ご支援応援いただきました皆様本当にありがとうございます!キャンプファイヤーのクラファンを通じて沢山の方々へ特急パンの存在を知っていただき本当に嬉しく感謝いたしております。CSR活動として応援くださった企業様上記の美味しそうな画像はCSR活動としてご支援いただきました企業様からの画像です。CSRとは、「Corporate Social Responsibility」の略語です。日本語に訳すと「企業の社会的責任」という意味です。一般的には、環境活動、ボランティア、寄付活動など、企業としての社会貢献の活動を言います。そんなCSR活動としてこの特急パンプロジェクトをお選びいただき心から感謝いたしております。実際にお作りいただけるありがたさ(以下ご感想です)特急パン専用ミックス粉1袋で小ぶりパンが10コ作れました。オーブンレンジを使いこなせる友だちと一緒に作りました。パンに詳しい友だちは、発酵時間が短縮されていて凄いと言っていました。✴︎あんぱん×2 ✴︎ゴマアンパンx2 ✴︎メロンパンx2 ✴︎チョコチップメロンパンx3 結構な量が作れました。本当にプリント通りで焦げる事なく上手く出来ました! 友だちもビックリしてました! 特急パンの輪が広がっていきます!こうして、広がりを実感させていただきとてもありがたいです。人生を生きていく中で誰かと共に過ごす温かな時間が増えるようにそしてその記憶が生きる下支えとなるようにこれからもしっかり進めていきますので応援をよろしくお願い致します。特急パン部の顧問になりました!物が溢れ豊かな時代にはなりましたが子どもたちも大人たちもなかなか生きにくい社会になったと感じます。私の元には悩む子どもたちからのラインが続々とどき子育てを抱え込んでしまう親御さんからのラインも止まることはありません。究極の選択になる前になんとか出来るだけ沢山の子どもたちと関わりたいと学校への調理実習に向けて動いておりますが大変難しいのが現実です。そこで、クラブ活動を作りました。中学生・高校生の為の特急パン部です。多感なこの時期の子どもたちと毎月1回パンをこねながら たわいもない話をしながら焼きたてのパンを食べます。パンを焼くスキル 楽しさ 美味しさ 共に過ごす温かな時間全てを盛り込んでいます。お子様同士誘い合ってお友達と相談しながらどうぞお気軽に入部ください。新しい世界が広がります。中学・高校生の特急パン部皆様からのご支援いただきました資金岐阜のたけのこ俱楽部さんを始めひとり親さんの団体や児童デイサービスさんなど数珠繋ぎのように支援先をご紹介いただき 無償で材料をお届けし各ご家庭から無償でレッスンを受講いただいております画像も届いておりますのでサンクスカードを作り皆様のメールアドレスにお送りしますのでお楽しみになさって下さい。Enter✴︎あんぱん×2 ✴︎ゴマアンパンx2 ✴︎メロンパンx2 ✴︎チョコチップメロンパンx3 結構な量が作れました(emoji) 普通発酵時間は45分〜1時間で1.5倍位に膨らんでからオーブンに入れるのが プリント通り15分の発酵で見た目膨らみがないまま250°のオーブン入れて10分。250°の10分もフツーは焦げる所、本当にプリント通りで焦げる事なく上手く出来ました! 私より友だちがビックリしてました! 魔法のお粉が500円は安いって(emoji)
調理実習 の付いた活動報告
ご支援応援いただきました皆様本当にありがとうございます。一体いつまで報告するんだい?とお思いの方もいらっしゃると思いますがお時間あれば今後とも活動報告をお読みいただければ幸いです。孤立への予防今、立て続けに起こるニュースに心が詰まっています。子どもたちから大人まで孤立に悩み苦しみ究極の手段を選択する人々がいます。私は自分に出来ることを使って少しでもその数を減らそうとしています。完全に愚かな人も完全に素晴らしい人も見たことがない皆様のご存じの通り私はとっても愚かな人間です。言葉が足りなかったり言葉が悪かったり不快な思いをさせて嫌われたりなどは日常茶飯事です。だけど、少しでも素晴らしい人になるように生きています。