みなさまおはようございます。北海道旭川市、浄土真宗本願寺派 菊枝山 慶誠寺の石田住職が挑戦する「夢の常設サウナプロジェクト」のクラウドファンディングも、残すところあと2週間を切りました。本日は住職・石田慶嗣よりみなさまへのメッセージをご紹介します。慶誠寺では、檀家さんや地域の方々とともにさまざまな活動を行っておりますが、今回つくりたいと考えている常設サウナは、「多くの方が集えるお寺にしていくために、何ができるのか」を真摯に考え、そして次へ向かうための大切な思いが詰まっています。どうかみなさまからご支援を賜れますよう、よろしくお願い申し上げます。地域の方、また北海道のサウナを愛する方々のご協力により、多くの返礼品もご用意しております。返礼品で旭川を感じてもらう、いつか訪れる日のために慶誠寺湯堂サウナ寺スのメンバーになるなど、いろいろな目的でお選びいただけますので、返礼品の一覧もぜひごらんください。

みなさん、こんにちは。北海道旭川市の慶誠寺に「夢の常設サウナ」を創るプロジェクトは、少しずつ進んでいます。先日は設計士の方から図面のラフスケッチが上がってきました！今回挑戦している「夢の常設サウナ」は、冷凍コンテナを活用し、日本一寒いまち・旭川の極寒の気温マイナス24℃を、一年中体験いただける冷凍室を備えているところが注目のポイントです。もちろん脱衣所、シャワーも設置予定です。ここから内容を細かく検討し、進めていきたいと思います。残り少ない日数となって参りましたが、広くご支援いただけますよう、よろしく申し上げます。