2022/03/12 21:03
さとりとの製作作業が完了いたしました。
そして実物が届いています。段ボールに入って届きました。
障害者施設様での作業ありがとうございます。
そして、カードの方です。写真を撮ったときの明るさの関係で少々明るめに写っています。
箱の側面にもお題を4つほど書いて、1例として挙げています。
正直、ゲームのお題はいくらでも増やしていくことができます。製作者としては、できるだけ予想外なものや、見落としていたなあというお題をさとりとの中に入れています。
そして、モニターさんにゲームを実際にやってもらうと、「こんなお題どう?」って話にもだいたいなりますね。シンプルなゲームなので、いろいろとアイディアを思いついてもらえます。ゲームの仕組みさえ知ってしまえば、真似て作るのは簡単ですから。
学校などのクラスで、お題を皆さんに考えてもらって、クラス記念品のような「さとりと」を作るというのも面白いかもしれませんね。