ご挨拶
はじめまして『Bistro RIKYU』店長の角田健一(つのだけんいち)です。
この度は数あるプロジェクトの中から、こちらをご覧いただきありがとうございます!
クラウドファンディングで多大なご支援を戴き、2022年2月、湘南藤沢でレストラン『Bistro RIKYU』を無事に開業することが出来ました。あらためて御礼申し上げます。
コロナ禍での開業ではありましたが、皆様のお陰もあり無事にオープンから10ヶ月を迎えることが出来ました。
「食の新たな可能性」と「捨てずに活用する」をコンセプトとして続けて来たことが、少しずつ受け入れられてきたことを嬉しく思います。
持続可能な食材としての昆虫
高タンパクで環境への負荷が少ないことから、持続可能な次世代の食糧として注目を集めている昆虫。好奇の目で見られることの多い食としての利用ですが、美味しかったら?体に良かったら?食材としての魅力を伝え、新たな可能性と選択肢を広げます。肉や魚、野菜と同じように1つの食材としてのさまざまな活用方法をコース料理で表現しました。
プロジェクトについて
今回クラウドファンディングで挑戦するプロジェクトは2つの昆虫食コースです。
昆虫食への固定概念を払拭し、その魅力を伝える。その想いを実現するために、
「姿の【有る】昆虫食コース」と
「姿の【無い】昆虫食コース」をご用意してクラウドファンディングに挑戦します。
■なぜ昆虫を食べる必要があるのか■
そもそもなぜ昆虫を食べるの?
日本では人口が減少する中、世界に目を向けると、2020年の約77億人から2050年には100億人に迫るとされています。世界の人口増に伴い食糧生産量も増加させる必要がありますが、土地や水等の資源に限りがあるため、世界的な食糧不足が懸念されています。
環境負荷の高い家畜に代わる新しい動物性タンパク源として、生産効率が優秀で環境負荷も小さい昆虫の食用利用が期待されています。2013年の国連の報告書にも記載されたことを契機に世界的に広まりを見せています。
提供・FUTURENAUT(株)
ただし、日本ではイナゴの佃煮等の伝統食はありますが、一部を除いて昆虫の食としてのイメージは罰ゲームやゲテモノ扱いされているのが現状です。
昆虫の魅力を伝える為に、まずは味も見た目も食べやすい形で知ってもらい、“昆虫食”を美味しという体験と共に伝えていきたいと思い、日々魅力の伝え方を試行錯誤してきました。
そこで、今回は表現の仕方を2通りに。どちらのコースでも昆虫が持つ新たな魅力を感じていただけたらと思います。
昆虫と聞いただけで口にする事を躊躇してしまい、最初の一口がとても遠いのが現状ですが、それでも一口食べてしまうと意外と平気との声も良く聞くようになりました。
タガメのフルーティーな芳香に驚いたり、カメムシの香りをハーブのように使ってみたり、コオロギの餌や育て方による味の違いを感じてみたり、ハチの子の旨味に感動したり。まだ知らないだけであって無限の可能性がある。それが昆虫食だと思います。
虫たちそれぞれの魅力が詰まったコースを、是非味わい感じていただければと思います。
昆虫の持つ魅力を姿のまま表現し、命の形を感じることが出来る【姿の有る】コース。
そして
姿は無くても味や香りで魅力を表現し、昆虫の持つ可能性を感じる事の出来る【姿の無い】コース。
どちらかお好みのコースをお選び下さい。
■応援コース&お食事チケット■
社会情勢や感染症の影響もあり、飲食店としては非常に厳しい状況が続いています。
それでも皆さんに支えられて無事に10ヶ月を迎えることが出来ました。
今後もより良いもの、新しいことに挑戦を続けて参ります。
お店や私たちのコンセプトに共感していただけるようでしたら、是非ご支援いただきたく思います。
お得なお食事チケットを送らせて頂きます。
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■昆虫食とこれから■
2月のオープンからここまで10ヶ月。
昆虫と聞いただけで口にする事を躊躇してしまい、最初の一口がとても遠いのが現状です。それでも、見た目から想像できない味と香り、面白さが詰まっている魅力溢れる食材だと確信していますし、まだ知らないだけであって無限の可能性がある。それが昆虫です。
