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「いのちの授業」生教育動画を制作し、子どもたちに命と自分自身の大切さを伝えたい!

龍ケ崎済生会病院・産婦人科医の陳央仁医師は、2003年以来主に茨城県内の小学校・中学校・高校において、児童、生徒、保護者および教師の方々を対象として「生教育講演(別名:いのちの授業)」をしてきました。今回、それぞれを対象とした動画を制作し、YouTubeで広く公開することを計画しました。

現在の支援総額

750,500

125%

目標金額は600,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/01に募集を開始し、 87人の支援により 750,500円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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「いのちの授業」生教育動画を制作し、子どもたちに命と自分自身の大切さを伝えたい!

現在の支援総額

750,500

125%達成

終了

目標金額600,000

支援者数87

このプロジェクトは、2022/02/01に募集を開始し、 87人の支援により 750,500円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

龍ケ崎済生会病院・産婦人科医の陳央仁医師は、2003年以来主に茨城県内の小学校・中学校・高校において、児童、生徒、保護者および教師の方々を対象として「生教育講演(別名:いのちの授業)」をしてきました。今回、それぞれを対象とした動画を制作し、YouTubeで広く公開することを計画しました。

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陳先生の出張講演が不可能であったため、替わりに、(初めて)youtube動画を用いて「いのちの授業」が行われました(許可を得て、以下にメールを転載します)。

___________________

陳央仁先生

お世話になっております。

先週の金曜日に「いのちの授業」と題しまして,先生の動画視聴を含めた授業を行いました。事前に,思春期の心と体の変化について説明し,担任の経験談等も踏まえて指導を行ったあとで動画を視聴しました。

生徒は,最後までしっかりと聴き,それぞれの思いを巡らせておりました。友人関係や家族関係,進路や異性のこと,そもそも「生きる」ということについて,生徒なりに感じるものがあったようです。陳先生の体験談と自分を重ねた生徒もいたようです。自分のために生きること以外に,自分を愛していくれる人がたくさんいること,自分はかけがえのない存在であることに気づくことができた生徒がいたことに,本校の教員たちも「授業をやってよかった」と申しておりました。

学校として,あらゆる機会を捉えて,いのちの大切さを伝える必要があると実感しております。本当にありがとうございました。

日立市立豊浦中学校

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