(西南学院大学 1年 洲崎 裕也)
こんにちは!
私はこれまで中国でハンセン病快復村に訪れてボランティア活動を行っていました。
中国では、言語も通じなければ文化も異なり、私にとってはとても新鮮な体験でした。私は村人と言葉が通じず悩みましたが、身体で会話をすることで村人と笑顔で会話が出来るようになりました。
私はネパールでも同じように言葉が通じなくても、身体で会話出来るのではないかと考えています。
そして私は未だに生活水準の低いネパールがどんな生活をしているのか気になりネパールキャンプに参加しました。
それに国によって文化差がどれ程異なるのかも経験出来ればと思います!
(西南学院大学 1年 武本 彩希)
こんにちは!!
今回はじめてワークキャンプに参加します。
以前から海外に興味があり、特に発展途上国やまだ発展していない国の教育を知りたいと思っていました。大学に入学し、FIWCという団体を知り、何か大きなことを経験できると思い、迷わず参加することを決めました。
一度も訪れたことのない国で、不安もたくさんありますが、ネパールの村人の思いに強く胸をゆさぶられ、共に少しでも協力したいと思いました。今回建設を予定している公民館は、村人の憩いの場だけではなく、冠婚葬祭に使われていました。村人にとって大切なつながりの場所だったのです。そんな必要な場所をもう一度村人と一緒につくりたいと強く思っています。
多くの交流の機会を大切にしつつ、自分ができる最大限のことをしていきます!
(西南学院大学 1年 小牧 空)
今回初めてキャンプに参加させていただきます。キャンプに参加しようと思ったのも、初めは単に海外に行ってみたいという理由からでしたが、話を聞かせてもらったり、写真や動画を見せてもらったりする中で、キャンプの魅力を経験することができ、単にボランティアではなく村の方と一緒に作り上げていくことができる国際協力に参加できる機会がこんなにも身近にあることに気づき、参加させていただきたいと思うようになりました。
キャンプの経験もなく、今はまだ想像でしかありませんが、吸収できることは少しでも吸収して、少しでもこのキャンプに貢献できる人材になりたいと思っています。よろしくお願いします。