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南山梨のモノ作りを世界に発信したい!

山梨県の南側、身延町、富士川町、市川三郷町、早川町、南部町は「手漉き和紙」「雨畑硯」「甲州手彫り印章」など、昔ながらの「モノ作り」の伝統や、「手仕事」の文化が残っている地域。職種の違う腕利きの匠たちが地元の「手工業」を守るために立ち上がり、知恵と技を集結させ一つの商品を作り上げました!

現在の支援総額

1,367,000

136%

目標金額は1,000,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/11に募集を開始し、 47人の支援により 1,367,000円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

南山梨のモノ作りを世界に発信したい!

現在の支援総額

1,367,000

136%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数47

このプロジェクトは、2022/02/11に募集を開始し、 47人の支援により 1,367,000円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

山梨県の南側、身延町、富士川町、市川三郷町、早川町、南部町は「手漉き和紙」「雨畑硯」「甲州手彫り印章」など、昔ながらの「モノ作り」の伝統や、「手仕事」の文化が残っている地域。職種の違う腕利きの匠たちが地元の「手工業」を守るために立ち上がり、知恵と技を集結させ一つの商品を作り上げました!

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はじめに・ご挨拶

私たちは一般社団法人SZAC南山梨と申します。

身延町、富士川町、市川三郷町、早川町、南部町。

この5つの町をまとめて、峡南地域と呼ばれていますが、県をまたいでしまえば、いや、山梨県内にお住まいの方でも少し離れてしまえば、「峡南ってどこ?」と思う方々が多いかもしれません。
なので、「山梨県の南側」にあるので、シンプルに分かりやすく「南山梨」と勝手に命名しました。

SZACは「すざく」と読みます。南を守る霊獣である「朱雀」から。

町域を越え、南山梨を民間の力で盛り上げていこう、南山梨をそこに住まう全ての人が誇りに思える場所にしていこうと集結したのが、私たち「SZAC南山梨」です。

          (左から)

理事:赤池宏文    (本栖湖 浩庵 代表取締役)
代表理事:矢崎道紀   (下部ホテル 代表取締役)
理事:佐久間利和 (寿司・和食おかめ 代表取締役)


理事の他、下記の各町の各エリアの「町民代表」の方々にご協力を頂き、お店や観光スポット、季節ごとの見どころやイベントなどの情報を「南山梨じゃん」というWEBサイトにて発信しています。

<身延町・身延山> 小松 祐嗣氏
<身延町・常葉&下部> 深山 光信氏
<身延町・西嶋> 遠藤綾子氏
<身延町> 二宮啓太氏
<身延町> 矢崎 道紀(理事兼務)
<身延町・本栖湖> 赤池 宏文(理事兼務)
<市川三郷町> 笠井鈴治氏
<市川三郷町> 齊木 啓介氏
<富士川町> 佐久間 利和(理事兼務)
<早川町> 大西 信正氏
<早川町> 小森由美子氏
<南部町> 市川 泰雅氏


このプロジェクトで実現したいこと

「モノ作りの素晴らしさ」や「職人のカッコよさ」を地元の方々に「我が誇り!」と再認識していただくとともに、地元のモノ作りの灯を次世代へと繋げ、持続可能にしていきたいと思っています。
また、南山梨の匠の技や心意気、南山梨の素晴らしさを日本はもとより、世界中に広く発信したいと考えています。

100円ショップに行けば日頃使うモノはほぼ全て揃えることができる、とても便利な世の中になりました。多くのモノがお財布に全く負担をかけず、気軽に手に入れることができます。

しかし、職人の手によって作られたモノは、安価ではありません。それは、職人の知恵と技と手間、そして職人の魂が込められているから…。
そして、たとえ壊れたとしても、捨てる必要はありません。職人は直すこともできるのです。

大切に作られたモノを大切に使い、壊れたら直してもらい、ずっと使っていく。

これが真のSDGs(持続可能な開発目標)ではないでしょうか?

