いろいろありますが、入選して舞台挨拶において、こういった事実を話して行きたいと思います。やはり、入選して評価を得ていかないとなりません。
当初は、低予算で、計画していまして、撮影は提案者自身で行うつもりでこの映画は作る予定でした。すべて提案者自身の手弁当なためなるべくシネマプランナーズにおいても、スタッフの謝礼は最大数万円程度で契約。しかしながら、こちらの提案者のカメラ機材を使用したにも関わらず、契約を無視し、20万円程度をその者が見積もり契約をせずに請求してきて、現在も予算が混乱し、回収の見込みも無いのとこちらの生活費を圧迫しています。詐欺にあいました。シネマプランナーズの方にはルール違反の悪質さは、報告したいと思います。キャストの人件費は低予算で申し訳なく思います。その分をまわしたいくらいです。残念ながら今後は気をつけていかないとなりません。いまは、なんとか回収の方法を考えています。舞台挨拶などあれば必ずその件は自主映画界のために、正確に必ず公表します。
神田ファンタスティック映画祭へチャレンジすることになりました。
日本映像グランプリ正式エントリー完了しました。映画ちいさな喫茶店は、短編部門と中編部門と、両方にエントリーしていますが、これからもたくさんエントリー先があります。入選レベルの作品なので結果は秋に多いと思います。
日本コメディ映画祭で、 三作品 「ちいさな喫茶店」 「つっこみと潮時」 「砂山」が、一次審査を通過しました。 ありがとうございます。 評価されることがいちばんうれしいことです。 見渡したら、みなさん、たくさん映画作ってるんですね。励みになります。