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天草から日本中に元気を届けるプロレス殿堂館をつくりたいストロング永田と孫の挑戦

今こそプロレスの力を!を合言葉に閉塞感のある今を元気にしていきたい! これまで多くの困難と対峙した時に元気をくれ続けているプロレスに感謝の意を込めながら、次世代を担う若者達のために孫とタッグを組み「プロレス殿堂館」を立ち上げ、観光、情報発信、コミュニティーを作っていきたいと考えています。

現在の支援総額

2,108,000

105%

目標金額は2,000,000円

支援者数

177

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/04に募集を開始し、 177人の支援により 2,108,000円の資金を集め、 2022/04/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,108,000

105%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数177

このプロジェクトは、2022/02/04に募集を開始し、 177人の支援により 2,108,000円の資金を集め、 2022/04/08に募集を終了しました

今こそプロレスの力を!を合言葉に閉塞感のある今を元気にしていきたい! これまで多くの困難と対峙した時に元気をくれ続けているプロレスに感謝の意を込めながら、次世代を担う若者達のために孫とタッグを組み「プロレス殿堂館」を立ち上げ、観光、情報発信、コミュニティーを作っていきたいと考えています。

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天草 の付いた活動報告

RKK熊本放送 取材
2022/02/25 13:26
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先日はRKK熊本放送 様に取材していただきその様子が「夕方Liveゲツキン」という番組で放送されました!RKK熊本放送 様、番組をご覧になってくださった方、本当にありがとうございました。今後ともご支援宜しくお願い致します。


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猪木さん心よりおめでとうございます!昨日、2月20日はアントニオ猪木さんの誕生日でした。若い頃から大の猪木ファンの私。20代の頃、熊本の大会で一番早く会場に着いてお願いしていたチケットを受け取とると「兄ちゃん中で練習見るか?」(係)「ハッ、ハイ」(私)お客さんが誰も入っていない会場で間近に見た猪木さんに興奮して震えていた。その後、会場で試合は見てもまじかで見ることはなかったが…時は来た!猪木さんの70歳の古希のお祝いのパーティーに私は力道山夫人の付き人として出席した。来賓控室ではスタン・ハンセンをはじめ往年のスター選手たち!そこは夢の空間だった。そこに猪木さんが来られ紹介された。初めて言葉を交わした瞬間、私は今がチャンスと思い、したためていた手紙「熊本プロレス聖地5」プロレスによる新しいまちづくり計画書を渡すとニコっと笑い受け取ってもらった。その時の笑顔は今でも忘れない。構想から10年、改めて「熊本プロレス聖地の旅」を仕掛けようと思っています。プロレスの店本家「ビアホール・MAN」、レスラーの常宿「ホテル本陣」、八代の日本人初の世界チャンピオン「マティ・マツダのお墓」、水俣の「新日本プロレス旅館破壊事件の場所」、天草の「プロレス殿堂館」等々、プロレスによる熊本の新しい観光づくりに邁進する覚悟です。皆様、ご支援宜しくお願い致します。                                 ストロング永田


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1954年(昭和29年)の2月19日、東京・蔵前国技館にて日本初の国際試合(シリーズ)が開幕し21日まで3日間にわたり行われた。3日間すべてが生中継で初日はNHKと日本テレビが2局中継。(あとの2日は日本テレビのみ)関東近辺の要所には220台の街頭テレビを設置し数千人規模の野外観戦が可能に。初日は力道山&木村政彦がシャープ兄弟と60分3本勝負。この夜、テレビを見た日本国民は熱狂。翌日は朝日、読売、毎日の三大新聞社も大きく報じ、一夜にして力道山は国民的ヒーローになったそうだ。3日目には力道山&木村政彦がシャープ兄弟の世界タッグ選手権に挑戦する国内初開催のタイトルマッチ。新橋西口広場に設置された街頭テレビには2万人もの観衆が集まり物々しい警戒態勢で翌日の新聞に大きく報道されたそうだ。この2月19日の国際試合を境に日本では「大プロレスブーム」となり、現在では2月19日が「プロレスの日」と呼ばれている。「これを聞いたときはホントびっくりしましたね。街頭テレビに2万人もの人が集まってる当時の写真をみて今だと考えられないくらいすごいなって思いました。今の自分たちからしたら本当に衝撃的でした。」今年に入りプロレス界はもちろん世間一般的にもプロレスという話題の勢いが加速してきているような気がします。今日も朝からテレビで2月19日が「プロレスの日」ということに触れている番組があったり、天草のラジオ局みつばちラジオの番組内でも話題が出ていました。また、プロレスラーをバラエティー番組などで見る機会も増えてきていて少しずつプロレスというものに触れる機会が多くなってきたなと感じています。この勢いのままプロレス殿堂館もしっかり前に進んでいこうと思います!まだまだ、面白い仕掛けをやっていくつもりですので引き続き応援よろしくお願い致します!                               永田侑太郎


スタートから2週間、おかげさまでご支援いただいた方が100人超えました!予想以上に速いペースで支援が集まりつつあること、多くの方にご支援いただいている事とてもありがたく思っております。心より感謝を申し上げます。今後は天草をさらに盛り上げ全国に広めていきたいとの思いから、天草の山の幸、海の幸をリターンに加えていく予定です。目標達成まではもう少し皆様のお力をお借りしなければなりません。今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。


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10年前の事です。60歳になった私は友人と2人で九州108箇所霊場お遍路の旅を3ヵ月かけて行うことにしていた。しかし、その半年前にザ・グレート・カブキさんと出会い、居酒屋で仕事をするカブキさんに惚れ込んでしまった。思い立つとすぐに行動してしまうストロングは「私もプロレス居酒屋をやってみたい!」するとカブキさんは「俺も手伝うから、やってみたら!」言ってくださり私は1枚の力道山の写真を頂いた。これが天草での「プロレス居酒屋」の始まりだった。今思うと私が吞みながら力道山にあこがれていた幼少期の話ばかりをしていたからだと思う。流石は元プロレスラーのカブキさんのお店、ユニークなプロレス技名のメニューが多いんです!よし、天草でもやってみよう!と私の商人の魂は燃える。その後、数々の料理とネーミングを考えた。できている商品に名前(技名)を付けるパターン、名前(技名)から料理を考えるパターン、お客様から何通りもの名前を差し出されこれを作って!との声。さすがにギブアップしたこともしばしば(笑)最高のヒットメニューは「コブラツイスト」これは技名から商品化したもので日本名で「あばら折り」という技名なので豚バラ軟骨を食べやすく調理したものを開発した!今回のクラウドファンディングの返礼品にもさせていただきました。日本中の皆さんに元気になってもらいたいとの思いから、パッケージデザインも燃える赤です!                                ストロング永田