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芦川えんさプロジェクト〜築200年の古民家から地域の未来をつなぐ〜

この度はご支援いただき誠にありがとうございました。 心より感謝を申し上げます。 今後はキッチン等水回りの整備を行っていきます。 詳しくはこちらのFacebookアカウントをご覧ください。

人口減少、少子高齢化が進む笛吹市芦川町にて、山梨県立大学安藤ゼミと、芦川住民の皆さんとの共創で取り組んでいる地域活性化プロジェクトです。今回は芦川に残る築200年の兜造の古民家を、学生と地域住民でDIYリノベーション。地域住民や観光客の交流拠点として整備するためにこのプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

2,516,000

125%

目標金額は2,000,000円

支援者数

208

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/17に募集を開始し、 208人の支援により 2,516,000円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,516,000

125%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数208

このプロジェクトは、2022/02/17に募集を開始し、 208人の支援により 2,516,000円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

人口減少、少子高齢化が進む笛吹市芦川町にて、山梨県立大学安藤ゼミと、芦川住民の皆さんとの共創で取り組んでいる地域活性化プロジェクトです。今回は芦川に残る築200年の兜造の古民家を、学生と地域住民でDIYリノベーション。地域住民や観光客の交流拠点として整備するためにこのプロジェクトを立ち上げました。

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街づくり の付いた活動報告

こんにちは!メンバーの堀内です。おかげさまで、先日200万突破いたしました。皆さま本当にありがとうございます!ただいまネクストゴールに挑戦中なので、是非そちらもお力添えいただけますと幸いです!実は心強い助っ人の方がえんさプロジェクトに協力してくださることになりました。今回はそのご報告を感謝の気持ちと共に書かせていただきます。実はえんさにはまだロゴマークがありません。前々からメンバー内で、えんさのロゴが欲しい!なんていうような話題が何度か出ていましたがデザイン未経験の学生ばかりでなかなか話が進まず、、、。しかしなんと今回、プロのデザイナーの方がクラファンへの寄付という形でボランティアとしてロゴ制作に携わってくれることになりました!本当にありがとうございます!念願のロゴ制作!今からわくわくしています。そしてお忙しい中、デザイナーの方から応援メッセージもいただきました。『より多くの人にえんさの活動を知ってもらえるよう、お手伝いします!みんなのデザイン力結集させて、良いロゴつくろうね!』えんさプロジェクトのイメージがしっかり伝わるような素敵なロゴを作成できるように精一杯頑張ります!皆さま、引き続き芦川えんさプロジェクトにご期待くださいませメンバー:堀内


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本日3月27日、遂に目標金額の200万円を達成することができました!!!!芦川えんさプロジェクトに賛同し、応援してくださった支援者の皆さま、誠にありがとうございます!プロジェクトメンバー一同喜びで胸がいっぱいです(泣)実際、200万円という金額の大きさに、本当に集まるのか?応援してくれる人はどれほどいるのか?と不安はありました。決して簡単ではないこともわかっていました。だからこそこうして多くの人に理解、賛同、拡散、支援いただき、目標達成できたことにこころから感謝しています。本当にありがとうございます!さて、200万円を達成しあと4日。私たちはネクストゴールとして目標を250万円に更新しました。はて、追加したお金の使い道は?200万じゃやりたいことできないの?と思う方も多いと思います。私たちがネクストゴールで集めようとしている50万円は、芦川の厳しい寒さを乗り越えるために使おうと思っています!芦川は冬の寒さが厳しくえんさには暖房の設備がないので今のままでは冬季の利用は厳しいです。(芦川冬の写真です。)そこでペレットストーブを購入し、冬季でも暖かいえんさを利用できるようにしたいと考えています!!(ペレットストーブのイメージ写真)ペレットストーブのぬくもりをえんさに追加できるよう更に頑張っていきますので、みなさんも引き続きの応援、ご拡散お願いいたします!残り4日!ネクストゴール達成に向けて頑張るぞ〜!!!!!学生メンバー 横山