企画内容と目的

「モノづくり」の精神を、「努め励む人」という意味も持つ古代インドの出家修行者「沙門」と重ね、職人やアーティストたちがその職域を超えて自由に活動する「沙道プロジェクト」が始動しました。

「沙道プロジェクト」の元に集まった職人やアーティスト

雨宮弥太郎氏(富士川町)硯作家
一瀬浩基氏(市川三郷町)機械漉き和紙会社専務
上田彩氏(市川三郷町)革工芸職人
映水氏 (早川町)絵師・アーティスト
遠藤綾子(身延町)機械漉き和紙会社社長
笠井伸二(身延町) 手漉き和紙職人
二宮啓太(身延町)印章彫刻士
久村真代(早川町)陶芸家
望月煌雅 (市川三郷町)甲州手彫印章 伝統工芸士
若林克友(富士川町)木工アーティスト
渡辺千明 (南部町) 竹芸作家
依田修氏(早川町)木工職人
小森由美子(早川町)フォトグラファー

 


分野の違う職人やアーティストが会議を重ね、知恵を出し合い、一つの製品を作り上げました。

その名は、写仏セット「なまよみの」。

「なまよみの」という名前は、万葉集巻三(三一九)に収められているこの歌に使われている「甲斐の国」の枕詞から取ったものです。





南山梨の匠オールスターが結集して製作した作品を皆様に手に取り、使って頂きたいと思っております。

しかし、一つ一つが手作りであり、製作日数も3ヵ月を要すことから、一般に小売りできる物ではありません。このため、クラウドファンディングで販売することを決めさせていただきました。

その価値を分かっていただける方、誇るべき地元の技術の粋をお手元に置いておきたい方にご購入頂ければ幸いです。


私たちの地域のご紹介

山梨県の形を例えるならば、髪を夜会巻きに結って左を向く女性の横顔。

私たちが「南山梨」と名付けた地域は、その女性の顔から首にかけての位置にあります。

日蓮宗の総本山である身延山久遠寺や下部温泉がある身延町。
花火の町として知られる市川三郷町。
徳川家康の政策により始められた「舟運」により栄えた富士川町。
日本で最も人口の少ない町、早川町。
(朝日新聞デジタル)https://www.asahi.com/articles/ASP315D55P31UZOB00Q.html
お茶所として知られる南部町。

中部横断自動車道が全面開通したことにより、以前よりも車で来ていただきやすくなりましたが、その反面、昔ながらの味わい深い旧道を走らずとも目的地へひとっ飛びできてしまうという…。

このため、静岡方面の皆様には南部ICで、東京・長野方面の皆様には増穂ICで下りて、山と川が織りなす自然の美しさをのんびりと味わいながら旅していただけるといいなと思っております。

春の身延山久遠寺

プロジェクトを立ち上げた背景

「硯」「和紙」「判子」という書にまつわる峡南地域の文化を結びつけるためには何が必要なのだろうと考えていました。身延山久遠寺のお膝元であることから、寺院が多いのもこの地域の特徴で、そのためご朱印帳、写経帳などが思い浮かびました。

が、ご朱印帳は全てのページが埋まってしまうとそれ以上使ってもらえない。写経帳は、漢字に親しみのない外国人にはハードルが高いのではないかと議論を深めていきました。

そこで、出会ったのが早川町在住の映水氏でした。映水氏は寺院の天井画などを描く絵師でもあり、広く海外で活躍する画家(アーティスト)でもあります。そんな映水氏による「現代写仏」は、仏様の姿を描く通常の「写仏」ではなく、宗教を越えて実践して頂けるオリジナルのもの。

映水氏の「現代写仏」と南山梨(峡南地域)の職人を結び付ければ、国境を越えられる!という確信に至りました。


しかしながら、皆様もご存じのように、それからコロナ禍に翻弄される期間が長く、始めの数か月はオンラインで、どのような作品を作っていこうかの会議を続けました。コロナの状況を見つつ、実際に集まって会議を開くようになり、サンプルを作りながら、侃々諤々の議論を続けながること足掛け2年。

その間にどんどんと仲間が増えていき、とうとう、写仏セット「なまよみの」が完成しました。


これまでの活動

この沙道プロジェクトは、我々(一社)SZAC南山梨が生まれる前に始まったプロジェクトであり、足掛け2年という長い月日をかけて写仏セット「なまよみの」を完成させました。

この間に、「南山梨じゃん」のWEBサイトを作成。今年の1月22日には、イベント「南山梨お宝再生団!」を行いました。

「南山梨お宝再生団!」イベントサイトへ


「南山梨お宝再生団!」 とは、「モノ作りの素晴らしさ」や「モノを大切にする心」に焦点を当て、「職人のカッコよさ」や「地元の素晴らしさ」を再確認してもらうために企画したイベントです。

「モノを作る」ということは「モノを修復(再生)」できるということであり、SDGs的な「持続可能な社会を南山梨から作っていこう!」というメッセージも込め、県内外の依頼人から持ち込まれた「壊れてしまったお宝」「眠っていたお宝」を南山梨の職人が再生する!というもの。

残念ながらコロナ感染の急拡大により、無観客のイベントとなってしまいましたが、その様子は動画にて配信することなりました。


資金の使い道・実施スケジュール

集めたご支援金の多く(約70%)は、製作費として、沙道プロジェクトに参加している職人・アーティストの方々にご協力頂いたリターンの購入費用に充てさせて頂きます。

残り30%の内、CAMPFIRE様手数料を差し引いたご支援金は、来るべきコロナ禍が明ける日に向け、南山梨を世界に広く発信するために「南山梨じゃん」のWEBサイトを多言語化(英語・中国語)することに使わせて頂きたいと考えています。

<プロジェクト実施のスケジュール>
クラウドファンディング実施:2月~3月末
製作期間:4月1日~6月30日
発送予定:7月1日~
(可能なものは4月から順次発送いたします)


リターンのご紹介

写仏セット「なまよみの」
 <ご支援金>110,000円(限定数:10)

南山梨の匠オールスターの技と知恵を凝縮させた逸品です。


<セット内容>
〇映水氏による「写仏お手本3種」

映水氏
https://eisui.net/profile/

図柄は「龍」「お花」「線描きの練習用」の3種類。この他のお手本は、映水氏の公式LINE『映水のアトリエ』からダウンロードすることができます。




〇笠井伸二氏(山十製紙)による「清書用写仏和紙2種」「紀宝」(和紙5枚・裏打ち紙2枚入り)

笠井伸二氏 有限会社山十製紙
https://omurasaki.jp/

和紙本来の繊維を感じられる和紙。含みが豊で、奥深い味わいの薄墨や彩色の表現を可能にします。
薄墨や色を何度も重ねていくことで、高級感溢れる優美な作品を描けることから、映水氏が「紀宝(きほう)」と名付けました。



「灯」(和紙5枚・裏打ち紙2枚入り)
絹のような美しい光沢のある和紙。筆滑りにとても優れ、繊細な線を引くのに適しています。
ぽっと明かりが灯るような可愛らしい表現ができることから、映水氏が「灯(あかり)」と名付けました。


〇遠藤綾子氏(山叶製紙)による「練習用写仏和紙(A4)」

遠藤綾子氏 山叶製紙株式会社
https://yamakano.jp/


和紙らしい表情を残しつつ、滑りの良い表面が特徴的な紙。写仏の基礎とも言える線描きを練習して頂きたいことから、映水氏が「礎(いしずえ)」と名付けました。

家庭用プリンターのトレーに入れて印刷できるので、ダウンロードしたお手本を印刷してお使いください。



〇雨宮弥太郎氏(雨畑硯本舗)による「硯」


雨宮弥太郎氏 甲斐雨畑硯本舗
http://www.amehatasuzurihonpo.com/index.html

縦12.5cm、横8cm、厚さ0.8cm!実物をご覧になったら驚かれること必至です。一瞬、スマートフォンかと見紛うような硯は、一切の華美な要素を排除し、シンプルかつ洗練されたデザイン。雨宮弥太郎氏曰く、『硯は単に墨を磨るための道具に留まらず、墨を磨るうちに心を鎮め、自分の内面と向き合う為の「精神の器」である。硯に向かう事は禅の石庭に向き合うことと同義であり、硯は精神的なオブジェとしての現代彫刻である』と 。


〇望月煌雅氏(望月煌雅工房)と二宮啓太氏(宏雅堂)による「落款印3本」

望月煌雅氏 望月煌雅工房
https://koga-m.com/


二宮啓太氏(宏雅堂)
https://www.kogado-hanko.com/

甲州手彫印章 伝統工芸士 である望月煌雅氏と、甲州手彫り印章界で最も若手の彫刻士である二宮啓太氏との合作の落款印です。材質は上質の蝋石。姓名印、雅号印、そして引首印(好きな詩句・座右の銘など)の本格的な3本セットです。

サイズは、1.2cm×1.2cm (高さ5cm)が2本、1.2cm×0.6cm (高さ5cm)が1本(サンプルは映水氏のために作ったものです。)彫る文字は、ご注文の際に決めて頂き、備考欄にご記載ください。


〇上田彩氏(カウワーカー)による「押印用下敷きマット」

上田彩氏 カウワーカー
https://coworker-leather.com/

現在、野生の鹿や猪が増え、私たち人間の日常生活に支障が出てきており、特に地方では深刻な問題となっています。駆除しなければならない現実がそこにはあります。最近ではその命を無駄にしない、という考えからジビエとしての食肉利用が高まってきましたが、その皮の多くは残念ながらそのまま処分されています。この現状を変えたいという思いから、上田氏が始めた「峡南レザー」という取り組みは、人の都合により駆除された害獣に、もう一度命を吹き込み、輝かせています。

この「峡南レザー」を使った押印用下敷きマットです。
(サイズ:12.5cm×8cm)


〇久村真代氏による「朱肉入れ」と「水滴」

久村真代氏
http://www.shokokai-yamanashi.or.jp/~hayakawa/kanko/kouchi.htm

久村氏が土から作り、「陶房 煌知」の窯にて焼き上げた作品です。水差しを「月」に、朱肉入れを「太陽」に見立てています。小さく薄い陶器が、気品すら感じさせ、写仏のお道具をさらに引き立てています。


〇映水氏監修により作った「オリジナル線描き用熊野筆」
〇笠井伸二氏監修による「ぼかし用/色付け用筆」
黒い筆が「線描き用」の筆です。命毛の長さから太さ、毛の柔らかさまで映水氏がこだわり抜きました。良質の筆の産地として名高い広島県安芸郡熊野町にある筆店に作って頂きました。
一方、白い筆は、写仏を色付けする時や、美しいぼかしを作るのに適した筆です。
線描き用熊野筆:柄16㎝、毛1.2cm(イタチ毛)
ぼかし用筆:柄19cm、毛1.5cm(イタチ毛) 


〇映水氏・雨宮弥太郎氏が使いやすさと色で選定した「青墨」
漢字の練習など、細かい線を描くのに適した一丁型の墨です。


〇一瀬浩基氏(金長特殊製紙)による「飾り紙(糸落水)

一瀬浩基氏 金長特殊製紙株式会社
http://www.0552725111.com/


日本一の障子の生産地である山梨県・市川三郷町で、高品質な障子紙や特殊な和紙を創業以来作り続けている金長特殊製紙の新作です。「糸落水®️」は、乾燥する前に水を落としてムラを作るという、絶妙なタイミングと技法を駆使、日本伝統の和紙と糸のみというシンプルな素材で作られた新しい形のガラスシートが、お宝箱をさらに彩ります。


〇若林克友氏(スナンタ製作所)による「一つ一つのお道具がきちんと入るように作られた中板」

若林克友氏 スナンタ製作所
https://www.sunanta.work


国産の桐を使い、アマニオイルを主体とした自然オイルを塗装した中板です。どのようにすれば使いやすい「お道具箱」になるかを沙道プロジェクトのメンバー全員で考え、配置や大きさなど、試行錯誤を重ねた末に完成しました。


〇依田修氏(木工房淳司)による「桐箱」

依田修氏 木工房淳司
https://www.omisejiman.net/jyunji/

使いやすさ(しまいやすさ)、開けやすさ、手触り、細部へのちょっとしたこだわりが施された桐箱です。中板との色のコントラストもお楽しみください。(サイズ:縦33cm 横24.5cm 高さ5cm)




〇渡辺千明氏による「兜(前立て)と太刀をイメージした竹芸 」

渡辺千明氏
https://chiaki-watanabe.amebaownd.com/


欧米に絶大なファンを持つ渡辺千明氏は、竹の魔術師です。
この兜(前立て)と太刀をイメージした作品は、竹を薄く削ぎ、ゆっくりと力を加えながら曲げていく方法で作られています。何度も漆を乾かしては塗り、乾かしては塗り、飴色の美しい色に仕上げています。


〇夏の襲「杜若(かきつばた)」の絹の組紐。
「写仏セット」のお宝箱をどのように蓋をするのか…。これが最後の最大の難関でした。柔らかくしなやかな絹の組紐と竹芸を組み合わせ、この止め方にたどりついた時の喜びを皆様とも分かち合いたいと思っています。



<以下の商品は単品でもご購入いただけます。>


★望月煌雅氏 ・二宮啓太氏 共作 「落款印3点セット」 
<ご支援金>33,000円(限定10点)


甲州手彫印章 伝統工芸士 である望月煌雅氏と、甲州手彫り印章界の若手彫刻士である二宮啓太氏との合作の落款印です。材質は上質の蝋石。姓名印、雅号印、そして引首印(好きな詩句・座右の銘など)の本格的な3本セットです。
サイズは、1.2cm×1.2cm (高さ5cm)が2本、1.2cm×0.6cm (高さ5cm)が1本

彫る文字に関しては、映水氏を始め、望月氏、二宮氏が相談に応じさせて頂きます。
(サンプルは映水氏のために作ったものです。)


★望月煌雅氏 ・二宮啓太氏 共作 「落款印1点」 
<ご支援金>11,000円(限定10点)


甲州手彫印章 伝統工芸士 である望月煌雅氏と、甲州手彫り印章界の若手彫刻士である二宮啓太氏との合作の落款印です。材質は上質の蝋石。
「落款印は欲しいけれど、3種類もいらない」という方にお薦めです。
サイズ:1.2cm×1.2cm (高さ5cm)

彫る文字に関しては、映水氏を始め、望月氏、二宮氏が相談に応じさせて頂きます。
(サンプルは映水氏のために作ったものです。)



★雨宮弥太郎氏作「硯」 
<ご支援金>22,000円(限定数:10)


縦12.5cm、横8cm、厚さ0.8cm!実物をご覧になったら驚かれること必至です。
一瞬、スマートフォンかと見紛うような硯は、一切の華美な要素を排除し、シンプルかつ洗練されたデザイン。雨宮弥太郎氏曰く、『硯は単に墨を磨るための道具に留まらず、墨を磨るうちに心を鎮め、自分の内面と向き合う為の「精神の器」である。硯に向かう事は禅の石庭に向き合うことと同義であり、硯は精神的なオブジェとしての現代彫刻である』と 。



★一瀬浩基氏(金長特殊製紙)作「糸落水w90cm × h180cm(2枚セット) 」 
<ご支援金>11,000円 (限定10点)


