる