コミュニティナース応援団がトークイベント開催 第2弾!4/21(木)21:30-"元気になるおせっかい"って何ですか?島根の実践コミナスに聞いてみよう!このプロジェクトに賛同し、ともにクラウドファンディングを推進してくださっている小久保修司さんと宮坂拓海さんとともに開催した4/15のトークイベントには35名の方々に参加いただき、「私も是非活動に参加してみたい!」と多くの声を頂きました。第2弾では、コミュニティナース創業の地、島根県雲南市で大活躍するコミュニティナースに突撃トークイベントを開催します!・そもそも「コミュニティナース」って何ですか?・「元気になるおせっかい」って何ですか?・実践しているコミュニティナースの話を聞きたい!・自分達にもできることはありますか?■開催概要日時:2022年4月21日(木)21:20-22:15場所:オンライン(zoom)参加費:無料申込み:http://ptix.at/EGMfNZ参加方法:開催時間になりましたら、以下のリンクからご参加ください。Zoomミーティングに参加する ▶︎ 参加リンクミーティングID: 850 6209 5868パスコード: 897589■聞く人株式会社BE「みんなの起業大学」代表:小久保修司さん株式会社Hito And. 代表・クリエイティブディレクター:宮坂拓海さん■話す人:コミュニティナース宮本 裕司(みやもと ひろし)Community Nurse Company株式会社みんなのお家マネージャー/ナスくる担当島根県雲南市在CNプロジェクト第1期修了生。介護福祉職、病棟・訪問看護勤務を経て、現職。マットにトスする軽スポーツ「マットス」をツールに、教育・福祉・看護の多様ない視点から地域の方々に関わり、多世代交流を生み出すことを目指して活動をしている。總山 萌(ふさやま もえ)Community Nurse Company株式会社地域おせっかい会議マネージャー岐阜県出身。2020年度CNCにてインターンを経験。事業に関わりながら、自分自身もまちに飛び出してコミナス活動に取り組む。そこで得た気づきを全国の学生に恩送りしたい思いで、書籍「コミュニティナース」を全国の看護学校に寄贈する「全国ぶっコミプロジェクト」を立ち上げ。2月末時点で800校以上に寄贈が完了している。2022年 筑波大学医学群看護学類卒業。・コミュニティナースって聞いたことがあるけどよくわからない。・実際どんな活動をしているのか聞いてみたい!・自分達にできることを知りたい!そんな方は、ぜひオンライントークにご参加ください。クラウドファンディングは残すところあと4日!●「とにかく応援!」1,000円コースリターンも追加!●すでに応援くださった方も、これからの方も!500万円目指して、とにかく応援コースをご用意しました。周りのコミニティナース応援団にお声がけください!--------------------------------------------誰もが誰かの心と身体の元気を応援する身近な人を元気に!誰もができることがあります!--------------------------------------------
島根 の付いた活動報告
応援メッセージご紹介 vol.10島根の現場と世界の現場を往復しながら、デザイナーという職業の枠組みにとらわられない挑戦を続けている小林新也さんから応援メッセージをいただきました。「どれだけ忙しくても、一生懸命の学生には時間をしっかり作ろうってなります。」コミュニティナースの研究拠点づくりは、若者と一緒につくる未来を願い、その想いを共有する人たちと一緒に進めていきます。--------------------------------------------合同会社 シーラカンス食堂 / MUJUN 代表社員&デザイナー 小林 新也さん僕はものづくりの未来を面白くしたいと思って活動しているデザインを専門とした人間なのですが、自分の未来、自分たちの未来をデザインしていくって机の上じゃなかなか学べないんです。やることでしか学べないというか、やることでデザインできるものなんですよね。日本の未来年表、僕は見たらゾッとしちゃいます。少し未来は今よりもっともっと高齢化社会。このままだとどう考えたって高齢者をサポートできる人が今よりもっと足りない。地域で学生がそこに加わり実践の中で課題解決しながら学んでいく。まさに日本の未来をデザインする素晴らしいアイディア。