「山霧─三成のしずく(仮)」全79ページ プラス 後書き
本の中で古橋に訪れてみませんか?そういう本です。
プロジェクト終了間近となってまいりました。
これまで、ご支援下さった方、感謝致します。
必ずリターンをお届け致します。
あと10日ほどですが、協力して頂いている方々とともに、
そして、その方々のためにも、頑張ります。
現地の語り部の方とお話してみて初めてわかる話もあると思います。
それを物語にしてお伝えしたいと思って書いた本です。
本の中から古橋を訪れてみて頂きい。
古橋の光景を本からご覧になっていただければ、幸いです。
最新の活動報告
もっと見るリターンの発送をいたしました。
2018/02/25 11:31こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
表紙デザインが概ねできてきました!
2018/01/30 12:51思いの外日にちがかかり、申し訳ありませんm(_ _)m 鋭意製作中でございます。 やってみなければわからない事ってたくさんありますね。 予定をたてるのが甘かったものですから、出版社の方が3倍速で働いて下さっています。 モシワケナイ( ´-ω-) 今しばらくお待ち下さいませm(_ _)m 林亜希子 もっと見る
本のタイトルが変わりました。
2018/01/22 11:53皆様、お世話になっております。 本のタイトルですが、私としては思い入れのあるタイトルだったのですが、読者様の視点から見ると、読後にやっと意味がわかるタイトルでアピールするには弱いということで、変えることになりました。 正規タイトル 「石田三成かくれ里 ふるさと古橋ものがたり」 表紙デザインは、私が描いた絵を材料にしてデザイナーをしておられる友人に頼むことになりました。 今、鋭意制作中です。 私としても仕上がりがとても楽しみで、待ち遠しい毎日です。 さて、出版ですが、よくよく考えた結果、書店では販売しないことにしました。 理由を申し述べます。 制作費の問題ではありません。私が何がしたかったのかを基本に返って考えた結果、この方がいいと判断したからです。 売り出しは古橋でします。なぜなら、古橋の本だからです。 この本を、古橋以外の場所で売るということは、水族館で電子レンジを売るに等しい違和感があります。 例えが強烈ですみません。 恐らく、いくら石田三成公をよくご存知で好きな方であっても、生涯を通して書いたわけではなく、古橋で起こった事のみをものがたりにしましたから、需要はないです。←きっぱりと もちろん、欲しいとおっしゃって下さる方には通販のようにして私が承りご購入頂けるようにいたします。 何かのご縁でこの本を手にして頂いた時、おもしろかったと言って頂ける内容に仕上がっていればいいのですが。 製本には少しお時間を頂きますが、必ずお届け致しますので、後しばらくお待ち下さいませ。 宜しくお願い致します。 追伸 本の著者は、私、林亜希子ではなく、15年使っているペンネーム、「古橋童子」で出します。 「誰!?」とならないでくださいね(*^_^*) もっと見る
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