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LGBTQ+が安心してふたりの姿を残せるウェディングフォトサービスを作りたい!

LGBTQ+フレンドリーなサービスは増えましたが実際の対応は様々。私たちがつくるLGBTQ+向けのフォトウェディングで、当事者が本当に安心してふたりの姿を残せる体験を提供したい。そして業界全体のLGBTQ+対応の水準を上げて、全国でLGBTQ+のウェディングがアタリマエの世の中を目指していきたい。

現在の支援総額

731,500

36%

目標金額は2,000,000円

支援者数

69

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/13に募集を開始し、 69人の支援により 731,500円の資金を集め、 2022/05/27に募集を終了しました

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LGBTQ+が安心してふたりの姿を残せるウェディングフォトサービスを作りたい!

現在の支援総額

731,500

36%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数69

このプロジェクトは、2022/04/13に募集を開始し、 69人の支援により 731,500円の資金を集め、 2022/05/27に募集を終了しました

LGBTQ+フレンドリーなサービスは増えましたが実際の対応は様々。私たちがつくるLGBTQ+向けのフォトウェディングで、当事者が本当に安心してふたりの姿を残せる体験を提供したい。そして業界全体のLGBTQ+対応の水準を上げて、全国でLGBTQ+のウェディングがアタリマエの世の中を目指していきたい。

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フォトスタジオ検討の段階

「フォトウェディングと検索しても女性同士の撮影の情報は出てこず、LGBT対応がある方が話が早いと考え「フォトウェディング LGBT」などで再検索しました。

ですがLGBT対応のスタジオが一応出てきますが実例(写真)は一枚もない、ドレス同士などの専用プランがある訳でもありませんでした。

LGBT対応していると言っても、拒否せず対応してますレベルなのかなと感じ、そこにお願いしても話が早いという訳ではなさそうだなと感じました。

フォトスタジオと相談の段階

「女性同士ですけど大丈夫ですか」とあらかじめ伝えるかたちで数社に問い合わせしました。

まず私たちはドレス×タキシードとドレス同士の2パターンでの撮影を希望していたのですが、私たちの着用したい衣装イメージの意思疎通がスムーズではないこともあったり、選択肢も少なく感じました。

一社に決めてから対面でも相談したのですが、その際にプライバシーが保たれていない空間で、同じ空間にいた異性カップルなどに私たちを見てどう思われるのかなとか気になりました。

話を進めていくなかで、新郎新婦を前提としたテンプレートでのやりとりのため、便宜上Rちゃんが新郎となる場面もあり、そもそも男性側の欄が必ず上や左なことにも違和感を感じました。

また、ドレス同士の料金プランの用意がないため、ドレス同士にしたい場合の金額や、ヘアメイクがふたり分ついているかなど、ひとつひとつ聞かないと情報が出てこなく、見積書を見ても不明瞭な点も多く細かく確認が必要でした。

ーーー

撮影当日はカメラマンの方が普段は「新郎さん、新婦さん」呼びでしてるのか慣れてない感じではありましたが頑張って対応してくれたりと、楽しく臨めたようでよかったです。

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クラウドファンディング終了まで残り9日

LGBT対応可としてるフォトスタジオも、実際の対応品質は様々なのが現状です。私たちはLGBTQ+当事者が安心してふたりの姿を残せるフォトウェディングサービスを作り選択肢の幅を広げていきたい。

プロジェクト成功のため、引き続き、シェアやご支援いただけますと幸いです。応援どうぞよろしくお願いいたします。

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