素晴らしい人になる為にしている事私のように愚かな所ばかりが見えやすい人と素晴らしい所ばかりが見えやすい人と何が違うのかと考えていたら教養ではないかとたどり着きました。その教養の意味は学歴やスキルだけではなくて最も大切な事は【温かな気持ちで時を過ごす事ができる】という事だと今に至ります。思い通りにならん人生を生きていくそもそも思い通りにいかない事を抱えながら生きていくのが人生だと思っています。どのように生きていくのかというと温かな気持ちで誰かと共に過ごしていく時間があれば幸せだと実感しています。そんな時間があれば人の気持ちのあり方は劣等感には進んでは行かないのではないかと思うのです。人というものはデリケートなものだから劣等感に心を進め出すとどんな人も孤独になる要素を持っていると思っています。私も含めて誰でも孤独とは隣り合わせです。だから私は私の出来る特急パン教室で「共に過ごす温かな時間を提供する」事を始めています。この社会に温かな時間を共に過ごせる場所が増えることを願いながら。
特急パンの認定講師資格取得の先生特急パンには認定講師資格がございます。資格を取得された先生方はパン作りの楽しさを広めてくだっさっています。今回のクラファンの活動にも多大なるご支援ご協力をいただいております。3710(みなと)coffee 吉場湊先生のお教室今回は【3710(みなと)coffee 吉場湊先生】のお教室で開催されました特急パンミックスで妊婦さんご参加の自宅教室での対面レッスンの様子をご紹介いたします。子育てを一人で抱え込まない支援妊婦さんは年中のお子さんがいらっしゃり、食欲にムラのあるお子さんが少しでも食に興味を持ったり栄養が摂れるようにという想いからレッスンを受講してくださいました。体験メニューとしてお出ししている中から『レーズンパン』と『ハンバーガー』をセレクトしていただき、アレンジとして『あんパン』と『ピザパン』をデモンストレーションでお伝えしました。レッスン中は感染対策とお身体の負担を考え、手洗いで何度も動く回数を少しでも減らせるよう、ディスポ手袋(粉なし)を着用していただきましたがこれが手ごねにも非常に都合が良く、粘つきやバターを入れた時のねちゃつきが少なく、手についた分で分量が減ってしまうことも防げて一石二鳥ならぬ、一石三鳥、四鳥でした!またこねあげの際に力を込めにくいようでしたので早めにレンジ発酵を行い、捏ねやすくする工夫をしました。また、通常は捏ねで入れるレーズンをあえて分割後に一つずつ少量にして入れることで力を使わず出来るように作り方を変えました。妊婦さんは上のお子さんが最近『あんパン』を食べるようになったとのことだったので、次回はぜひあんパンを作ってみたいとおっしゃっていただきました!ハンバーガーはパティの作り方に感激していただき、具材の組み合わせを考えながら、お子さんにも食べてもらえるような具材のアイデアを皆で出し合いながら盛り上がりました小さいお子さんがいるとパン作りのハードルが高いとの事でしたがパンミックスがあることで計量の手間が省けるのでだいぶハードルが下がると言っていただきましたお二人ともママさんだったので、クラファンの企画にも非常に感激していただき、いつかお子さんとも一緒に作って食育やお子さんの自信にも繋げていけたらというお話でも盛り上がりました!焼き上がり後は感染対策を講じながら試食会を開催し、ご好評いただきましたどんどん特急パンが広がっています。今回の特急パンレッスンは【3710(みなと)coffee 吉場湊先生】のレッスンでしたラテアートの本格的な技術もご指導されご参加の皆様から大変満足度の高い先生でいらっしゃいます。お近くの方は対面でオンラインでも人気の先生ですのでお気軽にお問合せください。→【3710(みなと)coffee 吉場湊先生】
