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「生きづらさ」の状態にある子どもたちために、安心して過ごせる居場所を創りたい。

不登校やその傾向があることで、学習の遅れ、対人関係を作る力をつける機会の少ない子どもたちには、学校でもなく家庭でもない「居場所」が必要です。しかし、我が国の現行法制度では、制度の狭間問題として顕在化し家に引きこもらざるを得なくなっています。子どもたちにとって、安心して過ごせる場の創出を目指します。

現在の支援総額

2,622,000

58%

目標金額は4,500,000円

支援者数

181

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/29に募集を開始し、 181人の支援により 2,622,000円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,622,000

58%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数181

このプロジェクトは、2022/04/29に募集を開始し、 181人の支援により 2,622,000円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

不登校やその傾向があることで、学習の遅れ、対人関係を作る力をつける機会の少ない子どもたちには、学校でもなく家庭でもない「居場所」が必要です。しかし、我が国の現行法制度では、制度の狭間問題として顕在化し家に引きこもらざるを得なくなっています。子どもたちにとって、安心して過ごせる場の創出を目指します。

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エコ の付いた活動報告

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プロジェクトの紹介文の中にもあげた、びすた〜り実践の発祥の地(屋根のない実践地、とも言う)、農園で過ごしている我らがアイドル(笑)です。私と一緒に写る白いヤギは「アヤコ」。この写真ではニヤリ、としていますが、彼女たちのご飯である青草を食(は)んでいる時に偶然撮れたショット。ヤギって、こんな顔しているんですよ。可愛いでしょう?そしてもう一匹は双子の姉妹、ヨシコ。双子の姉妹なのに、2頭の性格は全く違います。ヨシコの方が威張りん坊で、神経質。ご機嫌屋さん。そして外面がいい(爆笑)。アヤコはマイペース。ヨシコの脈略がなく、容赦ない機嫌の悪さの標的になったりするんだけど、一瞬だけイラッとしても後を引かないので、ケロッとしてます。そして、よく食べるのもアヤコ。以前はお散歩していると、「あら〜、この子はお腹に赤ちゃんがいるのかしら?」って皆さんから言われるほど、ふくよかです(笑)。今回の整備事業は屋内ですが、びすた〜りには、屋外にも「居場所」があります。時間が過ぎるのを忘れてしまうような、ヤギと一緒に過ごす時間があります。子どもたちには、ヤギと一緒にボ〜ッと過ごす時間を体験してもらいたいんです。そうやって生きていてもいいんだよ、と伝えたいのです。そのために環境を変えていく、という社会改革にも取り組む必要があります。頑張らなくちゃ。大好きな豆類を食べるヨシコ