娘、次女です。
今回私が書くことになりました。 あまり文章が得意で無いので読みづらいかもしれません。
ごめんなさい....
タイトルにあるように母に対してびっくりしたりえっ聞いてない等多いいです。
例えばお店を始めようと思うと言われた時は、何を言ってるんだ? とビックリしたのを昨日の様に思い出せます…
今回も前々から言っていたお化け屋敷を必ずやる! とは言っていたもののこんなに早くここまで来るとは思ってもいませんでした。
改めて思うと、私の母は凄い行動力のある人なんだと思い知らされます。
話が変わってしまいますが、私は前、母は突拍子のない何を言い出すか分からない人とも思っていました。
いきなりお店を始めたいとか言い出したり、でもその考えはすぐに変わっていったんです。
私は、土日はお店を手伝っています。
よく母がお客様とお話しているのを耳にします。
お店を始めようとなったのは、この子の為でもあるんです。
道を作って色んな道に行ける様にと。
それを聞いた時、私は泣いてしまったんです。
もちろん私の事だけの理由でないのはわかっています。
それでも、
あの時の私は、店を始める=母が私を見なくなるそんな風になぜか思ってしまっていました…
そんな風に思っていることも知られたくないと。
でも違ったんです。
母はちゃんと私の事も考えてくれてお店の事も考えてて、頭をフル回転にして家事をしてる時も、
きっと考えて考えて大変だった辛かったはずです。
突拍子な事ばかり、何を言い出すか分からない人それは大きな間違えでした。
これが私の中で母への考えが変わった時のお話です。
いらない話やごちゃごちゃでは?
と思いますが
結果的に、私の母は行動力が凄くて、
いつもお客様、猫様、お店のことを第一に考える愛情深い優しい人です。
長くなりましたが娘次女からでした。
↑↑↑娘がそのような事を考えていたとは思っていませんでした。
私は、きっと子供達をかまってあげれてません。
ただ、娘の見ている私
今、道を次の世代に保護活動が続くように今、
準備をしています。
知らない人に知って欲しい。
知らない人に伝わって、保護活動がボランティアさんや特定の人だけで終わらないように
次の世代が、自分だけでは個人だけでは出来ないと思って諦めないように
形にしたいのです。
誰でも声をあげれば形になる事をどうか
新しい形に戸惑ってしまうかも知れませんが
新しい世代へ伝える形を一緒にと
どうかご支援をよろしくお願い致します。
また、あたたかいお言葉ご支援ありがとうございます。