若者が社会と繋がり、実践して学び、デザイン力を得ることは、まさに様々な課題解決の根っこの部分だと思います。僕は最近島根で里山再生していて、コミュニティナース代表の矢田さんに昨年まさに学生と繋いでいただき、学生が里山再生作業を手伝いに来てくれています。若者の力って本当にすごくて、若者こそ未来をつくっていくのだと実感する日々です。どれだけ忙しくても一生懸命の学生には時間をしっかり作ろうってなります。ゾッとしない未来をつくる学生の輪が広がりますように。マジで応援しています!--------------------------------------------誰もが誰かの心と身体の元気を応援する身近な人を元気に!誰もができることがあります!コロナ禍でわかった繋がりの重要性。職業や資格ではなく、暮らしの中で誰もができるケアの「あり方」、それがコミュニティナースです。多様なライフスタイルと地域社会に寄り添う身近な ”おせっかい役”。本プロジェクトでは、日本全国の若者にその勇気と行動のきっかけをわたすハンドブックと研究拠点を一緒につくる仲間になってくれませんか?●リターンに出雲ツアー●ハンドブック1冊のお届けと感謝祭イベントに加え、出雲に来ていただけるツアーをご用意しました!!!小林さんも活動する島根県。この機会に、出雲へお越しください!ネクストゴールの500万円を目指しています!引き続き、シェアやリツイート、お近くの方へのご紹介で応援いただけると嬉しいです!
3月9日にスタートしたこのプロジェクト、4/15現在3,437,000円を140人の方々からご支援いただいています。心強い応援メッセージもありがとうございます!残すところ、あと9日●「出雲に行こう!現地体験ツアー」のリターン追加!大学とつくる新しいSDGs探究学習プログラム「地域まるごとキャンパス」ネクストゴールで目指しているのは、研究拠点づくり。島根大学医学部と連携し、医学や看護学を学ぶ大学生が、町の中で元気なうちから住民にかかわることを通じてコミュニティナースを学び、その学びを次の世代である地元の高校生たちに伝えていく。そして高校生自身も活動の担い手となり、探究学習を通じて町を元気にしていく拠点を見学いただけます!①島根大学医学部との連携による「地域まるごとキャンパス」の研究拠点となる出雲での見学ツアー。大学と民間でつくる新しいSDGs探究学習の活動モデルを現地にて体験いただきながら、コミュニティナース活動の各所見学や視察を行っていただきます。・日程:2022年9月以降に開催予定。・場所:島根県出雲市・人数:制限なし(現地までの交通費・宿泊等は実費負担となります。)詳しくはこちらの活動報告をご覧ください。https://camp-fire.jp/projects/552267/activities/364341#main②コミュニティナースの全国活動本(一冊)をお届け③感謝の気持ちを込めたお礼メール④オンラインイベント「クラウドファンディング感謝祭」へのご招待(1名様)(ご登録頂いたメール宛に開催のご案内と参加URLをお送りさせて頂きます。)出雲に行くのが難しい方も!●オンラインで参加「コミュニティナースの”おせっかい活動”を体験」①コミュニティナースの”おせっかい活動”を体験する機会のお届け。あなたもコミュニティナースの一員として活動に参加してみませんか?全国各地で活動するコミュニティナースの事例やストーリーから学べるオンライン講座への参加や交流を通じて、あなた自身の地域での「健康おせっかい活動」に向けた最初の一歩をサポートします。・日程:2022年8月以降に開催予定。・場所:オンライン講座・人数:制限なし・自己負担:その他交通費等は実費負担となります。②コミュニティナースの全国活動本(一冊)をお届け③感謝の気持ちを込めたお礼メール④オンラインイベント「クラウドファンディング感謝祭」へのご招待(1名様)(ご登録頂いたメール宛に開催のご案内と参加URLをお送りさせて頂きます。)●「とにかく応援!」1,000円コースリターンも追加!すでに応援くださった方も、これからの方も!500万円目指して、とにかく応援コースをご用意しました。周りのコミニティナース応援団にお声がけください!--------------------------------------------誰もが誰かの心と身体の元気を応援する身近な人を元気に!誰もができることがあります!--------------------------------------------
