こんにちは
いつもご覧いただきありがとうございます♪
今日は2月20日、立春からもう2週間ほど経過したからか、どことなく春の氣配がしてきてますよね♪
そんな事を感じつつここ数日過ごしてた古民家存続プロジェクトリーダーの福地真也です。
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ただいま支援者様52名様!!
達成率 112%!!
支援総額 896,500円!!
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3/3最終日まで、あと11日
ネクストゴールに挑戦し、100名様にご支援いただける事を夢見てこのプロジェクトを最後まで走らせていただきます!
昔から「すからべ庵」を知ってくれてる方からの応援がプロジェクト開始からずっとあり、2週間を切った今でも、さらに増えてきてる現状をとても嬉しく思っております♪
もう目の前まできてる最後の日まで、今以上に皆様に知っていただけるように頑張ります!
本日は、毎日の食事に季節感をちょっとだけ意識をして取り入れることで、無理なくからだをととのえ、心地よい暮らしへのきっかけにして欲しい!という想いで活動している『おうち薬膳アドバイザー』の有田真理子さんから応援メッセージをいただきましたのでご紹介させていただきます!
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初めて訪れたのは2019年の初夏。
通り抜ける風や木々の音、古民家の懐かしい雰囲氣も相まって、とても心地よく過ごしたのを覚えています♪
その後、何度も機会をいただき、子どもたちを連れてたくさん足を運びました。
印象的なのは、子どもたちがとてもイキイキ過ごせること!
木々に囲まれたすからべ庵では、そこにある自然全てが、子どもたちの遊びのアンテナを刺激し、楽しむ能力を引き出してくれる貴重な場です。
そして、すからべ庵は 『自然環境を守りたい』 『伝統的な食事の大切さを伝えたい』 そんな大人たちの集う場でもあります。
私自身、味噌や梅干しや醤油を手作りしながら、季節に寄り添った食事の提案をすることで自然環境改善へ繋げたいと思い、少しずつ活動を始めています。
すからべ庵を通して、自然にも人にも優しい本当の健康を伝えることで、これからを生きる子どもたちの元氣に貢献したいと思っています!
もう建てることができない、
築120年の古民家。
存続の危機を回避したい…。
有志で集まったものの行き詰まっていました。
福地さんは県外在住にも関わらず、すからべ庵とご縁があったことから、存続プロジェクトを立ち上げてくださいました!
感謝するとともに、プロジェクト完了とその先まで、ずっと応援していきます☆