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家庭を頼れない子どもたちのための自立支援型シェアハウス設立(尼崎市)

ひと粒の葡萄。小さいけれど張りつめている。ひと房の葡萄。少しづつ違う果実が私たちの気持ちを豊かにする。私たちは違っていていい。変化し揺れながら、厳しい環境に生きる子どもたちに、支援の手を。

現在の支援総額

1,028,500

34%

目標金額は3,000,000円

支援者数

100

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/12に募集を開始し、 100人の支援により 1,028,500円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,028,500

34%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数100

このプロジェクトは、2022/03/12に募集を開始し、 100人の支援により 1,028,500円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

ひと粒の葡萄。小さいけれど張りつめている。ひと房の葡萄。少しづつ違う果実が私たちの気持ちを豊かにする。私たちは違っていていい。変化し揺れながら、厳しい環境に生きる子どもたちに、支援の手を。

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支援者のみなさま私たちの活動が神戸新聞にも掲載されました。https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202204/0015231044.shtmlさて、クラウドファンディングはラストスパートです。情報の拡散など、ご助力いただければ幸いです。



中川です。お世話になっております。4/2にクラウドファンディング広報のためにイベントを行いました。ひと房の葡萄のスタッフたち(赤井郁夫・城田陽子・槙邦彦・中川雅道)が1、あなたはどんな人ですか?2、グレープハウスにどんな風に関わっていますか?3、これからシェアハウスにどんなふうに関わりたいですか?という三つの質問に答えています。人柄や、活動の内容が気になる方々はぜひご覧ください。動画はこちら


 カフェフィロと協力し、クラウドファンディングの広報イベントを行うことにしました。どなたでもご参加いただけます。当日は、以下のような流れで進行を行い、後半は参加者の皆さんと「つながるってどういうことなのか?」について対話を行います。ぜひ、気軽にお越しください。イベントはpeatixからご登録ください。https://grape-hous-event.peatix.com/日時:4/2(土) 19:00〜20:30場所:オンライン(zoomでの開催)参加費:無料 活動に賛同いただける方はぜひ上記クラウドファンディングでご支援ください定員:30名程度を想定していますが上限はありません司会:中川雅道(カフェフィロ・ひと房の葡萄理事)登壇者:赤井郁夫(ひと房の葡萄代表理事)城田陽子(ひと房の葡萄スタッフ)槙邦彦(ひと房の葡萄理事)主催:一般社団法人 office ひと房の葡萄共催:カフェフィロ(http://cafephilo.jp/)19:00-19:40 ひと房の葡萄の人たちへの質問        1、あなたはどんな人ですか?        2、グレープハウスにどんな風に関わっていますか?        3、これからシェアハウスにどんなふうに関わりたいですか?19:40-20:30 つながるってどういうこと?についての対話本イベントは録画を行い、キャンプファイアウェブサイトで閲覧できるようにする予定です。