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栗の木オーナー募集!持続可能な地域農業を四万十でつくります。

"最後の清流"四万十川と共に暮らす高知県の四万十町から、耕作放棄地や遊休農地に栗の木を植樹し、特産品である栗を、未来につなげていく取り組みを行います。

現在の支援総額

3,709,500

123%

目標金額は3,000,000円

支援者数

207

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/16に募集を開始し、 207人の支援により 3,709,500円の資金を集め、 2022/03/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,709,500

123%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数207

このプロジェクトは、2022/02/16に募集を開始し、 207人の支援により 3,709,500円の資金を集め、 2022/03/25に募集を終了しました

"最後の清流"四万十川と共に暮らす高知県の四万十町から、耕作放棄地や遊休農地に栗の木を植樹し、特産品である栗を、未来につなげていく取り組みを行います。

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しまんと地栗植樹プロジェクトをご支援いただいた皆様へ


こんにちは。

この度は、しまんと地栗植樹プロジェクトにご支援をいただきありがとうございました

皆様のご支援により、目標金額以上となりましたことを感謝申し上げます。

さて、今回のプロジェクトは、地域で10年間で10haの栗の木を植樹していく目標を掲げて進めています。

四万十地域では、高齢化後継者不足、そして耕作放棄地や遊休農地が毎年増えて、地域課題となっています。

四万十の栗は、元々山手側の急斜面な場所に植えていることが多く、高齢者が多くなった今では、栗の収穫も大変な作業となりました。

このプロジェクトでは、その地域課題を少しでも解決していこうと、遊休農地に栗を植えていこうと、しまんと流域野菜と四万十ドラマが立ち上げたプロジェクトです。

2社が今後事業を続けていくには人手もお金もかかりますが、何より地域の皆様の理解がないと進めていけませんでした。

今回遊休農地になった土地を快く貸していただいた地主の皆様とも、今後は更に連携した取り組みをしていきたいと考えています。

また、3月10,11日に、栗の木(銀寄・筑波)を約50aの畑に200本植樹しました。

これからは下草刈り、また鳥獣害駆除や自然災害等にも気をつけて管理をし、しっかりと育てて5年後には栗園でとれた栗を皆様に届けれるようにしたいと思います。

まずは、目標達成のお礼と今後の取り組みについて報告をさせていただきました。

引き続きよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。


令和4年3月吉日

株式会社四万十ドラマ

代表取締役 畦地履正


株式会社しまんと流域野菜

代表取締役 斎藤香織

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