皆さま
いつも応援いただき、誠にありがとうございます!
プロジェクトオーナーの坂野です。
ただいま、人数限定5名様までお得なリターンもご用意しております。
今すぐのご支援をご検討いただければ幸いです。
また、今はペイペイジャンボが開催中です!
支援の際にPayPayで決済いただきますと、支援額が全額戻ってくる可能性もございますので、ぜひチャレンジしてみてください!
今回は、MOKMOの品質への取り組みについてです。
Webサービスに限らず、ソフトウェアは日々変更や改善を行っていく中で、どうしてもバグが入り込んでしまうのは避けられません。
さらに、ソフトウェアの規模が大きくなればなるほど、バグが入り込む余地も多くなります。
そうはいっても、限りなくバグを0に近づけることはできます。
たっぷりバグチェックに時間を取って、バグを洗い出して対処する方法です。
しかし、新しい便利な機能を早くリリースしたい、といった理由からチェックはなるべく素早く行いたいという事情があります。
そこで、MOKMOでは、よりチェックを効率化するために、様々な工夫をしています。
その方法の1つが自動テストの整備です。
自動テストの整備
バグが入り込むパターンとしてよくあるのが、1つのバグを修正すると、前に修正した別のバグが再発してしまう、というパターンですが、自動テストは特にこのパターンで有効です。
1つのバグを直した時点で、そのバグが再発しないことを確認する自動テストを整備します。
自動テストは一度作成すれば、その後はリリース前に機械的にチェックができるので、他のバグを直した時に、以前直したバグが再発したとしてもリリース前に気づくことができます。
例えば、以下の自動テストは、休憩時間中にメッセージが投稿できることと、作業時間中にメッセージが投稿できないことを確認する自動テストです。
何かの機能追加の際に誤って、作業時間中にメッセージ投稿ができるようになっていたとしても、リリース前に気づくことができるようになります。
まとめ
今回はMOKMOの品質への取り組みとして、自動テストの整備について紹介しました。
MOKMOは個人開発のサービスではありますが、企業に負けない品質を出せるよう、効率的に開発を進めています。
他にも品質を担保するにあたって、様々な工夫をしておりますので、今後紹介していけたらと思います!
最後に
MOKMOのサービスの運営にあたって、あなたの支援が必要です...!
少しでも使ってみたいと思われた方は、是非ご支援いただけますと幸いです。
また、このプロジェクトについて、周りの方にご紹介いただけると嬉しいです。
「皆様の支援が必要な理由の詳細をご説明させていただきます」で支援が必要な理由をご説明させていただいておりますので、是非ご一読ください。
よろしくお願いいたしますm(__)m