日本一の障子の生産地である山梨県・市川三郷町で、高品質な障子紙や特殊な和紙を創業以来作り続けている金長特殊製紙の新作です。「糸落水®️」は、乾燥する前に水を落としてムラを作るという、絶妙なタイミングと技法を駆使、日本伝統の和紙と糸のみというシンプルな素材で作られた新しい形のガラスシート。一般的なガラスフィルムが取り付けられない複層ガラス(二重窓)や凹凸ガラスに、水だけで簡単に貼り付けらることができます。はがすときも水で濡らせば簡単にはがせます。



★写仏清書用和紙2種(山十製紙)と写仏練習用和紙(山叶製紙)1種
<ご支援金>3,000円(限定50点)


描き味の異なる2種類の清書用の和紙と、練習用の和紙1種。
和紙本来の繊維を感じられる、含みが豊で、奥深い味わいの薄墨や彩色の表現を可能にする「紀宝(きほう)」は、薄墨や色を何度も重ねていくことで、高級感溢れる優美な作品を描くことができます。
一方、「灯(あかり)」は、絹のような美しい光沢のある和紙。筆滑りにとても優れ、繊細な線を引くのに適しており、ぽっと明かりが灯るような可愛らしい表現ができます。
和紙の大きさも、写仏にピッタリのオリジナルサイズ(31.9cm×23.5cm)です。

練習用の和紙「礎(いしずえ)」でたくさん線描きの練習をしてから、清書用の和紙をお使いください。
「礎(いしずえ)」は、家庭用プリンターのトレーに入れて印刷できるので、ダウンロードしたお手本を印刷してお使いください。

清書用和紙には、裏打ち用紙もついているので、ご自宅で簡単に裏打ちして頂けます。
紀宝・灯:写仏用和紙5枚、裏打ち用紙3枚入り
礎:和紙(100枚入り A4)



★映水氏 監修「線描き用沙道オリジナル熊野筆」
<ご支援金>3,000円(限定40点)


何度も試し書きを重ね、命毛の長さから毛量、太さ、毛の柔らかさまで映水氏がこだわり抜き、良質の筆の産地として名高い広島県安芸郡熊野町にある筆店に作っていただいた「沙道プロジェクト」オリジナルの筆です。 細かい線も滑らかに描くことができるので、写仏に最適です。
サイズ:柄の長さ16cm、毛の長さ1.2cm



<参加アーティスト・職人による作品>

★望月煌雅作 「名刺印」 
<ご支援金>22,000円(煌雅作)(限定10点)


名刺はその人を印象づける大切なものです。巷には様々な趣向を凝らしたデザインの名刺が溢れる中、白くシンプルな名刺に手彫りの印を押した名刺は逆に目立つかもしれません。自己主張すぎることなく、一点だけ添えられている朱色の印。そこから思いがけなく会話が発展すること間違いなしです。
名刺だけでなく、一筆箋に落款のごとく押してもオシャレさがアップする名刺印です。
印鑑不要論が叫ばれている中、この名刺印は色々な所に押したなるはず!
二文字まで彫ることができます。
サイズ:7.5mm✕55mm
素材:蝋石



★二宮啓太氏作 「赤瑪瑙18mm吉相印」 
<ご支援金>33,000円(限定10点)


宝石言葉が成功、健康、長寿、富である赤瑪瑙(赤メノウ)はパワーストーンとしても人気のある石。集中力や持続力、忍耐力をもらたし、情熱と行動力を呼び覚ましてくれると言われています。人生の新たな門出を迎える方に最適な印鑑です。
6文字まで彫ることができます。字体も丁寧にコンサルティングしながら選ぶことができます。
(彫る字はご注文の後でお申しつけください。)

 

★若林克友氏(スナンタ製作所)作「節の彫刻」
<ご支援金>22,000円(限定10点)


木が伐採され木材となった時、その木の生命は失われるのだろうか?孵化した蚕が繭を作り、成虫へと変態を遂げるように、木は姿を変えて再び生きる…。
木が成長してゆく際に、もともとあった枝が幹の中に取り込まれることがあります。「節」は、この枝の痕のことです。鳥や虫に樹皮が傷ついた時、その部分を癒そうと巻き込むように成長した部分の痕跡であったり、樹脂が細胞の隙間に溜まり、点や筋状に色が変わった場所であったりします。
木の生命活動の痕跡ともいえる「節」に魅せられた若林氏が「節」を利用して作る彫刻作品を貴方のお部屋に!

