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【3.11から未来へ】あの日のために地域の公園を2,000個の灯りで包みたい!

東日本大震災から11年。あれから多くのこと学びました。側にいる友人や家族の大切さや自然への感謝、そして、本当の豊かさとは何かを考えること。コロナによる悲しみも含めて、日々の喧騒や忙しない日常に抱く思いを共有し、願いや祈りを未来へ繋げていきたい。そんな振り返るきっかけを街の公園を舞台に作ります

現在の支援総額

326,500

130%

目標金額は250,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/16に募集を開始し、 70人の支援により 326,500円の資金を集め、 2022/03/11に募集を終了しました

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【3.11から未来へ】あの日のために地域の公園を2,000個の灯りで包みたい!

現在の支援総額

326,500

130%達成

終了

目標金額250,000

支援者数70

このプロジェクトは、2022/02/16に募集を開始し、 70人の支援により 326,500円の資金を集め、 2022/03/11に募集を終了しました

東日本大震災から11年。あれから多くのこと学びました。側にいる友人や家族の大切さや自然への感謝、そして、本当の豊かさとは何かを考えること。コロナによる悲しみも含めて、日々の喧騒や忙しない日常に抱く思いを共有し、願いや祈りを未来へ繋げていきたい。そんな振り返るきっかけを街の公園を舞台に作ります

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活動報告
2022/02/24 07:18
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みなさまのお宅へフライヤーをお届けいたします^^はい、ポスティングという事です!FacebookやInstagramで見てくださってる方もいらっしゃると思いますが、実際見るともっと素敵なんです、これが^^イベントを知らない方の多いから沢山教えてあげて^^とお電話くださった方もいらっしゃいました!是非自治会で配ってもいいよ、とか職場に掲示してもらえるとかありましたら是非声かけてください^^


活動報告
2022/02/22 08:00

スタッフ西野が作ってくれたフライヤーが湘南大庭に配布されて数日、素敵なフライヤーだと評判がいい。そんなフライヤーを置かせてくださったり、入口に貼って下さったりお友達に配って下さったりと沢山の方に見て頂いて嬉しいです。日和 zakka&okazu、美容室「すあ~ぶ」、お蕎麦屋さん「立花」、パン屋さん「YUI」「フレンド」、藤沢市湘南大庭包括支援センター、藤沢市保健医療センター、第一生命、サン興産株式会社 湘南大庭市民図書館 リビングプラザ株式会社 公文秋葉台教室 小杉先生 ご支援、紙パックの収集、フライヤーの掲示等ご協力ありがとうございます!URの団地の方々も紙パック置きを設置したらあっという間にいっぱいになって嬉しいです!声かけあったり応援しあいながら、地域が今までよりのほんの少しでも近くなったら嬉しい。お互いをリスペクトしながら過ごせる日々!!3.11までまだまだがんばります!!まだまだご支援、紙パック募集しています!!Facebookでもインスタグラムでも随分UPしていますので是非ご覧ください。


活動報告
2022/02/19 23:19
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今日は朝から実行委員で公園へ行き、構想してきました^^実際に置いてみたりして、やっぱり個数が足りない!泣スタッフ総出で頑張ります^^是非是非「手を出す」という応援をお願いします!^^そしてスタッフの繋がりでチラシを置かせて頂けることになりました^^!嬉しいことです。私は、ぐるんとびーのいいとこは「相手を想う」事が出来る事だと思っています。ぐるんとびーは介護事業所です。ご利用者、ご家族を想うこと、スタッフ同士で想い合うことを考え続けます。今回のイベントで広報でも詰まっているそうで出来るところをフォローして行ってくれます。日々相手を思い感じ行動する私の今日のミッション!戸建て60軒、消防、近くの診療所にポスティング‼終了消防は消防士さんに「よかったら来てください」と言うと「署内でもアナウンスしますね^^」と素敵男子でした♡


活動報告
2022/02/17 01:12
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見てくださってる方々ありがとうございます♪ご支援頂いた方々ありがとうございます!励みにもなります、素敵な灯りを灯します!早速活動報告をさせて頂きます!今回灯りで欠かせない紙パックで作るキャンドル🕯外側をはいで、灯りが抜けるようにカットする作業がいります。これも2,000個!!地域の方々が時間を惜しまず頑張ってくださいました^^チラシも配っています。ご実家が岩手の方がいて是非協力したいと仰ってくださり、チラシを丁寧に手にしてくださって「こんな企画を考えてくださってありがとう。親戚を代表してお礼しなきゃ」と頭を下げてくだいました。と話がありました。是非当日もお越し頂きご家族のお話を聞きたい。話してくださる事で被災された方々はそこにまた生きる、そしてその話を聞いたものはそこからまた始まる