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使い捨てられる傘を減らしたい。傘シェアリング初めての千葉導入をご支援ください。

「使い捨て傘削減」と「雨の日の移動を快適にすること」を目的とし、初めての千葉県への傘シェアリングサービス「アイカサ」の導入を目指します。今回のプロジェクトを経て、梅雨のタイミングでJR駅構内やペリエの店舗に傘立てを設置する予定です。憂鬱になりがちな雨の日が少しでも快適にハッピーになりますように。

現在の支援総額

1,045,500

104%

目標金額は1,000,000円

支援者数

135

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 135人の支援により 1,045,500円の資金を集め、 2022/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,045,500

104%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数135

このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 135人の支援により 1,045,500円の資金を集め、 2022/03/30に募集を終了しました

「使い捨て傘削減」と「雨の日の移動を快適にすること」を目的とし、初めての千葉県への傘シェアリングサービス「アイカサ」の導入を目指します。今回のプロジェクトを経て、梅雨のタイミングでJR駅構内やペリエの店舗に傘立てを設置する予定です。憂鬱になりがちな雨の日が少しでも快適にハッピーになりますように。

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あと2日でクラファンも終了です。ここまで多くの方のご支援本当にありがとうございます!!!100名近い方にご支援いただき本当に嬉しく思っています。アイカサはシェアすることで無駄な傘の消費を抑えますが、シェアだけではなく丈夫で多機能、さらに修理可能なリペアブル仕様となっています。1本の傘が壊れにくく、たとえ壊れても骨1本から修理可能で無駄にならない設計なんです。今回はアイカサの機能性をご紹介します!①耐用年数2年以上の強風にも強いグラスファイバー製→皆さん、雨や風の強い日に買ったばかりの傘が壊れてあっという間にダメになってしまったことはありませんか、、、?アイカサはシェアリングだからこそ丈夫で長く使える傘なんです。折り畳み傘も便利ですが、ちょっと不安な日もありますよね。大きくて強いアイカサなら強くて安心です。②骨1本から修理可能なリペアブル傘→一般的に傘は一度壊れるとゴミになってしまうことがほとんどで、傘=使い捨てのイメージがありませんか?アイカサは壊れても骨1本から交換でき、破れても生地の張り替えも可能なリペアブル傘なんです。ゴミにならず長期間使用できる本当にエコな傘を使用しています。③どこでも置き傘に困らないストッパー付き→カフェなどでちょっと傘を起きたい時やシェア傘を無くさないよう近くに置いておきたい時、傘の取手の先端にストッパーがついているので置き場所に困りません④先端が平面の安全設計→駅や商業施設など人が多い場所に多くあるアイカサなので、誰も傷つけない安心な平面加工です!人混みで人にぶつかったり、子供の目に刺さる事故も多い傘ですがアイカサなら持ち歩く不便さも刺さる危険性もありません。そのほかにも開閉ボタンがなく子供からお年寄りまで誰にでも開閉がしやすいシームレス傘乾きやすい超撥水加工などなど、シェアリングだからこそ欲しい多機能で使いやすい設計が施されています。(*株式会社サエラの技術提供により実現)一般的な安価な使い捨ての傘にはない、雨の日が快適にハッピーになる工夫がたくさんあるアイカサをぜひ一度使ってみてください♪


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みなさま、こんにちは!「ちば×アイカサ スタートプロジェクトチーム」です。現在76名の方々よりご支援をいただいております。本当にありがとうございます!今日は、新しく加わったリターン2品のご紹介をしたいと思います♪みなさんと一緒に千葉をより元気にしていきたいという想いを込め、千葉の素敵な品物をセレクトしました!1つ目は、千葉県八千代市きたみcoffeeさんのオリジナルコーヒーバッグです。カップに入れ、お湯を注ぎ4分待つだけで、誰でも美味しいコーヒーが淹れられるという優れもの。人気の深煎りブレンドを使用した飲みやすい「茜」と、しっかりしたコクの「フレンチブレンド・フォレスト」の2種類をセットにしてお届けします。きたみcoffeeさんでは、無料でエコバッグを配布したり、マイバッグの利用を推進したりと、日頃からゴミを減らす取り組みをされています。また、コーヒー豆の輸入について農園が安定した収益を確保できるよう、長いお付き合いを心がけていらっしゃるそうです。今回のプロジェクトに対して、「出かけた先で雨に降られ、仕方なくコンビニでビニール傘を買ったことがあります。帰宅するとそのままになり、再び使うことがありませんので無駄になってしまいます。傘シェアリングがあれば再利用され環境負荷にもいいので賛同します。」というお言葉をいただきました!2つ目は、千葉県南房総市白浜町ベレケの村さんのスキンケアクリームです。ベレケの村で大切に育てたカレンデュラから抽出したトウキンセンカ花エキスをたっぷり配合しています。ヴィーガンの方や様々なお肌の方が安心して使えるよう、成分にこだわってシンプルに処方しているそう。顔に全身に、これ1本あれば家族みんなで保湿ケアができます! 循環出来る農業を実践するため、千葉の土地で採れる海藻や、近くの牧場から出る馬ふん堆肥を使って土作りをするなど、自然との共存を目指しているベレケの村さん。「ビニール傘の使い捨てを減らし、サスティナブルなアイカサを使うことで、美しい地球を守っていく、そんな素敵なアイカサプロジェクトを私たちは応援します。」というメッセージをいただきました!ぜひ千葉の魅力的な品物をお楽しみいただきつつ、プロジェクトを応援いただけたら嬉しいです。プロジェクト終了まであと7日、引き続きのご支援、どうぞよろしくお願いいたします!


