クラウドファンディングページ[本文]の応援メッセージをご覧下さい!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://camp-fire.jp/projects/view/545998
「私は16歳の時に事故により車椅子ユーザーとなりましたが、昔から変わらずファッションを楽しんでいます。しかし、お洒落に着こなすには少なからず新たな工夫が必要だったり、着にくいものもあります。今回のテーマ「if」に込められた想いはただ「車椅子ユーザーが着やすいファッションを見せる」のではなく「もし世の中の大半が車椅子ユーザーだったら今頃どんなファッションが生まれていたのだろうか」という根本を見つめるコンセプトが素敵で強く共感したためアンバサダーを引き受けさせて頂きました。素晴らしいショーとなる成功を願っています!」8/26(金)平林景&葦原みゅうのライブはこちらから→https://twitter.com/myu_ashihara/status/1563068553590616064?t=tIx4e4czYQICffC17d42lg&s=19
このプロジェクトは、2019年11月の開始よりたくさんの方にお力を頂き、ここまで参りました。当初より、たくさんの応援と惜しみなく協力下さった方々を、ご紹介いたします。モデル SUZUさん「国際的なモデルである前に、理学療法士である私は『オシャレをあきらめた』という声を医療現場で沢山聞いてきた。WFRの世界観によって、それが『オシャレに目覚めた!』のワクワクに変わるかもしれない。私の健康の定義は自分らしく生きること。WFRの活動を経て誰もが健康=自分らしく生きる世界を一緒に実現していきます!」
WFRプロジェクトに後援頂いています茨木市(大阪府)の福岡洋一市長より応援メッセージを頂きました。「クラウドファンディング応援メッセージ 茨木市長 福岡洋一 この事業は、障害の有無にかかわらず、誰もがオシャレを楽しめる次世代のユニバーサルデザインを世に広めるためスタートされました。代表の平林景さんを中心とするJPFAの皆さんの大胆な発想は大変興味深く、また、事業の成功を目指して、明るく元気に突き進む活動力には、引き寄せられるものを感じます。本市では、大阪府内の自治体に先駆けて、平成30年に「茨木市障害のある人もない人も共に生きるまちづくり条例」を制定し、誰もが安心して暮らし続けられるまちの実現に取り組んでおります。当事業は、条例の理念を具現化するものとして、大いに賛同できるものであり、市においてもできうる協力をさせていただき、実現に向けた取組が進められているところであります。いよいよ本番も間近に迫ってまいりました。より多くの方々から、さらなる理解と協力が得られ、パリで素晴らしいファッションショーが開催できますよう、誰もがオシャレを楽しめる世界が大きく広がることを願っております。」
このプロジェクトは、2019年11月の開始より、たくさんの方にお力を頂き、ここまで参りました。当初より、たくさんの応援と惜しみなく協力下さった方々を、ご紹介いたします。【WFR総合音楽プロデュース】井谷 優太 “YUTA STUDIO”総合音楽プロデュースをさせて頂いている、井谷優太です。私自身も車いすユーザーという事もあり、本プロジェクトには大変共感していたところ、音楽担当でオファーして頂き、本当にありがとうございます。WFRをきっかけに誰もがファッションを楽しめる社会がより広がっていけばという思いを持ちながら、音楽制作をさせて頂きました!