ご支援いただきました皆様本当にありがとうございました皆様のおかげさまでネクストステージを達成することができました。5月3日に皆様お一人お一人にコーヒーをお届けいたしました。*期限がございますのでお早めにお使いください*何かと気忙しい現代社会の日常の中でほっと一息入れていただければ幸いですまた ど厚かましいですがコーヒーを飲みながら 特急パンプロジェクトの事を一瞬でも思い出していただければ本当に本当に嬉しく思います。コーヒーブレイクとコーヒータイムの違いコーヒータイムはコーヒーを飲むのが目的で、コーヒーブレイクは休むことが目的のようですがどっちでもいいです。というか、どっちも含むのがいいです。「コーヒーは一例です、他の物を飲んでも構いません。」との注意書きを見たことがありますがもはやこの注意書きがいる時代なのかと思った次第です。余談になりました。。。振り返りや細やかなメッセージや雑談今回の活動を通じてたくさんの方々からメッセージをいただきました。また、お会いできる方々とのささやかな雑談もたくさんしました。そんな ささやかな 時間やメッセージや雑談の中に新しい気づきや発見や活力がありました。それが見つかる時はいつでもコーヒーでも飲みながらホッと一息入れる時間でした。物事を振り返る時間は本当に大切だと改めて実感しました。振り返ることで次に進み出せる活力が湧いてくるからです。皆様本当に本当にありがとうございました。リターンや支援活動はどんどん進んでおりますご支援いただきました感謝の気持ちとしてのリターンはお手元に届いていることと存じます。発送商品は全て終了致しました。残すところは体験型の 特急パン教室のレッスンや朝ごはん学校・子育てお話会・ゲーム塾など皆さんのタイミングでご受講いただけるものとなっております。期限はございません。いつでもお気軽にお申し込みお問合せください。引き続き活動報告を致します引き続き活動報告をさせていただきますお時間ございます時にご覧いただけましたら幸いです。
ご支援応援いただきました皆様ありがとうございます。本日の特急パン教室の様子をお伝えいたします。インクルーシブについて前回も記事にしましたがインクルーシブとは障害のある人とない人が同じ場所で過ごすことではなくて違いのある人たちがそれぞれの違いを知りながら同じ場所で幸せに過ごす為に互いの工夫を探していく事だと考えています。本日のパン教室は初めての挑戦でしたオンラインでもリアルでも同じ温かな時間を過ごす事が出来るように違いのある人たちが混ざることで新たな気づきや発見が広がり互いが成長していけるようにと私はインクルーシブをとても意識していました。対面教室の子どもたちや親御さん一人のお子様がウクレレを持参し弾き語りを始めました。対面の教室の中は一気に盛り上がりました。やがてそのお子様はオンラインのカメラの前まで来て画面の向こうの生徒さんに向けて何曲も何曲も弾き語りをしてくれました。オンラインの生徒さんの温かな眼差し画面の向こうでウクレレを聞いてくださった生徒さんは海外からのご参加の生徒さんもいらっしゃいました。しっかりと画面を見て大きな拍手をしてくださり最後にはウクレレありがとう!と言ってこちらの教室のみんなと画面の向こうの皆様とお別れをしました。1つになった瞬間が見えましたウクレレがきっかけで互いの距離がぐっと近くなり温かな時間が作れました。それはリアルの子どもたちや親御さんは画面の向こうの生徒さんに寄り添い画面の向こうの皆様はこちらの教室のみんなに寄り添ってくれたからです。本当に嬉しくてやってよかったと感じておりました。が!!しかし。。。私自身の指導の腕が不足しました。レッスンでの学びや声かけ子どもたちからの発言や双方のコミュニケーションへの導きがオンラインだけのレッスンの時対面だけのレッスンの時と比べて明らかに不足しておりました。別々なら出来るは当たり前対面だけならオンラインだけなら出来るのは当たり前でもっとどんな工夫があれば不足のない導きができたのかを考えることがこれからの課題になりました。自信と過信は大違い自信のない指導者についていく子どもたちはいません。常に自信を持って日々過ごしております。しかしながら今回は自分を過信してしまいました。もっとどんな工夫ができるか考えてさらなる向上へ精進していきます。どうぞよろしくお願いいたします。最後に温かな本日のレビュー