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着るモビリティ MOBILE WEAR の次期モデル開発を支援してください

MOBILE WEARは移動をハックする超個人的交通機関。衣服の様に着用し、立ち姿勢(standing mode)および座り姿勢(sitting mode)で移動することができるこれまでにないパーソナルモビリティです

現在の支援総額

91,000

91%

目標金額は100,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/14に募集を開始し、 13人の支援により 91,000円の資金を集め、 2022/02/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

91,000

91%達成

終了

目標金額100,000

支援者数13

このプロジェクトは、2022/01/14に募集を開始し、 13人の支援により 91,000円の資金を集め、 2022/02/14に募集を終了しました

MOBILE WEARは移動をハックする超個人的交通機関。衣服の様に着用し、立ち姿勢(standing mode)および座り姿勢(sitting mode)で移動することができるこれまでにないパーソナルモビリティです

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Sitting modeの新しい構造研究のため中国製のウェアラブルチェア「Exoskeleton sports seat」を試してみました。以前当研究所のレポートでも紹介したnoonee社の「Chairless chair」のコピー品と思われます。<いいところ>・軽い(約1kg。MOBILE WEAR Mk-IIIの脚構造部は約8kg)→立って歩いた時の取り回しが楽<いまいちなところ>・座った時の膝の角度が大きすぎる(調整不可)。もっと浅い方が座りやすい・座った時にお尻がすべってずり落ちてくる・強度が不安。耐荷重100kgとのことだが、ちょっと激しく座ったりした時に樹脂部品が壊れないか・・・。特にかかと辺りの部品が心許ない→MOBILE WEAR Mk-IIIのsitting modeの方が安定感があるこういった情報を次期モデル開発に活用していきます。


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「モビルウェアの仕様」の欄では「背中のバックパックはオプションとして現在構想中」と記載していますが、写真のように試作品はできています。”temperature control system”や内部の詳細構造は未完成ですが、通気ファンは装備しています。安全・快適を確保するため、さらに改良を進めます。