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こんにちは!「ちば×アイカサ スタートプロジェクトチーム」の千葉大学生有志メンバーです。ただいま71人の方にご支援いただいています。みなさまのお力添えありがとうございます!今回千葉県にも設置する、傘のシェアリングサービス「アイカサ」。私たちは、「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Groupの丸川社長にインタビューをしてきました! まず、アイカサに対する丸川さんの思いをうかがいました。丸川さんはアイカサを通して、雨の日が快適になってほしい、買う傘を減らし環境負荷の軽減に繋げたい、とおっしゃっていました。日本では、多くの方が突然の雨に降られた際には、濡れて帰るか、その都度傘を買っている状況があります。丸川さん自身も、そのような経験があり、この事業を始めたそうです。アイカサを必要とする地域には、今後も事業を展開していきたいと話してくださいました。インタビューの際には、私たち大学生に向けた熱いメッセージもいただきました。特に印象的だったのは、「当たり前を疑って生活してほしい。」という言葉です。例えば、アイカサについて、「雨の日しか使用されない事業なのに大丈夫?」と思うのが普通です。しかし、本当にそうなのか、日傘としても使えるのではないか、メンテナンスの方法を工夫してコストを減らしたり、企業と組むことで、事業として成り立つのではないか、と考える事ができます。このように、世の中にある『当たり前』の中には、疑う事で、工夫が生まれ、新たな道を作れる機会となる事が多々あります。丸川さんのお話をうかがい、無理だと言われている事でも、本当に無理なのかと疑い、諦めずに、多くの人を喜ばせられるような活動を今後も続けていきたいと強く思いました。アイカサへの熱い思いを聞くことができ、貴重な経験となりました。クラウドファンディング終了まで残り8日。ぜひ多くの人にアイカサのサービスを知ってもらい、雨の日でも快適に過ごしてほしいと思っています。引き続きの応援、ご支援をよろしくお願いいたします!


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こんにちは!「ちば×アイカサ スタートプロジェクトチーム」の千葉大学生有志メンバーです。今回は昨日につづき、「JR東日本千葉支社の中川支社長にインタビュー!Part2」です!まずは、千葉県の魅力についてうかがいました。「鉄道に関していえば、千葉県内の西部は通勤路線が充実している一方で、東部や南部はローカルな魅力あふれる路線が多く、多様な側面がある。県内には文化や歴史のある場所も多く、それが観光資源となっているだけでなく、水産資源や農業資源も豊富でとても大きな可能性を持つ県」とおっしゃっていました。県内の自治体等と協力して、この魅力をもっともっと発信して、千葉県を盛り上げていきたいそうです!次に、コロナ禍での影響についてうかがいました。「コロナ禍でリモートワークへと働き方が変化し、鉄道を利用する機会が減りつつある中で、コロナが落ち着いたとしてもお客さまは元のようには戻らない。そのため、新たな改革をしていかなくてはいけない」とおっしゃっていました。最後に、コロナ禍の大学生へ、「コロナ禍でも自分が今できることにチャレンジをして知見を広げてほしい。先を見越す力をつけておくといろいろな場面で役立つはず。」とあたたかい励ましのメッセージをいただきました!今回支社長のお話をうかがって、千葉県の魅力をもっと知りたい、広めたいと改めて思いました。「アイカサ」というエコなプロジェクトの導入によって、より快適な暮らしができ、千葉県の魅力度アップにつながってほしいと思います!クラウドファンディング終了まで残り11日、引き続きの応援をどうぞよろしくお願いいたします!


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こんにちは!「ちば×アイカサ スタートプロジェクトチーム」の千葉大学生有志メンバーです。ただいま59人の方にご支援いただいています。みなさまのあたたかいご支援、誠にありがとうございます!今回は、JR東日本千葉支社の中川支社長にインタビューをしました!まずはアイカサ導入プロジェクトに対する思いをうかがいました。「駅には雨のたびに本当に多くの忘れ物の傘や捨てられてしまう傘があるので、アイカササービスの導入で傘の忘れ物やゴミを減らせるとエコになって良い」とのお考えを聞かせてくださいました。「また、将来的にはシェアリング傘がどこにでもある状態になることを願っており、様々な工夫を通じてアイカサプロジェクトを多くの人に知ってもらいたい」とおっしゃっていました。 また、社内でのエコ活動についてもお話をうかがいました。「社内でもエコ意識を高く持っており、ペリエと協力してフードロスをなくそうという取り組みを行ったり、列車運転も省エネ化を目指したりなど幅広くエコ活動を行っている。今後は現場でのペーパーレス化にも更に力を入れていきたい」と語ってくださいました。エコと言えば、2030年に実用化を目指している水素ハイブリッド電車「HYBARI(ひばり)」にも注目したいですね! まだまだたくさんのことをうかがいましたので、Part2に続きます!