“コミュニティナース”という小さな勇気と行動を高校生に広げたい!シェアやご支援時にいただいたメッセージに力をいただいています。ありがとうございます!応援メッセージご紹介 vol.02出雲市の中心部にある研究拠点となる場所で、学生たちがコミュニティナースを体験する機会を一緒にプロデュースさせていただく、飲食店経営者の山根さんから応援メッセージをいただきました。食の提供からはじまる地域住民さんとの交流を楽しみにしています!--------------------------------------------株式会社N.life 代表取締役 山根大さん『食で笑顔を』を理念に出雲市で飲食店を経営しております。我々は、決して病気を治したりすることはできませんが、料理を通して美味しく楽しい時間を提供することができます。何より食事で皆さんを元気に、そして健康にすることができます。コニュニティーナースという取り組みの中で我々の信念と他の誰かの信念が合わさり、新たな可能性が生まれる。その結果、人が幸せになれると考えると楽しみしかないです!これから社会に出る高校生の皆さんには、我々の取り組みを知って頂き、繋がることで色々な化学反応を一緒に起こしていきたいです。--------------------------------------------誰もが誰かの心と身体の元気を応援する身近な人を元気に!誰もができることがあります!コロナ禍でわかった繋がりの重要性。職業や資格ではなく、暮らしの中で誰もができるケアの「あり方」、それがコミュニティナースです。多様なライフスタイルと地域社会に寄り添う身近な ”おせっかい役”。本プロジェクトでは、日本全国の若者にその勇気と行動のきっかけをわたすハンドブックと研究拠点を一緒につくる仲間になってくれませんか?引き続き、シェアやリツイート、お近くの方へのご紹介で応援いただけると嬉しいです!
“コミュニティナース”という小さな勇気と行動を高校生に広げたい!3/9(水)にスタートしたクラウドファンディング。3日目で44人の方に支援いただき、1,628,000円まで到達いたしました。ご支援いただいた皆様、シェアやリツイートで応援いただいた皆様、ありがとうございます!応援メッセージご紹介 vol.01今回、大学生や高校生がコミュニティナースを体験できるプログラムを共同で運営していく、島根大学の岩下さんから応援メッセージをいただきました。「住民のそばに出ていく医療者を育成しないといけない。」そんな熱い想いをもってこのプロジェクトに参画いただいています!--------------------------------------------島根大学医学部救急医学講座 教授 岩下義明さん私は、救急・集中治療医として、人工呼吸器やECMOを用いた治療を専門にしてきました。しかし、救急外来で出会う患者さんの大半は、腰痛、めまい、、といった軽症患者さんです。従来の救急医はこれらに対し薬を出すことしかできません。しかし、患者さんがなぜ、受診したのかをその人の生活を想像して考えると「1人で妻の介護をしていて腰を痛めた」「相続の問題で兄弟がギクシャクしてめまいが…」など、薬だけでは解決しない問題がたくさんあることがわかります。医療という枠組みにとらわれず、住民のそばに出ていく医療者を育成しないといけません。その手本になるのがこのコミュニティーナース活動です。今回のプロジェクトでは高校生や大学生、特に医学生にこの活動を知ってもらい、町に住む1人1人の困りごとを見つけ、解決に向け共に歩んでいく、そんな社会を実現したいと思っています。皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。--------------------------------------------誰もが誰かの心と身体の元気を応援する身近な人を元気に!誰もができることがあります!コロナ禍でわかった繋がりの重要性。職業や資格ではなく、暮らしの中で誰もができるケアの「あり方」、それがコミュニティナースです。多様なライフスタイルと地域社会に寄り添う身近な ”おせっかい役”。本プロジェクトでは、日本全国の若者にその勇気と行動のきっかけをわたすハンドブックと研究拠点を一緒につくる仲間になってくれませんか?引き続き、シェアやリツイート、お近くの方へのご紹介で応援いただけると嬉しいです!