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第7弾は原点にかえって、 ビッグサイズの『クリスマス マグカップ 』です!

陶芸家・青木良太さんがローンチした「RYOTA AOKI POTTERY」プロジェクト。多くの方の応援のおかげで本当にありがとうございます! 第7弾は「クリスマス マグカップ」です。 あれ? 去年ローンチした時にもマグカップがあったような…… 実は今回、ビッグサイズのアイテムを発表したんです。

現在の支援総額

363,700

121%

目標金額は300,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/04に募集を開始し、 44人の支援により 363,700円の資金を集め、 2017/12/18に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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第7弾は原点にかえって、 ビッグサイズの『クリスマス マグカップ 』です!

現在の支援総額

363,700

121%達成

終了

目標金額300,000

支援者数44

このプロジェクトは、2017/12/04に募集を開始し、 44人の支援により 363,700円の資金を集め、 2017/12/18に募集を終了しました

陶芸家・青木良太さんがローンチした「RYOTA AOKI POTTERY」プロジェクト。多くの方の応援のおかげで本当にありがとうございます! 第7弾は「クリスマス マグカップ」です。 あれ? 去年ローンチした時にもマグカップがあったような…… 実は今回、ビッグサイズのアイテムを発表したんです。

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黄金の器   これは実際に焼きあがってきた器に18金を焼き付けいる作品になります。 はじめてこの、全面に金を塗る作品を作った時には「こんなの焼き物じゃない!」という批判の声が多かったのです。   あれから17年時が経ち、いまでは様々な作家やメーカーが真似をする人達が増えました。   私は真似はされてもいいと思ってます。なぜなら私より良い作品にはならないからです。   しかし、この金、銀を使うのが主流になってきたいま。   これが21世紀の代表する焼き方になったでしょう。16世紀の織部焼きのように。     陶芸家 青木良太


釉薬のかけ方
2017/12/18 12:01

釉薬 「それはガラス質の粉末を水で溶いたもの』     それを陶器の素焼きの生地にかけて1250度で窯で焼きあげると 美しい陶器になります。   これが釉薬をかける作業です。 美濃焼の工場の人たちは、本当に無駄のない動きで まるで一流のスポーツ選手のようだ。 私たちも、見習いたいですね!   さて、終了まであと12時間になりました。 みなさま応援よろしくお願いいたします! 駆け込み応援待ってます!     陶芸家 青木良太


明日が最終日!!
2017/12/17 23:23
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マグカップ すべて焼きあがってきました!   クリスマスプレゼント にも使えるように、今回のデカマグカップの企画をはじめました。もちろん、自分へのプレゼントでもいいですし、大事な人へのプレゼントにしても嬉しいです。   今回は工場の人達もその旨を理解してくれて、関わる全ての人がスピードの対応をしてくれたおかげで、クラファン中にちゃんと焼き上げまでやってもらえました。さすが美濃の実力です!   明日、12/18月曜の0:00に終了いたします。 応援してくれてる方達、ありがとうございます! まだの方は是非とも応援お願いします。 みんなのお友達や知り合いの人にも教えてもらえると嬉しいです。   もう少しで目標の100%になります! 是非とも応援よろしくお願いいたします(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ (100%に達してなくても、作品は全て焼きあがってるので、クリスマス前までにお送りしますのでご安心を!) 陶芸家 青木良太  


窯の中
2017/12/16 20:27
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この様にして窯の中に入れ焼かれます!   写真は第6弾で登場したBowl L ちょうど工場に行ったら窯づめしてるタイミングだった。 作品は棚板の上に置かれて焼かれます。器と器を重ねて焼いたりはしません。 棚板の上に棚板を置くために、白い柱があります。『つく』と言われる窯道具です。 さすが量産の工場!!無駄なく窯づめされている。   「つく」にもサイズが色々あって、この写真みてください。高さもギリギリ。プロの仕事ですね。   窯に入ったら24時間後には焼き上がってきます。楽しみです!   今日はマグカップの事ではなく、プレタラインの作品が焼かれている工場のお話しでした。     陶芸家  青木良太


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これ窯です! 巨大すぎる窯が美濃にはいくつかある。 美濃は昔から大量に生産する、焼きものの一大産地なのです。 この工場では1日4,5000個が焼きあがってきます。働いてる方も70〜80人の大きな工場です。   さて、今日は今回発表しているマグカップ達が焼きあがってきたので工場に行ってきました!   クリスマス前に皆様のお手元にお届けしますね。   お楽しみにです!   内緒なのですが、、 活動報告だけでお伝えしますが(ほかのSNSでは言いません) 工場を歩いていたら、、、 「あれ?見たことのある、可愛い女性がいるぞ、、」 あっ!イイホシユミコ先生だ! まさか、こんな岐阜の山の中で会えるとは嬉しかった。はじめて会ったのは10年以上前のことだろう。たしか、あの時はイイホシ先生が産業での制作をはじめたばかりの頃であった。 あれからイイホシ先生のブランドは瞬く間に世の中に広まっていった。尊敬する人であります。   こんどは東京ドームとドイツのフランクフルトの展示でお互いに出展するので、その時にご飯行きましょーとなった。(なった、というか、、青木が勝手にお誘いさせてもらった)楽しみだ!   たぶん、陶芸の神様が今日は引き合わせてくれたのだろう。陶芸の歴史に残る人同士を。 マグカップ達も焼きあがってきたし、イイホシ先生にも会えたし。今日はとても良い日でした!   陶芸家 青木良太