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こんにちは!皆さま、ご支援ありがとうございます!おかげさまで達成率80%突破いたしました!終了まで残り5日。まだまだ気が抜けません!引き続き頑張りますので、よろしくお願いします!さて、今回は私たちプロジェクトメンバーが芦川へ行くたびにお世話になる芦川住民の山本ご夫妻が経営する農家体験民宿アシガワデクラッソをメンバーの思い出と共にご紹介します!クラッソの思い出と好きなところは、、・ごはんがおいしい・はじめてジビエ料理を食べた場所(シカのキーマカレー)・ウコッケイが可愛いけど、合宿の時に朝の4時ぐらいに鳴き声で起こされてしまった。・マップの素材集めで歩きまくって疲れた体を癒してくつろぐことができた場所・4日間の合宿でクラッソを拠点としていて、最終日には「もう少し居たいな」と思えるぐらい、芦川を自分にとってはじめての地元以外の「ふるさと」と思える場所となったきっかけの場所・以来芦川へ来てクラッソへ立ち寄るときには「帰ってきたなぁ」という感覚になるメンバー:大塚僕が一番好きなクラッソの思い出は、昨年の10月に合宿に行った時です。1泊2日で芦川町を観光しました。この時、クラッソで頂いた料理は全て美味しく、夜はとっても静かで落ち着いた雰囲気が素敵でした。朝は少し寒かったですが、お散歩するにはとっても快適で、クラッソのご夫妻が飼われている犬の、ナルトちゃんたちも凄くかわいかったです。そして何よりも、山本ご夫妻の人柄が本当に素敵でした。僕は消化器官が普通の人より弱いのですが、食事の時はその事を配慮して、対応をして下さりました。芦川町には、素敵な魅力が沢山あります。芦川deクラッソもその芦川町の魅力の内の一つです。僕は合宿を通じてそのことを実感出来ました。皆さんも芦川町に訪れる際は、アシガワ・デ・クラッソを訪れる事をおすすめします。クラッソを通じて、芦川町の魅力を深く知ることが出来ると思います。メンバー:吉田私はクラッソで頂いたお気に入りの1品を紹介したいと思います!それは地元の方が手作りで作っている生芋蒟蒻を、お砂糖とお出汁などで甘く美味しく煮詰めたものです!一般的に生芋蒟蒻はお刺身として楽しむもの、と聞いていた私には驚きで、その味は一度食べたら忘れられず、思わずレシピを聞いてしまうほどでした笑(翌日自宅で作りました!家族も大絶賛!) 皆さんも是非機会があれば召し上がってみてください♪メンバー:前田クラッソの良いところは、・自然に囲まれている 谷間に位置する芦川は自然豊かである。クラッソのある鶯宿は芦川の一番下に位置し、山も近いため、日の出日の入りが早い。そのため、普段の時間感覚を忘れることが出来る。鶏も飼っていて昔ながらの時計をあまり気にしない生活を送ることができる。メンバー:望月クラッソでの思い出は合宿をしたことです。芦川を歩き回り帰ってきた時の安心感があります。囲炉裏の周りは本当に暖かく、居心地がいいです。ご飯は芦川の食材を使ったものを出してくれますが、どれもすごく美味しいです。特に好きなのはデザート系で前に出していただいたクリームブリュレの美味しさは忘れられません!!!やまもとさん、あきさんの温かい人柄も魅力です。お話しするだけでパワーがもらえる感じがします!メンバー:横山クラッソの好きなところ・山本さんの作る料理が全部本当に美味しすぎる! (安心する、おふくろの味のような感じがする)・囲炉裏やスズランのランプなど、インテリアへのこだわりもすごいところよろしくお願いしますメンバー:田邊私のクラッソお気に入りポイントは、「急に鳴き出すニワトリたち」です。クラッソに行くと鳴いている日と鳴いていない日があり、鳴く時間も様々なので、行く度に鳴き声を楽しみにしています!メンバー:遠藤あきさんと真さんがいつも暖かく迎えてくれて実家のような安心感あるのが好きです!メンバー:進邦合宿のときに食べたちぎりパン。ふわっふわでいくらでも食べれそう!!見た目もとっても可愛い。学生メンバーの中で取り合いになり、すぐに無くなりました。もう一度食べたい一品!メンバー:小田いかがだったでしょうか!クラッソの魅力が皆さんに伝わっていると嬉しいです!みんなが言っているように、クラッソは本当に暖かい空間!居心地が良すぎて気づけば何時間も経ってしまっていることもしばしば。大好きで素敵な場所です。是非この機会に泊まれるリターン「農家体験民宿アシガワ・デ・クラッソ宿泊券」にもご注目ください!メンバー:堀内


