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【規格外ビワのアップサイクル 】でフードロス削減と多久市の地域再生に貢献したい!

食領域のアップサイクルを通じて循環型社会づくりへの貢献を目指す『UP FOOD PROJECT』が、佐賀県で最も人口の少ない多久市の納所(のうそ)地区で、地域再生に挑む人達と共に、規格外の多久ビワをアップサイクルした商品の開発に取り組みます。

現在の支援総額

323,200

107%

目標金額は300,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/11に募集を開始し、 25人の支援により 323,200円の資金を集め、 2022/08/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

323,200

107%達成

終了

目標金額300,000

支援者数25

このプロジェクトは、2022/07/11に募集を開始し、 25人の支援により 323,200円の資金を集め、 2022/08/19に募集を終了しました

食領域のアップサイクルを通じて循環型社会づくりへの貢献を目指す『UP FOOD PROJECT』が、佐賀県で最も人口の少ない多久市の納所(のうそ)地区で、地域再生に挑む人達と共に、規格外の多久ビワをアップサイクルした商品の開発に取り組みます。

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サラヤ の付いた活動報告

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第一回の「UP FOOD PROJECT」を実施できた事を大変嬉しく思っております。福元様と初めてお会いしたのは、昨年の夏でした。弊社が目指す事業を通じての社会課題解決目標が同じで参加をさせていただきました。今回のプロジェクトでは、食の川上である生産者にフォーカスしており、生産者での課題である規格外品の活用を食だけにとどまらず、様々な物に変化し価値を創造していることが大変勉強になりました。さて、弊社は、創業から石鹸洗剤の製造販売を食品業界のお客様へ衛生管理と共にご提案をしております。数年前より自社商品である「急速液体凍結機ラピッドフリーザー」を販売し、急速凍結技術を活用した商品開発のお手伝いもさせていただいております。産地の旬の食材を急速凍結し美味しさを閉じ込めて、鮮度を維持したまま消費者に届けられます。食材本来の「香り」「味わい」を保つことができるのがラピッドフリーザーの特徴です。今回の「UP FOOD PROJECT」では、規格外品の「ビワ」の皮をむいた状態で急速凍結し保存しております。1次加工し急速凍結することにより、四季やターゲットにあった料理の原料として活用でき、必要な時に必要な分だけ活用することにより食品ロス削減にも繋がります。その為、1次加工し冷凍したビワを様々な料理として提供できればと思っております。今回のプロジェクトを通じて日本各地に様々な食材があり、流通による「食品ロス」が発生していることを知るきっかけとなればと願っております。引き続き同じ目的を持った皆様と一緒に活動できることを楽しみにしております。