2022/02/21 20:00
Life Languages™では、コミュニケーションの特性を4つのポイントで理解していきます。その4つの特性をひとつずつご紹介させてください!
3つ目は、原動力となる情熱です。
各言語には、それぞれ原動力やエネルギー、モチベーションの起点となる情熱があります。
そして、コミュニケーションにおいて、この情熱を励まされず、抑えられてしまう環境に身を置いているときにも、ストレス反応が起きてしまいます。
例えば、Responder(レスポンダー)の場合は「人を喜ばせ守ること」Doer(ドゥーワー)の場合は、「やり遂げること」、Contemplator(コンテンプレイター)の場合は「知的探求」など、7つの言語特性のそれぞれが違った情熱を持っています。
この情熱は、励まされることでより大きく燃え上がり、コミュニケーションにおいて、相手の情熱を知っていることで、その情熱を励まし、より心と心で「通じ合う」コミュニケーションが取れるようになります。
あなたの持つ情熱はなんですか?