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こんばんは!学生メンバーの吉田です。ページ公開から31日目を迎え、日々総支援額を更新し、現在は1,274,000円に到達しました。ご支援してくださった方の数は114人に到達し、感謝の気持ちでいっぱいです。支援者の皆様、誠にありがとうございます。目標までまだまだ遠い道のりですので、今後とも当プロジェクトへのご支援、情報拡散のご協力をお願い致します。本日は、3月16日に開催された「みらいサロン」に参加した時のお話をさせていただきます。「みらいサロン」とはどのようなものなのか、知らない方が多くいらっしゃると思うので説明させて頂きます。「みらいサロン」とは、山梨大学地域人材育成センター地域未来創造室様が主催するイベントです。特定非営利活動法人大学コンソーシアムやまなし様も共催として関係しています。このイベントの主な目的は、クラウドファンディングに関する情報共有です。地域に特化したプロジェクトがCAMPFIREを活用し、プロジェクトの実現をしていくために、クラウドファンディングに関心のある方やクラウドファンディングに挑戦したい方、プロジェクトを応援したい方などが集まって、情報共有を行っています。コロナ禍のため開催はZOOMでのオンライン開催となりましたが、 こちらのイベントに「芦川えんさプロジェクト」の代表者として参加し、プレゼンテーションをさせて頂きました。その結果、イベントに参加していた方々からアドバイスや改善点を頂くことができました。例えば、「プロジェクトの魅力をSNSで発信し、新規の支援者を獲得するべきだ」というアドバイスや、「プロジェクトが達成された後の結果や未来についてわかりやすく伝える工夫が必要だ」というご意見を頂くことができました。非常に的確なアドバイスをいただくことができて、とてもうれしかったです。実際に頂いたご意見やアドバイスは、今後の活動に反映させて頂くつもりです。まずは、22日の20:00から開催する予定のオンラインイベント「おしづとヨシコのようこそえんさへ」(笑)で、ゼミ生のみんなと一緒に今後の芦川町の未来などを話してみようかなと思います。もしよろしければ、支援者の皆様もご参加していただけると幸いです。イベントについてはこちらのFacebookのURLをご覧ください。https://www.facebook.com/events/493540128825209この他にも、イベントでは芦川えんさプロジェクト以外のプロジェクトのプレゼンテーションを聞かせて頂いたりしました。例えば、同じ山梨県立大学の他学生がクラウドファンディングの目標金額を達成したお話や山梨県で琴の文化を広めたいというお話、フルーツの専門店を作りたいというお話などを聞かせて頂きました。どのお話も参考になる部分が多く、非常に勉強になりました。また、話を聞いているだけで前向きな気持ちになりました。参加して本当に良かったです。次回のみらいサロンは4月に行われるそうです。クラウドファンディングなどに興味がある方は、ぜひ参加してみてください!きっと素敵な出会いがあると思います。みらいサロンに関係する皆様、大変お世話になりました。誠にありがとうございました。まだまだ、勉強不足で至らないところもありますが、今後も引き続き頑張っていきます。支援者の皆様、協力していただいた皆様、残り11日となりましたが、引き続きよろしくお願いいたします。そして、クラウドファンディング終了後も、皆さんと一緒に芦川町や山梨県を盛り上げていけたらなと思います。何卒宜しくお願い致します。(写真はイベント参加時の様子です。掲載の許可は許諾済です。参加者の皆様、ありがとうございました。)学生メンバー 吉田


