本日、久しぶりに東京大学駒場キャンパスに立ち寄りました。新型コロナ感染拡大以来2年強ぶりです。 以前同様、見慣れた顔の円満なNさんに挨拶しました。
コロナ後、当時運営していました会社のQOMジムは閉鎖になり、その後東京大学大学生による経営に変わったとのことです。対象もほとんどが学生さんで、一般の方も使用できますが、カード支払いのみなどで中々アクセスが難しいためか?
社内風景など撮影しても良いですか?と。大学の広報が厳しいからダメですと断られました。HPの写真を添付します。
多くの学生さんが利用して、見る見るうちに成果が現れているのを見るのがとても楽しいとのことです。
小林寛道先生の監修指導でソーラーポールを開発出来てとても感謝しています。
*ちなみに、健身塾(小田急相模原)の方が圧倒的に種類も含めてマシンは多いです。
HP掲載の写真ならびに説明内容は以下の通りです。
東京大学スポーツ先端科学研究拠点ジム(QOMジム)
平成28年6月に東京大学駒場キャンパスに、「東京大学スポーツ先端科学研究拠点」(拠点長 石井直方教授(初代)が設置されました。この研究拠点は、東京大学の15部局が参加する大規模な研究拠点で、数年間をかけて組織や設備の充実が図られていく予定です。
令和2年(2020)年12月からは、スポーツ先端科学研究拠点は、東京大学スポーツ先端科学連携研究機構に組織名が変更されています。
研究拠点の具体的な第1歩として、認知動作型トレーニングマシンが設置されたQOMジムが開設されました。正式名称は、「東京大学スポーツ先端科学研究拠点ジム(QOMジム)」です。
このトレーニングジムは、小林寛道東大名誉教授が開発した認知動作型トレーニングマシンを設置したジムで、東京大学柏Ⅱキャンパスの「生涯スポーツ健康科学研究センター」での10年間の活動を基礎に作られています。
認知動作型トレーニングマシンの開発者である小林寛道名誉教授は、平成29年2月から、スポーツ先端科学研究拠点の特任研究員として着任し、QOMジムでの指導・研究・事業運営に携わることになりました。(2020年12月からは、大学院総合文化研究科特任研究員)
このホームページは、東京大学スポーツ先端科学研究拠点(2020年12月からは、スポーツ先端科学連携研究機構)の公式ホームページをサポートする形のもので、QOMジムの利用法やトレーニングマシンの特徴の説明、利用予約の受付など、比較的自由な形の情報発信や、利用者や利用希望者との交流を目的に開設されています。
QOMジムの運営は、東京大学スポーツ先端科学研究拠点(2020年12月からはスポーツ先端科学連携研究機構)が責任組織となっています。
QOMジムの利用案内については、下記のホームページをご覧ください。
東大駒場QOMジム利用案内https://select-type.com/s/?s=5jbo5q58Gec
認知動作型トレーニングマシンについては、次のホームページを参照してください。
小林寛道の十坪(とつぼ)ジム案内 Totubo-Gymhttps://totubokobayashi.grupo.jp/
なお、QOMジムは駒場キャンパスの運動場近くにあります。