0円バス 無事運行いたしました!コロナ禍でキャンセルが続出し、参加人数としては寂しいものとなってしまいましたが、事故等もなく無事運行できてまずは一安心いたしました。コロナ禍でも計画通りバスを動かしたことで、学生さんからも信頼を得られたのではないかと考えております。また、参加を表明してくださっていた企業様が一社も途中で企画を降りることなく、「予約してくれている学生のために何とかバスを動かそう」と、いろいろと工夫をしてくださったことが大変ありがたく思いました。小さな一歩ではありますが、確かな一歩になったと感じております。0円バス運行の様子はNBS「みんなの信州」でも取り上げられました。長野放送 みんなの信州乗車学生さんにおこなったアンケートの結果はこちらからダウンロードできるようになっております↓0円バス実施報告以下、私たちが感じた印象について述べさせていただきます。1.やはり学生さんは地元企業を知らない。まず、これは私共の予想通りではありましたが、ほとんどの学生さんが見学した企業について、社名さえ知りませんでした。今回、長野県内では売上高TOP100に入るような企業様が多かったのですが、それでも多くの学生さんは知りません。いかに学生さんが地元企業のことを知らないかということが改めてよく分かりました。2.現地現物で触れることで印象は大きく変わる。多くの学生が企業見学をした後、「地元の企業に対するイメージが変わった」と答えています。特に、地域にどのように貢献しているのかという地元企業ならではの話や、長野県でも世界中で使われているような製品を製造しているというような話は、特に多くの学生さんの印象に残ったようです。やはり現地で見て触れて聞くことが重要であるということを改めて感じさせる結果でした。3.想像以上に企業見学が好評だった。私共の想像以上に学生さんは企業見学に積極的な姿勢で参加し、楽しんでくれたようです。企業の方からの一通りの説明の後、質問の時間があったのですが、当初私は質問する学生さんなどいないのではないかと考えておりました。しかし、そんなことはなく、自ら手を挙げて質問してくれる学生が複数おりました。拘束時間が10時間程度あったため、「もう乗りたくない」という意見も多数あるかなと思ったのですが、「時間が長いから乗りたくない」という意見は一つもありませんでした。多くの学生がまた利用したいと言ってくれており、大変うれしい結果となりました。今後さらに発展していくことを感じさせる結果となりました。多くの学生さんは地元企業の名前さえ知らないままに就職活動に突入し、県外企業に就職します。この流れを少しでも変えるために、「まずは知ってもらうところから始める」という0円バスのコンセプトは間違っていないと改めて感じました。次回は年末を予定しております。①SNSでの発信強化②学生との連携③大学回りの強化以上を中心に行うことで学生の認知度を高めるとともに、ルートや乗降場所を増やして利便性を高め、多くの学生さんにご乗車いただけるようにしたいと考えております。なお、支援者様のお名前は、バス車内で放映されたビデオにて、掲出させていただきました。ご支援ありがとうございました。これからも0円バスをどうぞよろしくお願いいたします。




