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Warm Blue Kurume 2022 分かるともっと好きになる!!

世界自閉症啓発デー「Warm Blue Kurume」で、今年も久留米市役所を青く染めあげ、夜空に大輪の青い花火を打ち上げます。 さらに、「知ってもらう」から「理解してもらう」という一歩先のステージを目標に、啓発活動を通し「みんなちがってみんないい」社会を目指します。

現在の支援総額

790,000

158%

目標金額は500,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/06に募集を開始し、 55人の支援により 790,000円の資金を集め、 2022/03/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

790,000

158%達成

終了

目標金額500,000

支援者数55

このプロジェクトは、2022/02/06に募集を開始し、 55人の支援により 790,000円の資金を集め、 2022/03/25に募集を終了しました

世界自閉症啓発デー「Warm Blue Kurume」で、今年も久留米市役所を青く染めあげ、夜空に大輪の青い花火を打ち上げます。 さらに、「知ってもらう」から「理解してもらう」という一歩先のステージを目標に、啓発活動を通し「みんなちがってみんないい」社会を目指します。

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福岡や佐賀など近隣の県以外からも、和歌山、埼玉、東京など日本全国から応援のお言葉やご支援いただき誠にありがとうございます。


前回に引き続き、

久留米大学病院小児科主任教授 山下 裕史朗 先生 

より応援のコメント・動画をいただきました。


山下先生は

小児神経学、特に発達障害を専門とし、長年にわたって臨床研究や患者支援を行っておられ、久留米をはじめ九州一円から患者さんが集まっています。そんな忙しい中でも 日頃から、多くの自閉症のお子様や保護者の方々に親身に向き合い、支えになっていただいています。Warm Blue KURUME にも発足当初よりご尽力いただき、ステージ上でのトークセッションをはじめ、毎年ご協力いただいています。


4月2日は、世界自閉症啓発デー。

世界が青にライトアップされ、青いものを身に付け、自閉症を知ってもらう日。

青は安心のカラー。

違う個性を持つ人びとが安心して暮らせる社会をめざし、皆さんの参加が世界を変えます。

応援します。久留米のウォームブルー!!


久留米大学病院小児科主任教授 山下 裕史朗


山下先生からの応援動画



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