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柳川のお魚屋さんが考えた「つりえさ」を商品化したい

柳川沖端で創業して130年余りの魚屋です。「有明海をいただきます。」をモットーに鮮魚部、食堂部、お土産部を営業中。そんな私たちが考える新商品は、白えびの釣り餌です。より良い商品にするためにもぜひご意見をお願いいたします。

現在の支援総額

20,000

0%

目標金額は5,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/10に募集を開始し、 2人の支援により 20,000円の資金を集め、 2022/03/27に募集を終了しました

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柳川のお魚屋さんが考えた「つりえさ」を商品化したい

現在の支援総額

20,000

0%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2022/02/10に募集を開始し、 2人の支援により 20,000円の資金を集め、 2022/03/27に募集を終了しました

柳川沖端で創業して130年余りの魚屋です。「有明海をいただきます。」をモットーに鮮魚部、食堂部、お土産部を営業中。そんな私たちが考える新商品は、白えびの釣り餌です。より良い商品にするためにもぜひご意見をお願いいたします。

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#取材レポート の付いた活動報告

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悲しいかな、最近は魚屋さんも少なくなってきました。。。以前は、沖端あたりは魚屋さんが数軒あって、有明海の珍しい生き物が見れて楽しかった。水族館にいるような〜感じ。でもまだ夜明茶屋さんには、その光景がある。と私はいつもお邪魔するたび思うです。当たり前のようでいて、無いと寂しいモノ。そんな光景を残していきたいですよね〜ほそめ


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食堂、鮮魚部、お土産館ともう一つが、今回リターン品にもある一棟貸しの宿「夜明の宿」。夜明の宿ホームページ柳川の暮らしに、柳川の文化に触れてほしいと始められたそうです。プランEにあります宿泊にセリ市場の見学がついているのは魅力的ですよね〜実はほそめ、年に一度は柳川にあります魚市場でセリを見学させていただいております。なぜかというと、見学希望者を事前に募集して、柳川の魚市場見学なるものを企画し実施する仕事もしてまして、、、ま〜いよいよ、なにもんやねん!ですが。。。実は、他の地域の魚市場にも仕事でお邪魔したことあるんですが〜今こんなに仲買人がいて、セリの声が響く魚市場ってあんまりないんですよね〜。柳川のは、本当迫力があります!ほそめはも〜10年ぐらい行ってますが、毎回圧倒されています。ぜひぜひ、そんな見学付きの宿泊も楽しんでみてくださいね〜ありがたいことに、私が見学ツアーでお邪魔している時はいつも夜明茶屋代表の金子さんがご挨拶に来ていただきます。↑全ての魚市場写真に金子さん写っていますよ。金子さんを探せ!ほそめ


地の物が大事
2022/03/16 11:00
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夜明茶屋さんには、・お魚屋さん・食堂・お土産屋さんの3つの部署があるんですよね〜(もうひとつ!宿泊施設もできました〜が、それは次回の投稿で)。地の物を中心に、いろんなものを見れる魚屋さん。ほそめは、何度か柳川にある魚市場にお邪魔してますが〜(ほそめは、なにもんやね〜ん!、、、「食べていくために、いろいろしております。。。。」)。早朝から威勢よくセリに参加されてる夜明茶屋さんを拝見します。(まー仲買人さんみなさん威勢いいですが。。。)お土産品の商品開発も多数あるんです。こちらも地の物を中心に、むつごろうラーメンにうなぎラーメン。有明海のエイリアンと言われる「ワラスボ」を使ったラーメンやドリンクも。。。ほんとたくさん!ホームページでご確認ください。夜明茶屋さんのお土産部のホームページ食堂でも、珍しいむつごろうの刺身(↑写真にはないけど)とか、、、珍味のオンパレード。観光客の皆さんはもちろん、地元の方にも愛されています。お食事メニューはこちらからご確認ください。地の物を大事にし活かすことで、地の物をとられている漁師さんたちに、いつまでも元気に仕事していただきたい!という強い想いを感じることができます。ほそめ


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夜明茶屋さんの今回の挑戦は、「つりえさ」!お魚屋さんが考える「つりえさ」のエビの重要なところは、この長〜いおヒゲとのこと。このヒゲが水の中でヒラヒラと光るのが〜魚をおびき寄せる要因だそうです。だから、おヒゲは大事に〜されてますね〜、なんだったらヒゲだらけ〜って感じ。しかもこのエビぐらいの大きさだと、海の深いとこまで崩れることなく沈んでいくので〜深いところにいる比較的高級な魚がとれるとのこと。ほそめ


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沖端商店会さんのクラウドファンディング挑戦のため、“まるめとほそめ取材班”(マルメ女子と細目おじさん)は、昨年末各店の取材撮影をさせていただきました。今回の商店会さんクラファン挑戦のテーマの一つが「掘割のほとりのお店」ということで、寒い中、、お外で申し訳ないですが〜掘割沿いでスマイル写真を撮影。お魚屋さんが考える「つりえさ」でクラファン挑戦中の夜明茶屋さんは、男三人衆での撮影でした。身長合わせちゃったりなんかしたりして〜楽しく撮影!これ最初の方の明るさ確認のために撮影してるんですが〜、3人のうちお二人が目つぶっちゃうだんなんて、、、なんてタイミングだ!やっぱり笑顔写真は大変だ!夜明茶屋さんは、食堂はもちろん、お土産館に夜明の宿にも少しお邪魔しましたので〜また記事アップして参りま〜す。ほそめ