木の生命活動の痕跡ともいえる「節」に魅せられた若林氏の手によるアート彫刻。

木の種類は檜。鉄の土台に支えられた高さ20cmの作品です。(自然の風合いを生かしているため、節の大きさは5cm程異なる場合があります。)



★上田彩氏(カウワーカー)作 「牛革コインケース」
<ご支援金>11,000円(限定10点)


カウワーカーでは、製品づくりの工程をすべて手作業で行っています。革の状態や縫い糸の張り、コバの感触など、一つひとつの工程をしっかりと自らの手で確かめながら仕上げることで、心のこもった製品に仕上がると考えるから。
一言で革を手縫いすると言っても、布のようには簡単にいきません。革に縫い穴をあけ、ひと針ひと針糸を通し、ほつれないようにしっかりと縫い上げる。ひと針ひと針に心を込め、手間も力もかけて作られた牛革のコインケースです。使うたびにあなたの手になじんでいくはず!
サイズ:縦7cm×横10cm



★久村真代氏(陶房 煌知)作 「黒マット釉掛け分け角皿(2枚セット)」
<ご支援金>11,000円(限定10点)

日々の生活に彩りを添える器を制作している「陶房 煌知」の、黒マット釉と錆釉を市松模様に掛け分けたお皿です。錆釉の部分に細かな凹凸があり、渋く重厚な感じの仕上がり。

和洋いずれにも使える出番の多い器で、使うごとにしっとりとした風合いになっていきます。
何を盛り付けようか、お料理も楽しくなっていくこと請け合いのお皿を2枚セットで。

お皿のサイズ:約170mm × 170mm × 25mm(高さ)
重さ:約320g
手作りのため、多少の誤差がありますが、ご了承下さい。


★遠藤綾子氏(山叶製紙)作 「書道半紙一筆箋」(5種類)
<ご支援金>11,000円(限定10点)


明治初期創業。昭和20年頃から書道用紙の製造を開始し、昭和37年に手漉きから機械抄紙に製造手法を切り替えた西嶋地区の山叶製紙。書道用紙の一から百までを知るからこそできた、美しく書ける一筆箋です。メールではなく、誰かに手紙を書きたくなるはず!
それぞれ異なる和紙を使った一筆箋全5種類。
サイズ:82mm×185mm 60枚綴 無地・罫線下敷入り


★竹芸の匠 渡辺千明氏作 「竹の箸置き(2個セット)」
<ご支援金>5,500円(限定15点)


竹を補足割り、ゆっくりと力を加えながら曲げて作った箸置き。多くのお問合せを頂いた「桐の箱を留める竹工芸品」のミニチュア版です。
サイズ:幅2.5cm、長さ11cm(一つ一つ手作りしているため、多少の誤差があります)



★遠藤綾子氏(山叶製紙)作 「書道半紙一筆箋」(1種類)
<ご支援金>3,000円(限定10点)


明治初期創業。昭和20年頃から書道用紙の製造を開始し、昭和37年に手漉きから機械抄紙に製造手法を切り替えた西嶋地区の山叶製紙。書道用紙の一から百までを知るからこそできた、美しく書ける一筆箋です。メールではなく、誰かに手紙を書きたくなるはず!
サイズ:82mm×185mm 60枚綴 無地・罫線下敷入り



★南山梨JAANのオリジナルステッカー(黒または白)
<ご支援金>3,000円(限定100点)


