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ハンドメイドを通じて、カサンドラ症候群から楽しく自立するための仕組みを整えたい!

発達障害を持つ人と接する事で、カサンドラという状態に陥ってしまうことがあります。家族や職場の人たちとの関わりのなかで、周りに相談できずにふさぎ込んでしまう。そういった人たちが、1人でも多く立ち直れるような場作りを行っています。今回は、カサンドラが社会に再び復帰できる機会を作るためのチャレンジです!

現在の支援総額

326,000

108%

目標金額は300,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/11に募集を開始し、 60人の支援により 326,000円の資金を集め、 2022/04/29に募集を終了しました

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ハンドメイドを通じて、カサンドラ症候群から楽しく自立するための仕組みを整えたい!

現在の支援総額

326,000

108%達成

終了

目標金額300,000

支援者数60

このプロジェクトは、2022/03/11に募集を開始し、 60人の支援により 326,000円の資金を集め、 2022/04/29に募集を終了しました

発達障害を持つ人と接する事で、カサンドラという状態に陥ってしまうことがあります。家族や職場の人たちとの関わりのなかで、周りに相談できずにふさぎ込んでしまう。そういった人たちが、1人でも多く立ち直れるような場作りを行っています。今回は、カサンドラが社会に再び復帰できる機会を作るためのチャレンジです!

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開始から数日、こんなにもたくさんの方々に支援していただきとても嬉しく思います。

応援していただきありがとうございます。

さて、カサンドラとはとても厄介なモンスターでもありますが、攻略本なんてものがあったら私なら速攻で買ってしまうような気がします。

大好きなことがやれなくなり、興味もなくなって、やがてもぬけの殻状態になったのが少し懐かしく感じる今日この頃です。

日々向き合っていくことは自分の身を削ることに変わりありません。

発達障害の人に対してのカバーはあっても、それを支える家族や周りの方々へのカバーはあまり聞きません。

私は当事者でもあり発達障害の息子を持つ親子発達です。

発達支援センターの方々にお世話になりつつも、息子への心配はあまりありませんよ!とか心配しすぎですよ!って上辺ばかり見るのでいつもモヤモヤ。

私が体調を崩した時に初めて動き出したのは今でも忘れられません。

現場では中々保護者へのカバーが追い付いてないのが現状だと思われます。

私もその1人でした。

SNSを使い色々調べ、りあんさんに出会い、少しずつ吐き出すことにより解毒が始まりました。

カサンドラという毒の解毒は、とても時間がかかります。

少しずつ吐き出すことにより、徐々に自分を取り戻すことが出来ました。

夫婦関係だけでなく、親子でもカサンドラになります。

私はようやく好きなことや社会復帰が出来るようになり、今は体調を見ながら毎日奮闘してます。

少しでも私のように解毒に繋がる人が増えることを祈っております。

どうか、一人で悩まないでください。

吐き出すことって勇気もいりますが、とても大事なアクションです。

毎月zoomでお話会を開催してます。

お気軽にご相談して下さい。


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