2022/01/31 09:50
家猫ゆき君
インスタやツィッターで伝えていたFIPドライタイプの子
この子は、本日診察でした。
もう黄疸も目も、限られた時間に知らせがきています。
この子との出会いは2019年
とある道の駅で暑い日にダンボールにゆきとイルと2匹で捨てられた子。
この子を猫を飼った事もないのに家に連れ帰ったのが
私たちが、何となくわかってても救えない命と判断していた
この子と関わる事で、私たちが保護猫カフェをするまでになった子。
いわゆる
捨て猫
この家にきて、こんな病気になって悔しくて涙がとまりません。
この子を捨てた人は、道の駅に捨てたら幸せになると思ってたのでしょうか
現実を知って欲しい
保護活動をしてる人達だけが知ることでない事。
多くの人が何となくわかってても見えてこない現実を
お化け屋敷で表現したい。
こんな子達が山のようにいることを
人が手をくだす惨さを
このプロジェクトは、ご支援や賛同頂いた皆様も
この事を伝えてくれるプロジェクトの1人1人が参加者だと思っています。
どうか、ご支援を御協力をお願い致します。
また、あたたかいお言葉ご支援ありがとうございます。
1人でも多くに届けたいと思っています。
よろしくお願い致します。