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ハンドメイドを通じて、カサンドラ症候群から楽しく自立するための仕組みを整えたい!

発達障害を持つ人と接する事で、カサンドラという状態に陥ってしまうことがあります。家族や職場の人たちとの関わりのなかで、周りに相談できずにふさぎ込んでしまう。そういった人たちが、1人でも多く立ち直れるような場作りを行っています。今回は、カサンドラが社会に再び復帰できる機会を作るためのチャレンジです!

現在の支援総額

326,000

108%

目標金額は300,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/11に募集を開始し、 60人の支援により 326,000円の資金を集め、 2022/04/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

326,000

108%達成

終了

目標金額300,000

支援者数60

このプロジェクトは、2022/03/11に募集を開始し、 60人の支援により 326,000円の資金を集め、 2022/04/29に募集を終了しました

発達障害を持つ人と接する事で、カサンドラという状態に陥ってしまうことがあります。家族や職場の人たちとの関わりのなかで、周りに相談できずにふさぎ込んでしまう。そういった人たちが、1人でも多く立ち直れるような場作りを行っています。今回は、カサンドラが社会に再び復帰できる機会を作るためのチャレンジです!

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カサンドラは「理解されない」「解ってもらえない」という世界から切り離されたような、自分が社会から見放されたり否定されてるような。自己効力感を奪われるような気持。

停まってしまったエレベーターの中で一人、叫んでも泣いても誰にも気づかれずに何もできないような無力感。自分が透明になったような気持ち。

自分はココに存在するのに、無いものみたいになった感覚。

既にその状態を克服した私ですが、今思い出してもあの絶望感は本当に恐怖です。


ハンドメイドに限らず、勉強や何かしら夢中になれること。本当に自分が好きでやりたいことを見つけてそれに没頭する時間って、自分自身への愛だと思っています。

自分を見放して、他人から愛されるため認められるための行動をしているうちは社会から自分が見放されているような感覚に陥りやすいです。自分が何をしたいのかどうしたいのか、何をしている自分が好きなのか。そうやって自己理解を深めていくことで自分の現実の行動も変化して、見える世界も変化していきます。

代表のひなたさんが立ち上げたこのクラファンの企画は、そんな自己理解のお手伝いに繋がるのではないかな?と思って応援させていただいています。

引き続きみなさんも拡散や応援をよろしくおねがいします。

ちこり




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