こんにちは

津軽でニホンミツバチの養蜂もやらせていただいてる古民家存続プロジェクトリーダーの福地真也です♪

=======================================

ただいま支援者様65名様！！ 

達成率 130%！！ 

支援総額 1,044,000円！！ 

=======================================

3/3最終日まで、あと1日！！

長いようで短かった今回のプロジェクトも残り1日となりました。

やれる事は全部やりたいのでリターン品にもある『津軽みつばち』についても知ってもらえたらと思い、今日は『津軽みつばちのはちみつ』の事をお話ししてみます！

【この子たちが作ってます】

津軽の土地で活動してるニホンミツバチです。

まず、福地真也がどんな想いでニホンミツバチと関わってるのかをお伝えさせていただきます。

アインシュタインもみつばちが絶滅したら3年以内に人類も滅亡する、と言われるくらい、実は人類とも密接な関わりを持ってるのがみつばちで、世界的にもどんどん数が減ってきています。

ニホンミツバチは自然の中では主に紅葉樹の洞に巣を作っていて、街中で見かける事は確かに減りましたが、まだまだ多くのニホンミツバチが山野で生活しています。

ただ、農薬と4Gや5Gなどの影響でやはり数は減ってると言われています。

福地真也自身農業もやりますので、みつばちが植物の受粉を助けてくれてるのは理解してて、もっと増えてほしいなぁ♪と思っているので、養蜂という活動を通して日本の山野にニホンミツバチが増えてほしい！と願い関わっています。

みつばちと言えどやはり蜂なので“刺す”イメージがありますが、基本的にみつばちは刺しません（絶対刺さないわけではない）。

また、個人的に日本人は精製糖過多になりつつあると感じてて、カラダにも優しい無濾過のはちみつを食べてもらったら健康にも寄与出来るのでは！？と思いはちみつをお譲りしております。

最終的には世界でマヌカハニーを超える認知をされるはちみつ『ジャパンハニー』を世界に届ける！というゴールも持っています。

（日本の在来種であるニホンミツバチのポテンシャルはまだまだある！）

今はまだ津軽だけてやっておりますが、今回のプロジェクトが上手くいき、新潟県阿賀野市にある古民家“すからべ庵”を存続させれたら、すからべ庵でもニホンミツバチと関わらせていただき、ニホンミツバチを自然に増やす活動もしていきます。

そんなニホンミツバチとすからべ庵を今後ともよろしくお願いします！