毎日刺激的な体験をしながらお客さんと共感し、新しい発見をしたり、意外な組み合わせが見つかったり。
未開拓・未発見なことだらけであり、他では決して出来ない体験を沢山させてもらっています。
昆虫食という市場がまだ発展途上だからかもしれませんが、同業の方が本当に親身になってくれます。原料を提供していただいたり、技術協力をしてもらったり。業界を皆で一緒に盛り上げていこう!という雰囲気があります。発展途上な分、創っていく楽しみがとても大きくやりがいがあります。反面、日本では現在のところ一般的ではなく、受け入れられない不安やリスクもあります。その部分も含めてなんとか前向きに出来ているのは、本当に支えてくれる方達のお陰だと感じています。
イベントに呼んでいただいたり、取材をしてもらったり。まだまだ結果が出ているとは言えませんが、少しずつ人の輪が広がっていることを実感しています。
まだまだ少数派ではありますが、食べたら意外と美味しかったよ。
そんな声をもっともっと増やしていけたらと思います。
■FMヨコハマ出演■
出典:FMヨコハマフリーペーパー 84.7NAVI
■昆虫食コース(6月4日・25日 10月22日・29日)■
【姿の無いコース】
蜂の子のブリュレ
サゴワームのフリッタータ トゲアリのオーロラソース
炙り太刀魚とタガメ香るジュレ
蚕ティラミス
コオロギアイス
サクラケムシ香るゼリー
【姿の有るコース】
蚕とクリームチーズの白味噌マリネ
太刀魚とタガメ香るジュレ
エゾ鹿とコオロギのハンバーグ 赤ワインとマゴットのソース
■国産昆虫の試食会開催(7月30日、8月6日、8月20日)■
引用:湘南える
引用:タウンニュース藤沢版
■リターンのご紹介■
○姿の【有る】昆虫食コース (¥6400)
○姿の【無い】昆虫食コース (¥6400)
○とにかく応援コース (¥2000)
○お食事券¥6000分 (¥5000)
■資金の使い道・スケジュール■
ご支援いただきました資金は
・食材費
・研究費
・設備費
・リターン品の製作費、送料
・CAMPFIRE手数料
として使わせていただきます。
■最後に■
長くなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございます。
新型コロナウィルスの影響で今までの当たり前が変わってしまった上に、戦争や異常気象、エネルギーや物価の高騰と明るいニュースが少ない中、これから何が出来るのか。それを考えたとき、出来ることは“今”を本気で取り組むこと。そして“今”を大切にして“今”を楽しむこと、伝える事だと思います。
私が世の中に対して出来るのはとても小さなことですが、それでも今起きていることを伝えていかなくてはと感じています。
昆虫食を推してはいますが、正直なところ必ずしも食べる必要はないと思っています。食糧危機を解決する一番の方法は、まずフードロスを無くすこと。捨てないことだと思います。
極論ですが、新たな食材も大事ですが、今目の前にある食べ物をもっと大事にする。残さない。その方が大切なことだと思います。きっかけが昆虫であったとしても、それが食べ物を大切にすることに繋がったのであれば、充分意味はあると思っています
でも、もし虫を口にした時、それが美味しかったら。
楽しみの選択肢がひとつ増えて、少し、人生が豊かになる。
そう思います。
昆虫のことが今より好きになってもらえたら、とてもうれしいです。
社会情勢や力不足もあり、なかなか苦しい経営ではありますが、取り組みに少しでも興味を持っていただければ幸いです。
いただいたご支援は大切に使わせていただき、丁寧に愛情を込めてカタチにさせていただきます。
また、一緒に活動をしたい!
一緒に何かを作りたい!
そんな思いのお持ちの方。いつでもお待ちしております!!
宜しくお願い致します。
■店舗の情報
◇住所◇
神奈川県藤沢市南藤沢7-10グランドール藤沢2F BistroRIKYU
◇営業時間◇
平日ランチ11:30~14:30
ディナー 17:30~22:00
土曜祝日 15:00~22:00
定休日 : 日曜定休
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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