他のリターン品とは異なり、こちらのステッカーをご購入頂けると、キャンプファイアーの手数料を引いた全てが(一社)SZAC南山梨に割り振られます。
我々、SZAC南山梨の今後の活動を応援していただける方、よろしくお願いいたします。
(ステッカーは白バージョンと黒バージョンの2種類。ご希望の色を備考欄にご記入ください。)
サイズ:縦5cm×横14.8cm


最後に

町域を越え、南山梨を民間の力で盛り上げていこう、南山梨をそこに住まう全ての人が誇りに思える場所にしていこう、南山梨の「モノ作り」を多くの人に自慢しようと考えたところから始まり、多くの地元の職人やアーティストの方々に立ち上がっていただきました。
南山梨に現在住んでいる方々、南山梨ご出身の方々、南山梨が好きな方、また、南山梨にいつか行ってみたいなと思ってくださる方々、何卒ご支援をよろしくお願いいたします!

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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  • 夜分失礼いたします。我々、沙道プロジェクトの初めてのクラウドファンディングへの挑戦も、あと2分で終了します。これを書き終わっている頃には終わっていると思います!この度は、皆様のご支援を受け、目標金額を大きく超える成果を出すことができました。これもひとえに、皆様のおかげです。プロジェクトメンバーを代表して、心より御礼申し上げます。今後とも、南山梨(峡南地域)へのご支援をよろしくお願いいたします!今回は、山梨県以外の方々からも多くご支援頂きました。南山梨へお越しの際は、是非、お声がけください。お薦めの場所を案内させて頂きます。また、情報集めの際は、SZAC南山梨のHP 南山梨じゃん をご利用ください!本当に本当にありがとうございました。皆様のご支援を裏切らないよう、南山梨(峡南地域)の地域活性と、地元に伝わる伝統工芸の灯を消さないよう活動していく所存でございます。一般社団法人SZAC南山梨 西園寺怜 もっと見る
  • 沙道プロジェクトへの応援、ご支援を頂き、誠にありがとうございます!我々のクラウドファンディングへの初めての挑戦も残すところ、あと1日と30分となりました。皆様のおかげで、目標の120%を超えることができました。本当に本当に、嬉しい限りです。山梨県峡南地域(南山梨)の職人、匠、アーティスト12名による合作の写仏セット「なまよみの」あと2人にご購入して頂けます。もしも、迷っていたら、是非!明日が最終日です。他のリターンも、まだ若干の余裕がありますので、よろしくお願いいたします! もっと見る
  • 沙道プロジェクトへの応援、ご支援を頂き誠にありがとうございます!皆様のご支援のおかげで、目標の100%に到達したせいか、爽やかな朝を迎えています!さて、本日は、写仏セット「なまよみの」をさらに美しくしてくれた糸落水を作る金長特殊製紙の一瀬浩基氏を紹介いたします。一昨年、糸落水「ito rakusui®」 と出逢ってから、どうしても写仏セットに入れたいと思っておりました。未来に続く和紙の可能性の側面をお見せしたかったからです。平安時代から日本の暮らしに、合理的かつ情緒的に使われてきた素材である和紙。かつては、あることが当然だった障子やふすま。いつのまにか部屋の中から姿を消しているご家庭が多いのではないでしょうか?金長特殊製紙は、「破ける」という和紙の性質を改善し続け、強い和紙を作っています。昔遊んだ凧にも、この強い和紙が使われているのです。外国人が憧れ、多くの日本人が忘れてしまった、和紙のある暮らしをモダンな家でも使って欲しいという使命を一瀬浩基は持っています。和紙が持つ力を感じ、光、水、空気、自然の気配を感じながら暮らす素材として新たなる取り組みに挑戦する一瀬氏は、パティシエの仕事を辞め、家業を引き継ぎました。パティシエならではのセンスを和紙に取り入れ、伝統のその先へと歩みを進めていく一瀬氏への応援、よろしくお願いします!http://www.0552725111.com/https://itorakusui.com/もちろん、沙道プロジェクトへの応援、ご支援も引き続きよろしくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/548918今日を含めて、終了まであと3日です! もっと見る

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