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現在の支援総額
621,000円
目標金額は373,000円
支援者数
113人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 113人の支援により 621,000円の資金を集め、 2022/04/22に募集を終了しました
現在の支援総額
621,000円
166%達成
終了
目標金額373,000円
支援者数113人
このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 113人の支援により 621,000円の資金を集め、 2022/04/22に募集を終了しました
弁当空や釣具といったゴミはもちろん、最近はコマセやイカ墨の汚れが目立ちますね。他の地域ではデッキブラシの設置や釣り場の見回りを行うところもあるようです。私も釣行の際は、必ずデッキブラシをロッドケースに入れて行きます。 もっとも、釣り人自体を不快に感じられる方も居ます。特に道が狭く民家が隣接するような小さな漁港ではこの手のトラブルが多いです。 持続可能な社会のためにも、釣り人が釣り場を利用した分だけ、その釣り場一帯の地域に目で見える形で直接還元されるような仕組みが出来れば良いなと常日頃から思っています。 最近はマナーの悪い釣り人も増え、暗澹たる思いでしたが、地元にこのような動きがあり嬉しい限りです。応援しています。
この問題は上天草だけに留まらない問題かと存じます。しかしながらこのように問題提起された事や支援できる場を提供頂けたことはスゴイことで委員会の方々が地元に根差しておられ地元の方々と協議できる環境にあるのも素晴らしい事だと思います。私も一個人の釣り人として持ち込んだものを持ち帰るのは当然ですがそれ以外にゴミを見かけたら持ち帰るようにはしています。やはり釣り場がキレイなのはとても良い事で子ども達にも安全な環境で釣りを楽しんでもらい釣りを好きになって欲しいからです。今はコロナ禍と言うこともあり遠征ができませんが色々な意味で良い釣り場、上天草に行ってみたいものです。コロナが収まった暁にはお邪魔したいと考えておりますので、その際には地元の旅館、釣具屋さん、お食事処、地域の名産品店に立ち寄ろうかと思いますので宜しくお願い致します。最後になりますが皆様良いフィッシングライフを!
とても魅力的な取り組みだと感じます。 ゴミは、訪れた釣り人だけでなく、平気で捨てている地元民にこそ問題の根元がある気がいたしますが、誰もが気持ち良く過ごせる居場所づくりの気運が高まるよう、上天草が好きなひとりとして応援させていただきます。