Happy Valentine!
高松は昨日久々の大雨でした。
今朝知ったのですが、女子ばかりでバレンタインを祝うことを
Happy Galentaine!と祝うそうです(笑)
そしてクラファンも折り返し地点。目標の96%になっていて
本当に感謝しかありません。
今日はミュージシャン紹介、ドラマーのブルース・コックスさんのご紹介です。
いつも笑顔で場を和ませてくださったブルースさん。
動画を作ってくださったさとさんが、ブルースさんのドラムを叩く姿を見て
「いい笑顔だなー」と呟いていましたが、後で動画を見直して納得!
ブルースさんとは 09: 'S Wnderfulではドラムと歌だけにトライしたり
私の書いたオリジナル 11:Paradiseではとてもクールなドラムを叩いてくださってます。
10:Blue Monkではこれこれこれ!!と言うタイム感!
ブルースさんのリーダーアルバムStick To Itはこちらから視聴できます。
▶︎Stick To It(アマゾン)
Ds.ブルース・コックス Bruce Coxプロフィール
ドラマー・パーカッショニスト、作曲家。12歳からドラムを始める。
高校では、SJPスクールコンサートバンドのメンバー。
高校卒業後、彼はPCPAオーケストラでヨーロッパクラシックスタイルのパーカッションを学ぶ。
1981年にボストン・バークリー大学ではアラン・ドーソンに師事。その後、1983年にパリに移り、西アフリカのドラミングなどを学ぶ。
1984年にアメリカに帰国。1986年、ジョージ・アダムスが自身のバンドに招かれ、Gt.ロドニー・ジョーンズ、tb.フレッド・ウェズリーと出会う。
後にTb.フレッド・ウェズリーAs.メイシオ・パーカー、 As.アルフレッド・ジェームス・エリスと共演・レコーディングを行った。
Tb.フレッド・ウェズリー,Pf. ピーター・マドセン, Bs.ドゥエイン・ドルフィン,Ds.ブルース・コックスのメンバーで、1990年にThree of a Kindを結成。
彼自身のデビューアルバム「STICK TO IT」をヨーロッパで1996年、1997年アメリカでリリース。その後ソニー・ロリンズやジョン・ヘンドリックスとも共演。
1996年にはJ.J. ジョンソン・クインティッドのメンバーとしてアメリカ・カナダ・日本をツアーする。過去14年間、フレッド・ウェズリーと共演。メンフェイス・スリム、スティーヴ・レイシー、チャーリー・ラウズ、ジミー・スコット、ウディ・ショウ、ディー・ディー・ブリッジウォーター、ケニー・バレル、アンディ・ベイ等とも共演を重ねる。