このプロジェクトは、2019年11月から始まり、たくさんの方にお力を頂いて、ここまで参りました。
当初より、たくさんの応援と惜しみなく協力を下さった方をご紹介いたします。
映像ディレクター 阿部雅矢さん
「映像ディレクターとして本プロジェクトに参加している阿部雅矢と申します。
「WFRが世界に向けて発信したい世界観を映像を通して表現できたら。」そんな想いから本プロジェクトに参加することになりました。
時代の風潮。人知を超えた科学の力。世界的な出来事。様々な理由から、今は人類世界の変革期と言えるのではないでしょうか。そんな世界だからこそ、「もしも・・・」を考えることの意味があると思います。そして、もしもから生まれる美しい世界をW F Rが見せてくれると信じています。一人一人の「もしも・・・」が多くの人に受け入れられる美しい世界を共に作って行きましょう。応援しています。」
撮影監督 古郡康聖さん
「撮影監督として本プロジェクトに参加している古郡康聖です。
はじめは美容師のそらさんの紹介でお話を頂き平林さんの福祉甲子園のYouTubeを見て応援したい!と思ったのがきっかけです!
誰もがオシャレをあきらめない!!WFRの思いを映像で世界に発信したい!!と思い参加させて頂きました!
病気の子供達に映像で夢や希望を与える。
事故で片目を失明した経験を得て、ドローンの空からの映像に魅了され、映像制作を始めた私の人生のテーマです。それは今の自分を受け入れて自分らしく生きることです。
自分だからできることです。
WFRが目指す世界は
誰もがあきらめない
自分らしく生きていける
世界だと思うので
それを一緒に実現したいです!!!」