御志縁くださった皆様へこの度は、海の見える命の森を御志縁していただきありがとうございます。上の写真は現在進められている、第二の炊事場創りの様子です。現在、海森では、備災教育ができるキャンプ場創り、第二の炊事場創りなど、現在実施中の海の見える命の森クラウドファンディングで御志縁して頂いた資金によって創られる予定だったものが既に始められています。クラウドファンディングでの資金はまだまだ足りていない状況なのに、どうして今、創り始めているのでしょうか?それは、海の見える命の森に、備災教育ができるキャンプ場を創り、沢山の人に「備災」の必要性を知ってもらい、次の災害に備える備災者になってもらうことで、一人でも多くの命を救いたい…これが、東日本大震災の時に頂いた全国からの温かい御志縁にできる、最大の恩返しである…という強い気持ちだけで動いているからです。地元の大工さん、プロボノの方々、ボランティアさん、そして海森実行委員会の方々など、沢山の人の温かく、熱い気持ちによって、この海森は一歩ずつ備災教育ができる場所に近づいていますが、まだこのクラウドファンディングで十分に資金を集められていない状態です。御志縁してくださった皆様にお願いするのは大変恐縮ですが、皆様の周りのSDGsやCSR活動に取り組んでおられる企業の担当者様や経営者様やなどに広めていただけないでしょうか?私たちも発信活動に取り組んでいるのですが、どうしても対象が大学生中心となってしまいます。大学生だと経済的な部分でなかなか協力を得づらいので、皆様のお力をお借りできると有難いです。最後までご覧いただきありがとうございました。現在の御志縁総額:84000円募集終了日まで、あと30日目標まで、あと916,000円
共助 の付いた活動報告
御志縁してくださった皆様へ海の見える命の森クラウドファンディングに御志縁頂き、有難うございます。皆様の御志縁により、海の見える命の森は着実に「備災教育」の拠点に近づいていくことができます。日常では、ほとんどの人が忙しい毎日を過ごしていると思います。そんな時こそ、一度海の見える命の森に足を運んでみませんか?この海森に来ることで、都会で疲れてしまった自分をリフレッシュでき、自分を取り戻せるかもしれません。海と森があり、森には沢山の種類の木々が植えられている、そんな多様性に溢れた海の見える命の森は「豊かさ」とは何なのかをじっくり考えさせてくれます。「豊かな生活」とは何なのか。普段の日常生活では、お金があって、地位も高くて…というようなことを考えてしまいがちですが、この森から学んだことは、自然とともに生きていること、それこそが豊かな時間である、ということです。海森では、都会や日常で疲れた体を癒すと同時に、「備災」を学ぶこともできます。これまでの社会生活の中では効率性を一番重要視していたとしても、「命が一番」だということに気づかせてもらえるのがこの森です。備災なんて自分には関係ない、と思われるかもしれませんが、命が無いと何もできないのです。だからこそ、この海の見える命の森は、働いている方々にとって、癒しの場所、且つ命を見つめなおす場所にもなると思います。御志縁してくださった方にお願いするのは大変恐縮ですが、この海の見える命の森クラウドファンディングを、周りの大人の方々にもお伝えしていただけないでしょうか?このクラウドファンディングは大学生が中心となっているため、どうしても発信が届く範囲も大学生辺りが多くなってしまいます。ですが、この海の見える命の森は学生だけではなく、大人の方にも必要とされる場所であるに違いありません。 これからもよろしくお願いします。最後までご覧くださり有難うございました。 現在の御志縁総額:84000円募集終了日まで、あと37日目標まで、あと916,000円
御志縁してくださった皆様へこの度は、海の見える命の森に御志縁してくださり、有難うございます。海の見える命の森で活動させていただいて気づいたことが、私たちの日常は便利になりすぎているということです。スイッチ一つで電気がつくこと、蛇口をひねればお湯が出ること…これらは平時において、何事もないように出来るので、この生活が普通だと思っていました。ですが、これらは災害時には機能しません。私が海森で活動させてもらったときは、冬でした。なので、炊事場で洗い物をする際に井戸水がとても冷たすぎて手が悴み、普段、家でお湯が出る有難さをしみじみと感じました。そんな時、海森の副実行委員長さんが、冷たい水でもそれを沸かせば洗い物にもお湯が使えることを教えてくださいました。やかんからのお湯は温かくて感動でした。これは小さなことかもしれませんが、海森での活動の中で、災害への「備え」、災害時の「共助」に繋がることを体感することができました。海の見える命の森こそ、私たちの命を繋ぐ「備災」を学ぶことができる、体験することができる場所であると確信しています。御志縁してくださった方にお願いするのは大変恐縮ですが、この海の見える命の森クラウドファンディングを、周りの方々にもお伝えしていただけないでしょうか?このクラウドファンディングは大学生が中心となっているため、どうしても発信が届く範囲も大学生辺りが多くなってしまいます。海森に、より沢山の人が訪れ、備災意識を持ってもらいたいという思いで、これからも取り組んでいきます。よろしくお願いします。最後までご覧くださり有難うございました。現在の御志縁総額:84000円募集終了日まで、あと38日目標まで、あと916,000円
御志縁くださった皆様へこの度は、海の見える命の森を御志縁していただきありがとうございます。私たちは「備災教育ができるキャンプ場を創りたい!」という思いのもと、クラウドファンディングを始めました。海の見える命の森で活動させてもらったことで、人と自然が繋がっているんだ、ということを実感することができました。自然がないと人は生きていくことができない。これまでは「生きている」と思っていたのに、実は「生かされている」。このことに気付かされました。そして、海森の活動を通して初めて、災害から私たちの命を守るために必要なのは「防災」ではなく「備災」である、ということも感じられました。このクラウドファンディングを実施している私たちは大学生であり、経済的にも限界があります。ですが、この海の見える命の森にもっとたくさんの方たちが来てほしいという気持ちで向き合っています。ですので皆様にお力をお借りできればと思っております。そしてこのプロジェクトに興味を持っていただけそうな周りの方々に拡散していただけるとありがたく思います。
御志縁してくださった皆様へこの度は、海の見える命の森を御志縁していただき有難うございます。昨日のトンガでの噴火による津波でも、太平洋沿岸全域に津波注意報、津波警報が発表されました。改めて感じたのは、いつ何が起こるかわからない、ということでした。いつ“想定外”が起こるのか分からない。そのような想定外から命を守るためには、日常から“備える”ということが必要であり、その“備災”を学べるところが海の見える命の森です。このクラウドファンディングを実施している私たちは大学生であり経済面でも限りがあります。ですが、この海の見える命の森にもっとたくさんの方達たちが来て欲しいという熱い気持ちで向き合っています。なので、社会人も皆様にお力をお借りできたらと思っております。そして、このプロジェクトに興味を持たれそうな周りの方に拡散していただけると有難く思います。今回の御志縁で、この海の見える命の森をもっとたくさんの人が訪れ、命の大切さ、備えることの大切さに気づく仲間を増やしていけるように、日々活動していきます。クラウドファンディング海森ページは、チラシのQRコードからご覧いただけます。よろしくお願いします。