みなさま、こんにちは！「ちば×アイカサ　スタートプロジェクトチーム」です。プロジェクト開始3日目、たくさんのご支援をありがとうございます！今回はプロジェクトチームの一員である千葉ステーションビルにおいて駅業務を行っているペリエステーション3駅（海浜幕張・検見川浜・稲毛海岸）のESG・エコ活動をご紹介いたします。1つ目は「クリーンアップデー」。駅周辺のゴミ拾いや拭き上げ、手が触れる場所の消毒作業などを行っています。駅運営を担う社員たちが毎月実施しており、隔月でSCのショップスタッフも参加しています。2つ目は2021年10月に初の試みとして実施された「古書・切手の回収」。3駅に古書・切手それぞれの回収BOXを設置し、駅をご利用のお客さまへ回収を募りました。回収結果として…なんと古書は1,264冊、切手は2,081.7gという量に！古書は買取金額の寄付、および買取が出来なかったものはNPO法人「情報ステーション」に寄贈。切手は千葉県ユニセフ協会を通して切手収集企業に送られ、量に応じた金額がユニセフ募金となりました。今後もペリエステーションとしてさまざまな活動に取り組んでまいります！

みなさま、はじめまして！「ちば×アイカサ　スタートプロジェクトチーム」です。プロジェクトに目を留めていただき、ありがとうございます。今回私たちが取り組むのは「傘」のシェアリングサービスの拡大ですが、傘は日常生活に欠かせないものといっても過言ではありません。毎日多くの人が利用している駅では、雨の日は特に傘の忘れ物・廃棄が多くなっています。海浜幕張駅では、破損したビニール傘用のダストボックスも登場しています！急な雨で購入した傘、電車内に忘れてしまったことはありませんか？忘れられてしまったビニール傘は、持ち主が現れない場合は廃棄処分となってしまいます。傘のシェアリングサービス「アイカサ」が導入され、少しでも廃棄される傘が少なくなることを願っています。クラウドファンディングは3月30日23時59分まで！みなさま、シェア＆ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。