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パワースポット北霧島でココロとカラダの癒しを。大自然のビレッジを作りたい!

自然、水、空気、星がキレイなパワースポット北霧島。 小林ICから車で3分のあつ〜いコスモス温泉敷地内の絶景ローケーションに「ココロとカラダをキレイにするための交流滞在施設”キレイビレッジ”を来春オープン! 多くの方のアイディアを取り入れながら、より居心地のよい場を作り、癒し体験を充実させたい!

現在の支援総額

392,000

39%

目標金額は1,000,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/14に募集を開始し、 28人の支援により 392,000円の資金を集め、 2018/01/30に募集を終了しました

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パワースポット北霧島でココロとカラダの癒しを。大自然のビレッジを作りたい!

現在の支援総額

392,000

39%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数28

このプロジェクトは、2017/12/14に募集を開始し、 28人の支援により 392,000円の資金を集め、 2018/01/30に募集を終了しました

自然、水、空気、星がキレイなパワースポット北霧島。 小林ICから車で3分のあつ〜いコスモス温泉敷地内の絶景ローケーションに「ココロとカラダをキレイにするための交流滞在施設”キレイビレッジ”を来春オープン! 多くの方のアイディアを取り入れながら、より居心地のよい場を作り、癒し体験を充実させたい!

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イタリアのアルベルゴディフーゾって知ってますか? 私も最近、テレビの旅番組を見て知ったのですが、地域で共創する(共に創る)という意味において、自分の進めているグリーンツーリズム事業と一緒だなと思ってます。 アルベルゴディフーゾとは、1980 年代前半にイタリアで誕生した地域でおもてなしする形のものです。 まちなかの分散している歴史建造物や空き部屋などを改築し、宿泊部屋にして、案内所で複数の分散した部屋を受付案内するといったものらしいです。(実際、現地を見てないので受け売りですが・・・)   情報、デジタル社会のいま、既存産業の構造自体が大きく変わろうとしています。 所有からシェアの時代に変動しているなか、狭い枠組み内で競争しているだけでは、その産業そのもの自体が沈んでいく時代です。   言葉で言えば、きれいごとに聞こえますが、これからの時代は様々な官民、諸機関・団体、個人が力を合わせ、知恵を出し合って新しい時代にあった産業を創り出す「共創」の時代なんだと思います。 現実的には、どこにでもいろんな縄張りがあるものですが、一度垣根を取っ払って、目先の利益でなく、共創による将来を見据えた産業づくりの必要性を強く感じています。   多くの地方では、その地域資源として素晴らしい自然、歴史、文化がありますから、グリーンツーリズムが市場的にも経済波及効果的にも、これからの有望な産業になりえて、地域活性化に繋がっていくのではないかと考えてます。 もちろん今でもグリーンツーリズムが国内で実施されてますが、修学旅行生向けが大半であり、新たに「大人向けの市場」を創っていく必要があると個人的に感じてます。 日本とほぼ同じ国土面積のイタリアではグリーンツーリズム市場が1兆円と言われてますので、日本でも同規模の市場が創れるのではないかと思います。   顧客に選ばれるという意味において、競争という概念は残るかもしれませんが、それは「他者との競争」というよりも「自己との闘い」であり、自己研鑽していったものが「ホンモノ」になり、結果的に多くの方に支持されていくのだと思います。   今回のテーマで言いたかったことは「地域で連携し、協力しあって大人向けグリーンツーリズム産業を共創していく」ということでした。   その第1歩が「キレイビレッジ」プロジェクトということで地元の飲食店、体験プログラム提供者、諸機関・団体、個人などと共創を進めていきます。


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今回のプロジェクトでお伝えしたいこと、想っていることは実はたくさんあります。 想っていることを一気に吐き出しても、焦点がぼけてしまいますし、おそらく1冊の本ができるぐらいの量になってしまいます。 そこでコラムという形で少しずつ想っていることを書いていきますので、興味あるテーマがあれば、おつきあいいただければと思います。   さて私自身、今何の活動をしているのか?  なんですが、実は飛騨高山にいます。 Satoyama Experienceさんで体験プログラムやツアーデスクを学ばせてもらってます。   キレイビレッジをこれからつくっていく上で、ご利用者の方々にどんなもの、価値を提供できるのか?   大自然の中でただ何もしないでゆったりした空気を楽しむって方や、やることが決まっているので・・・ 場さえあれば、特にサポートは必要ない方もいらっしゃいます。 その一方で、地元の人しか知らない地域資源を活かした体験や食を欲している方もいらっしゃいます。 小林市に限らず多くの地方で地域資源が眠ったまま磨き上げられておらず、もったいない現象があちらこちらで起きてます。 その地域資源をよそ者の目を入れて、地域で協力し合いながらご利用者が満足できるものを開発していく必要性を感じています。 ですので、地域で協力してその地域ならではの特徴を活かした体験や食をつくり、地域に来られた方へご提供し、満足していただき喜んでいただく・・・こうした流れをつくりたいと思ってます。 ということで、体験の開発・提供という意味において、国内で有名なSatoyama Experienceさんで、ご縁があって今学んでいます。 もちろん、現在も地域内で体験や食の開発に向けて動いてますので、今回の学びを小林に戻ってからフィードバックしていきます!      


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Aタイプ、Bタイプがあります。Aタイプは「この前の投稿」をご覧ください。   【Bタイプ】 2段ベッド 基本は2人様用ですが、2人以上の場合、エキストラベッドをご用意できます。 シャワー、トイレ、洗面所は共用になります。 広々としたウッドデッキが付いており、目の前はひなもり岳(生駒富士)ビューになります。   ※若干、仕様の変更の可能性はございます。あらかじめご了承願います。


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質問がいくつか寄せられてきてますので、Q&Aコーナーを設けます! よくお問い合わせがあるのが「お部屋広さ、タイプ」についてです。 お部屋は2タイプご用意しております。上記図面が、Aタイプになります。 天井高はいずれも2.9mと高めの天井となっています。 【Aタイプ】 シングルベッド2つ 基本は2人様用ですが、2人以上の場合、エキストラベッドをご用意できます。 シャワー、トイレ、洗面所は室内になります。 広々としたウッドデッキが付いており、目の前はひなもり岳(生駒富士)ビューになります。 ※Bタイプは次のページをご覧ください。 ※若干、仕様の変更の可能性はございます。あらかじめご了承願います。


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よりよい場づくりのためにどのようなものがあればいいか?(ソフト、ハード面合わせて) 皆さまからのご意見、ご質問などをお聞かせください! 予算に限りがありますので、ご要望にどの程度お応えできるかわかりませんが、何ができ、何を優先するか? 大いに参考にしていきたいと考えております。 近い将来には、敷地内に空き地のスペースがありますので、グランピング用テントなども増設したり、カフェレストランなどの設置も検討してまいります。