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こんにちは! 学生メンバーの大塚です!今回は、昨日開催された芦川えんさプロジェクトと地域との初のコラボレーションイベントの模様を紹介したいと思います!このイベントは当プロジェクトについて地域の方に説明を行った際に、「子供たちが楽しめるスタンプラリーのイベントの中で『えんさ』を活用したい」という提案から、私達学生もイベントにサポートという形で参加することになりました。昨日は天候にも恵まれ、絶好のスタンプラリー日和でした。このイベントは子供たち・保護者がそれぞれ4つのチームに分かれ、与えられたミッションに対して午前中は鶯宿、午後は上芦川を巡り、地域住民の方々にインタビューを行いながらスタンプを集め、宝の在処を探すものでした。今回のイベントには幼稚園児から高校生と幅広い年齢層の約20人の子供たちが参加しました。それぞれメンバーには芦川の地図が渡され、子供たちが自由に行き先を決定できるようになっていました。宝(お菓子やおもちゃ)を手に入れ満足そうな子供たちここからはイベントに参加した私が個人的に感じたことを書いていきたいと思います。〈午前 鶯宿〉私のチームには全体的にシャイな子供たちが多くて、はじめのうちはもじもじしていましたが、徐々にメンバー内の緊張もほぐれていき、照れながらも地域住民の方に「芦川で一番自慢できるものは何ですか」と質問していました。子供たちは与えられた試練(かけっこなど)に目を輝かせながら取り組んでいたこと、そしてスタンプを獲得できる地点にいる地域の方の話を真剣に聞いている様子も印象的でした。同じチームのメンバーに芦川に詳しい子供がいて、私が知らない通ったこともなかった道を黙々と進んでいっていたので、私自身も勉強になりました笑午前中のミッションをクリアした子供たちは鶯宿の「えんさ」でしばしの休憩をしました。その様子が下の写真です!はじめてたくさんの子供たちや地域の人々が縁側でくつろいでいる様子を目の当たりにして私はリノベーションをしてきてよかったなと思いました。地域の方々も「芦川がこんなににぎわっているのは久しぶりだな~」と仰っていて、グッとくるものがありました!〈午後 上芦川〉バスで上芦川へ移動後、農産物直売所「おごっそうや」にて腹ごしらえを済ませエネルギーをチャージした子供たちは午前中の疲れはどこへやら、まりのように跳ねてスタンプラリーを楽しんでいました。特に印象に残っているのは上芦川の共同の洗い場で顔をバシャバシャ洗っている子供たちの姿です。地域の方々がここで野菜を洗ったり井戸端会議をしている様子を思い浮かべ、この風景の中に子供たちも入っていくと良いなぁとしみじみ思いました。共同の洗い場を見つめる子供道でくつろぎながら子供たちを見守る地域住民の方々全体を通して今まで知らなかった芦川の道や豆知識、人と出会うことができ、地域の人々、特にご高齢の方と子供たちが触れ合っている様子は当人やその様子を見守るこちら側にも刺激的なものでした!また、午前・午後とかなりの運動をしてもまだまだ遊び足りないような子供たちの元気な姿に励まされました。(学生目線での驚きが詰まった観光マップでも芦川の豆知識について紹介しているのでぜひチェックしてみてくださいね!)皆様の温かいご支援で、現在支援金は121万円を突破いたしました!誠にありがとうございます‼募集終了まで20日を切り、いよいよ終盤へ差し掛かるところとなります。これからも益々の当プロジェクトへのご支援・情報拡散へのご協力をよろしくお願いいたします!!学生メンバー 大塚