クラファン最終日。残り3時間となりました。あと少し! そんな気持ちを見透かされたのか? ツバメくんは今日も帰ってきませんでした。残念至極。しかしへこたれてはいけません。かねてより計画の「生物多様性調査 powerd by DX」のセットアップに踏み切ることにしました。ビオトープ田んぼの「リモート生き物調査」「リモート農業」に参加したい人、集まれ〜!
生物多様性 の付いた活動報告
昨秋に徳島大学生がボランティアして掘った運河にいつのまにか水が溜まっています。田んぼへの水入れもまもなくのことで、ビオトープ田んぼがいよいよ形になっていきます。タニシ、イモリ、オタマジャクシ、メダカなどいろいろな生物が暮らし始めます。鳥がやってきます。そういや、ツバメくん、どうしたんだろう?
生物多様性のビオトープ田んぼづくりを待ちわびていたかのように帰ってきてあっという間に巣作り始めたツバメくんたち。おかげで支援者も急増。ハッピースワロー酒蔵パークになりそうです。はてさて彼ら彼女らのゆったり子育てライフをどうサポートして記録に残していこうか? 急募ツバメ子育て見守り隊!編成のアイデアお願いします。
2022年3月19日(土)午前11時30分。土の中に眠っていた虫くんをトラクターがひっくり返してトリくんはそれをパックンチョ。ごちそうさま〜・よろしゅーおあがりぃ〜関係。そういうことなんだ。
2022年3月19日(土)午前11時。トラクターの後ろにゾロゾロついてまわるのはトリくん。なんていう鳥か? ひとりひとりのお名前もわからない。そもそもトラクターのハローと呼ばれるロータリーがくるくるまわる危険な場所に、そして人間が近くにいるところに、なんで集まってくるのかもわからない。けど、気にしない、気にしない。