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闇賭博『闘鶏』で傷ついた軍鶏達の生きる場所を作る

日本全国で行われている 闇賭博『闘鶏』 軍鶏(シャモ=ニワトリ)同士を戦わせる闘鶏の根絶を目指し 傷つき捨てられ 用無しとなった 行き場のない軍鶏達が生涯暮らせる場所を作っている

現在の支援総額

12,194,480

143%

目標金額は8,500,000円

支援者数

1,423

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/17に募集を開始し、 1,423人の支援により 12,194,480円の資金を集め、 2022/09/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

12,194,480

143%達成

終了

目標金額8,500,000

支援者数1,423

このプロジェクトは、2022/08/17に募集を開始し、 1,423人の支援により 12,194,480円の資金を集め、 2022/09/08に募集を終了しました

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2022/09/07 09:08
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書こうか迷ったんだけど

書くわ


多数の人からこんなメッセージが来てる

新聞に軍鶏保護の掲載があると

これタイムス

https://twitter.com/theokinawatimes/status/1566296431417253890?s=12&t=KedCwb4POY5OoLBQhwZUpg

琉球新報↓

https://nordot.app/938196408014585856?c=405943748183835745

内容はこんな感じ(琉球新報

30日午後3時半ごろ、沖縄県警に「タウチー(闘鶏)が徘徊(はいかい)している」と110番通報があった。発見場所のうるま市田場のアパート敷地にうるま署の安慶名交番勤務の西里竜一巡査長(33)ら3人の警察官が急行。アパート駐車場付近に迷い込んいでたタウチーを保護した。西里巡査長は「警察官になって7年。迷子の保護はあっても、迷子の闘鶏には初めて対処した」と笑顔。うるま署は一時保護し、飼い主などに関する情報提供を呼び掛けている。

うるま署によると、タウチーの背丈は50センチ程度、羽根は黒色。早朝から大きな鳴き声を署内に響かせ、健康状態は良好とみられる。通報を受け駆け付けた際、すぐに捕獲を試みたが、西里巡査長はくちばしで手をつつかれるなどしたため、刃物事案などで使用する耐刃手袋を装着。バタバタと羽根を羽ばたかせるタウチーを無事に保護したという。 迷子のタウチーに愛着が湧いてきた様子の西里巡査長だが「飼い主がもし現れなければ、飼いたいのもやまやま。でも、連れ帰ったら妻に怒られるはず」と言い、一日も早い、飼い主のお迎えを期待している。


 闘鶏を巡っては、動物愛護などの観点からも適切な取り扱いや飼育管理が求められている。うるま署は動物やペットを飼育する際は、管理を徹底するよう呼びかけている。

とのこと

なにこの美談ぽい記事

たまたまここの警察署に

届けがなかっただけで

捨て軍鶏に限らずうるま市

がダントツ1位じゃねーか

私も今年6羽届けてる

そして

警察署に届けられた鳥類は飼い主など探される時間は無いのだ

間に合えばその日

もしくは次の日に愛護センターに処分依頼として

運ばれる

この軍鶏だって次の日には処分依頼でセンターに送られているのだ

(軍鶏に関しては闘鶏に使われるだけなので飼い主になど絶対に返さないでほしい)

そして、犬や猫のように

カントさえされることなく

週末には殺処分されているのだ(今は毎回なんとか里親探しをしている)

生きてきたことさえなかったものとされる

記事の文章に限りがあるにしても美談で終わらせないでほしいところなんだよね

で、

この軍鶏は

うちにいますよ

私の家族です



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