まだ、エントリーは進んでませんし、今後も映画祭は30くらいはエントリー先ありますので、よろしくお願いします。入選可能性高い映画祭もいくつかあり、エントリーは続きます。

こちら側の主催の映画です。あたりまえのことですが、こちら側の謝礼に応じて契約は成り立ちます。スタッフ側から契約することなどはどう考えてもありえ無いことですし、法律的にも違反ですし、そんなことが成り立てば、いわゆる乙側からいくらでも報酬請求できてしまうということです。今回は作品がある程度の期間がきたときに今後のために法的措置をしたいと考えています。具体的にはシネマプランナーズにある契約提示金は、20000円です。請求された部分は、20万円程度です。ほかに、写真撮影は別支払い分ですがこちらは契約提示は折り合っています。差額の180000円程度が不当請求にあたり、問題になります。こちら側の監督の機材を使用してますので考えられない金額ですし、悪質です。当時は、映画学校学生自主映画の監督が手弁当で制作を知ってての悪質スタッフの手口なのでかなりの悪質です。絶対に許せません。いったんこの活動報告としてはこれまでにします。

この映画ちいさな喫茶店は、監督が映画学校時代に制作しました。交通事故のケガが原因で仕事を退職し、和歌山から東京へ決意して映画学校の時代。予算も厳しい中、あたたかい映画を手弁当で制作しました。現在、入選にも至っていません。映画学校学生のあたたかい映画ちいさな喫茶店。今後ともよろしくお願いします。純粋なところから出発しています。自主映画です。悪質詐欺スタッフのことは舞台挨拶などで回答していきます。作品自体はすごいおもしろいですし、映像もきれいです。これから、気持ちを切り替えて、あたたかい純粋な映画として、出発していきたいと思います。

ニューヨークや、ドイツなどとの提携映画祭へ向けて、現在、進めています。いろいろな映画祭の方からも最近はよく連絡来ます。昨年エントリーしました映画祭が海外などとつながっており、さらにエントリー作品の半分くらいが入選するという映画祭があります。そちらからも連絡来ており、ちいさな喫茶店はエントリー予定です。よろしくお願いします。映画祭は手数料かかるところも多くかなり負担になっており、少しずつ、エントリーしています。

映画かさぶたというクラウドファンディングのリターンの予定でカメラマンも予定しておりました。その方に頼むと、さらに、予算が膨れ上がるため、シネマプランナーズにスタッフを低予算で、募集したのです。そのこともあり、なるべく低予算で、行う予定で、当初のカメラマンのことと監督の手弁当の自主映画で低予算である事情を説明していました。映画学校時代でもあり台本や支援の相談をしていて、だいたい30万円の予算で計画していました。しかしながら、今回の悪質なスタッフは無視するどころか、契約の2万円のを上回る法外な多額の20万円という予算の半分を占める請求を勝手にしてきました。詐欺です。そのような予算は組んでませんし見積もり金額の提示もなく請求してくるとはとんでもない悪質で、詐欺です。分かっていれば、頼みもしなかったです。契約を上回る支払いはしませんと明記していますのでシネプラを確認ください。カメラの機材はこちらのを使用しておりますのでそれを考慮するととんでもなく悪質な手口です。ほんとうに、悪質です。１年がかりで練習撮影してきてこの悪質スタッフは最後のわずか撮影二日間なのです。それも両日、半日ずつの短時間なのです。この映画を守るために、公表はひかえていますが悪質なため、警察などの公的機関への相談も検討はしています。事情を知ってる上に、悪質なのです。エンドロールにて確認ください。この費用で映画祭や上映費用に使う予定でしたが悪質スタッフにとられてしまいました。予算圧迫しております。映画自体は、おもしろく、編集もテレビ局の方にしてもらって、音声もきれいになり、映像の画角もよくなっています。